さて、今回は三重県津市にやってきました。
津といっても、合併で津になったので、高速道路だと伊勢道津インターじゃなく
次の久居インターで降ります。
まえまえから気になっていた神社ですが、なかなか来るチャンスがなく、
ようやく仕事で久居まで来たのでちょっと足を伸ばしてみました。
なんで、気になっていたのかというと、神社名です。
意外と広そうな神社。
カラス神社というくらいだから、狛犬ならぬ、狛カラスがいたりしてー、
っと思ったが見事に裏切られた^^
ご祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)
神話では二度登場する神様です。
最初は機織の神として高天原で天照大神の機殿で作業をしていた。
そこに素盞鳴尊が馬を投げ込み、それに驚いた稚日女尊が機から落ちて、
手にしていた機織の道具で自分の陰部を刺して死んでしまった。
次に登場するのが、神功皇后の時代。
新羅遠征の際に、海事の安全を守護した神様として登場。
遠征の帰り、神戸の沖合いで『自分は生田神社にいたい』
と申され生田神社に祀られるようになったとか。
こんな格好(姿勢)の神馬も珍しい。
拝殿が見えてきました。ご婦人が熱心にお祈りしてます。
途中、参道の左手にあった祈祷殿(だと思う)。中から太鼓の音や祝詞が聞こえていたから。
神宮遥拝所まであります。
なんとここは神宮と同じく20年ごとに遷宮をしてるんです。
結構由緒ある神社なんだ~。
拝殿の隣にある御敷地。
おー、さっきのご婦人がまだお祈りしてる。
何か両腕を斜め上にあげてお祈りしてるよー。
お参りの作法もいろいろあるんだな~
一生懸命お祈りするのは全然構わないんだけど・・・・・
お賽銭箱の中央でやっているので近寄りがたい。
人間が出来てないわたくしは、心の中で・・・・・・
『どっちか脇に寄ってお参りしてくれ!』っと毒づくのでした^^
さて、私の番^^
屋根が低いんで触れてしまいます。
拝殿から本殿を望む。
本殿です。
お参り終えて拝殿の鳥居を出たら、まださっきの方が少し離れた所でお祈りしていたのには、唖然。
神宮っぽくて、なかなかいい神社でしたよ~。
ご朱印はもらえずじまいでした。