
■獣医学部新設 “前川発言”波紋広がる
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170526/k10010996441000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
5月26日 21時42分
国家戦略特区に指定された愛媛県今治市に学校法人「加計学園」が来年4月に設置する計画の獣医学部の新設をめぐって、文部科学省の前川前事務次官が25日に記者会見し、「総理の意向だ」などと書かれた文書は文部科学省で作成されたものだと主張しました。その波紋が、広がっています。
▲文科相″再調査の考えない″文科相″再調査の考えない″
26日午前に開かれた衆議院の文部科学委員会では、民進党や共産党など野党側から文書の存在を再調査するよう求める意見が相次ぎました。
この中で、民進党の今井雅人氏は「前川氏は組織のトップであったし、当時の事情を知っている方だ。文部科学省と見解が違うのであれば、問いただすのが筋ではないか」とただしました。
これに対し、松野文部科学大臣は「これまでの調査で、担当部局の職員が文書の作成や共有をしていないことが明らかになった。文書は確認されていないので、前川氏にヒアリングを行う必要はない。職員が真摯(しんし)に調査に対応したと考えている」と述べ、再調査する考えがないことを重ねて示しました。
▲各党の反応
◆自民 二階幹事長「われわれから踏み込むつもりはない」
自民党の二階幹事長は記者会見で、「感想や意見を述べる立場にない。前川前次官の発言は好ましいことではないが、真意を確かめるなど、われわれから踏み込むつもりはない。菅官房長官は『文部科学省の調査では文書の存在は確認できなかった』と述べているし、安倍総理大臣も『加計学園からの依頼は一切無かった』と述べているので、それを信用したい」と述べました。
◆公明 井上幹事長「現役職員に聞くのが筋」
公明党の井上幹事長は記者会見で、「重い立場にあった人が辞めた後に、みずからが責任を持っていた組織について、瑕疵(かし)があったかのように発言するのは理解できない。文部科学省の現職の責任ある立場の人たちが調査して、文書の存在は確認できなかったと明確に言っているので、われわれはその調査を尊重する」と述べました。
◆民進 蓮舫代表「どちらかがうそ国会で明らかに」
民進党の蓮舫代表は、党の参議院議員総会で、「前川前事務次官の言葉は非常に重い。菅官房長官は『怪文書』と切り捨てたが、前川氏は『本物だ』と言った。どちらかがうそをついている。前川氏は『要請があれば、証人喚問を受ける』と言っているので、私たちから証人喚問の要請をしっかりしたい」と述べました。
◆共産 志位委員長「与党は証人喚問要求に応じるべき」
共産党の志位委員長は、東京都内で記者団に対し、「誰が見ても、前川・前事務次官の証言と一連の文書の信憑性はきわめて高いと思う。まずは、安倍総理大臣自身がこの問題の解明への責任を果たすべきだ。また、行政がゆがめられたという疑惑が明瞭になった以上、与党は、前川氏の証人喚問の要求にただちに応じるべきだ」と述べました。
◆維新 遠藤国対委員長「政府は説明を」
日本維新の会の遠藤国会対策委員長は、党の代議士会で、「前川前事務次官の証人喚問は必要ないが、文部科学省が『再調査する考えはない』としているのは違うのではないか。国民が、これだけ注視し、何となく『嫌な感じだよね』という状況になっている中、政府は国民に対し説明を果たしていく必要があるのではないか」と述べました。
▲野党4党 前次官の証人喚問を要求野党4党 前次官の証人喚問を要求
民進党、共産党、自由党、社民党の野党4党の国会対策委員長が会談し、「特区の手続きが適正に行われなかった疑惑が一層深まった」という認識で一致し、真相を解明するため、前川前次官の証人喚問と、安倍総理大臣も出席して衆議院予算委員会の集中審議を開くよう与党側に求めることを決めました。
このあと、民進党の山井国会対策委員長は自民党の竹下国会対策委員長と会談し、前川前次官の証人喚問などを行うよう求めたのに対し、竹下氏は「政府の調査でも存在が確認されていない文書に基づく話で、証人喚問は必要ない」などと述べ、現時点ではいずれの要求にも応じられないという考えを示しました。
