(前回の記事)の続き。
あっという間に1年は過ぎました。
その部屋から引っ越しても、
思い出しては泣いて、
忘れようともしました。
ゴン太の事は一切 口にしない。
犬にも触らない。
ペットショップにも行かない。
何年もそんな日々が続きました。
なのに、その後も引っ越す部屋はいつも
“ペット可” の物件で、
心のどこかで、
『もしかしたらゴン太が戻って来るかも。』
と、思っていたのかもしれない。
結局、
何だったのだろう。。。
わからないから、
ずっとずっと後悔ばかりで
今でも泣いてしまう
思い出したくない1日。
だけど、忘れたくない
ゴン太と過ごした5年間。
もしも今、
ゴン太がどこかで生きているのなら、
12月で19歳。
ゴン太、
あなたはとても賢くて、
ひょうきんで、人懐っこかったから、
誰かが何処かで飼ってくれていて、
幸せな一生であってほしいと
願っています。
殺されていないで。
ただそれだけ。
長生きしていてほしいと、
ただ願うだけ。
(番外編:ゴン太) 〜終わり〜