▲官房長官 文書は出所不明で信ぴょう性なし
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「前川氏は『担当課から受けた文書』と言っているが、文部科学省の調査では担当課の職員にも聴取を行った結果、該当する文書の存在は確認できなかったと聞いている。文書は出所不明なもので、信ぴょう性も欠けている。その点はきのうの記者会見があっても変わらない」と述べました。
また、菅官房長官は、前川氏が「行政の在り方がゆがめられたと感じている」と指摘したことについて、「手続きも国家戦略特区法に基づいており、『行政がゆがめられた』との指摘は全くあたらない」と述べました。
さらに、菅官房長官は「前川氏の会見では、女性の貧困問題の調査のためにいわゆる『出会い系バー』に出入りし、女性に小遣いを渡したということだが、さすがに強い違和感を覚えた。教育行政の最高の責任者として到底考えられない」と述べ、前川氏を批判しました。
■どちらも民進「獣医学部実現」担当相に要望 加計氏父と30年来の付き合い - 産経ニュースより。
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170526/plt1705260015-s1.html
2017.5.26 07:45
学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の大学獣医学部新設計画をめぐり、民進党は安倍晋三首相への追及を強めている。
ところが、かつては党所属議員自らが愛媛県今治市への国家戦略特区指定を求める国会質疑を行ったり、関係省庁に問い合わせをしたりしていた。
逆に、獣医学部新設に反対した日本獣医師会から過去に政治献金をもらった議員も存在。
問題を追及する民進党の立ち位置も問われそうだ。
(奥原慎平)
民進党の高井崇志衆院議員(比例中国)は、昨年4月26日の衆院地方創生特別委員会でこう訴えていた。
「(獣医学部を持つ大学が)四国には一校もなく、非常に中四国で獣医さんが足りない。(今治市の)特区はぜひ実現していただきたいと強くお願いする」
当時の石破茂地方創生担当相には「抵抗する各省庁を説得する役割が石破大臣でないか」と語っていた。
高井氏の地盤は、加計学園の本拠地、岡山県。
質問後には自身のホームページに「(石破氏から)前向きな答弁を引き出すことができた」などとつづった。
参院岡山選挙区選出だった江田五月元参院議長も、加計学園の獣医学部新設に前向きだった。
江田氏によると、学園の加計孝太郎理事長の父、勉氏と「30年来の付き合い」。
孝太郎氏からは「日本には長い間、獣医学部ができていない。膠着(こうちゃく)しているところに新しい動きをつくりたい」と相談を持ちかけられていた。
江田氏は関係省庁の担当者を呼び、説明を受けたこともあった。
過去の言動についてどう考えるのか。
高井氏は産経新聞の取材に「獣医学部は東日本に偏在しており、ぜひ(今治市へ)つくるべきだ」と改めて強調した。
ただ、「安倍首相と加計理事長が親しいという理由で決まったのなら問題だ。その点は党と同じ意見だ。整合性はある」と答えた。
江田氏は「改革しようという意欲には敬意を表したい」と述べ、これまでの政府の努力を評価した。
一方、加計学園問題を追及する玉木雄一郎幹事長代理は、獣医学部新設に反対していた「日本獣医師会」の政治団体「日本獣医師政治連盟」から、平成24年12月7日に資金管理団体を通じて100万円の政治献金を受けていた。
玉木氏は産経新聞に対し、献金は第2次安倍政権誕生前で、国家戦略特区制度が施行される1年以上前に受けたものと強調。
「今回の特区問題とは一切関係ない」と答えた。
玉木氏は、政府が27年の「改訂日本再興戦略」で示した特区認定の4条件を満たすなら「ぜひ獣医学部を四国につくってほしい。大型動物の獣医師は不足している」とも語る。
ただ、「石破氏が担当相を交代後、(特区認定にあたって)当初の要件を変えるような条件が設定された。政府はこの経緯を説明する責任がある」としている。
蓮舫代表も25日の記者会見で、「四国に獣医学部がないとの問題認識で特区を要望する質問はあっておかしくない」と強調した。
♦私が質問したのは、日本獣医師会の既得権益を守るためか? | たまき雄一郎ブログより。
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/entry-12277116913.html
テーマ:政策のこと いいね!(57)リブログ(4)
産経新聞が、まるで、私が日本獣医師政治連盟から100万円もらって、加計学園の獣医学部設立を阻止するために質問したというふうに報じています。
すごいですね。。。
確かに、私の父と弟は獣医師です。
また、民主党政権時代、党の獣医師問題議員連盟の事務局長を務め、獣医師の先生方の協力も得ながら、口蹄疫や鳥インフルエンザ対策、そして、東日本大震災時の被災ペットの救護活動の問題などに取り組みました。
被災地の獣医さんには、大変お世話になりました。
そして、2012年末の衆議院選挙の際には、日本獣医師会政治連盟から100万円の献金をいただきましたが、関係法令に基づいて適切に処理されており、何の問題もありません。
日本獣医師政治連盟から献金を受けたのは、この年だけです。
これは、5年前の話。安倍政権になってからは一度もありません。
私が、国家戦略特区での獣医学部新設を叩くために、献金をもらったとの指摘がありますが、そもそも、献金を受けた民主党政権時代(2012年)には、国家戦略特区制度がまだ存在していません。
国家戦略特区法が施行されたのは、第2次安倍内閣成立から約1年後の2013年12月13日です。
また、2015年6月22日の日本獣医師会定期大会に参加した際の発言についても一部で取り上げられていますが、これも、完全な印象操作です。
会の冒頭、蔵内会長から国家戦略特区への懸念を表明する挨拶があり、先に挨拶された与党の議員から心配ないとの挨拶があったので、私は「与党の先生が言っているから大丈夫だと思うが、仮におかしなことになれば、私もしっかりチェックしたい」旨は述べました。
ただ、当時まさか「おかしなこと」が実際に起こるとは思ってもいませんでした。
しかし、今年2017年に入って、懸念していた「おかしなこと」が起きたのです。
石破前大臣さえ「なぜ大臣が変わることでこんなに進むのか不思議だ」と驚くほど急に物事が進み、加計学園が、なぜか「1校に限って」選ばれたのです。
しかも、なぜか「開校は来年4月」という急ピッチのスケジュール。
私が特に変だと思っているのは、石破前大臣時代の2015年6月30に閣議決定した、いわゆる「石破4条件」を無視して、加計学園が選定された可能性があることです。
私は地域を限定して規制の特例を認める「特区」という枠組み自体には反対ではありません。
しかし、それは、あくまで関係法令や閣議決定などのルールに違反していないことが前提です。
2015年の閣議決定は、特区で認める場合には、「既存の大学・学部では対応が困難な」「既存の獣医師養成ではない」構想であることなど4つの条件を定めていますが、このルールに違反して加計学園が選定された疑いがあるのです。
みずからが決めたルールを無視し、公平・適正な行政手続きを捻じ曲げ、総理の親友の経営する学校法人にだけ獣医学部の新設を認めたとしたら、さすがに、「大丈夫なのか?」と誰かが問いただすべきではないでしょうか。
私がこの問題を取り上げれば、獣医師会との関係を指摘されるのはもとより覚悟していました。
しかし、おかしいことはおかしいと指摘しなければなりません。それを放置するようでは、おかしな日本になってしまいます。
また、この問題には民進党がチームとして取り組んでいます。
同僚議員とともに調査し、疑惑があるから、国会対策委員長の指示に基づいて質問しているのです。
何の疑惑もないなら、正々堂々と、なぜこんな「おかしなこと」が起きたのか、説明してもらいたい。
どうして、総理の親友案件だけ、いろんなことを無視して特例的に物事が進んだのか、国民に納得できるように説明してもらいたい。
多くの「なぜ?」に答えてもらいたい。
献金をもらって誰かを責める。
そんな馬鹿馬鹿しいことをするために私は国会議員になったのではありません。
不公平、不適切な行政手続きはないのか?
法令やルール違反はないのか?
そして、権力の私物化はないのか?
誰も問わなくていいのでしょうか。
行政監視は国会の大事な仕事の1つです。
厳しく検証する人間のいない国会を、誰が望んでいるのでしょうか。
支持していただける人が増えてくれることを願っています。
★お久しぶりです。
陸上自衛隊機の墜落事故や北朝鮮問題では、日米の軍事機密の一部が南朝鮮政府から北朝鮮に漏れて、北朝鮮への対応を再構築しないといけなくなり見直しています。
南朝鮮の企業に罰ゲームで出張したり、里帰りの在日朝鮮人(?)の避難や保護も見直しが必要になってます。
侵入地域を再偵察して予行演習したり日米や南朝鮮の被害を最小限にする方法と共に、勿論非公式に外交的な平和的解決も模索しています。
他にも、国内の凶悪犯罪や山林などの放火と見られる南朝鮮民族の悪足掻き対策。
私的な事ですが4月に事実上の特別昇任をして、半年間の見習い期間(笑)を経て正式になります。
私は、前川前事務次官の様に民進党の御用達官僚でも無いし、民主党政権下では何度も官邸サイドに刃向かい左遷されたり、流浪の旅(東日本大震災対応)に放出されました。
その性格は現政権下でも変わらず、次官で有ろうが大臣で有ろうが「正しいと信じた持論」を語ります。
その都度「長いものには巻かれて」、後でウジウジしりヘタレたくない。
文部科学省は次官自ら調査と称して、少女買春や「いかがわしい店舗」に頻繁に出入りするのか?。
部下に命じたり随行させて正当性を、計らなかったのかなぁ?。
前川・前事務次官の証言と一連の文書の信憑性に関しては、メモが有効なら私もメモ帳に好きな事を書いとこう(笑)。
野党の言うように前川・前事務次官を証人喚問だけで無く、家宅捜索や関係書類を押収し白日の下に晒せば良い。
民主党政権下で異様な出世や北朝鮮に肩入れしてた暗黒時代まで、暴かれてブーメランになりそうだね。
元々は玉木 雄一郎議員の父親や弟が四国の獣医さんで「ペット医療(高額な報酬)の既得権益を守る」として、獣医師を増やす事に反対していた。
最近は、玉木議員は雲隠れかな?。
調べて見れば、江田 五月 元民主党議員などの名前までゴロゴロ出て来て、マスゴミの報道が「及び腰」なのは気のせい?。
♦前川喜平 - Wikipediaより。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E5%B7%9D%E5%96%9C%E5%B9%B3
前川 喜平(まえかわ きへい、1955年1月13日生まれ)は、日本の元文部科学省官僚。
文部科学審議官を経て、元文部科学事務次官。
奈良県御所市生まれ。
▲略歴
小学4年より東京に転居し、麻布中学校・高等学校卒業後、東京大学に進学
1979年4月 - 東京大学法学部卒業、文部省入省
1986年9月 - 宮城県教育委員会行政課長
1989年2月 - 在フランス大使館一等書記官
1992年3月 - 文部省官房政策課政策調査官
1993年4月 - 官房政策課政策企画官
1994年6月 - 大臣秘書官事務取扱
1995年10月 - 教育助成局財務課教育財務企画室長
1997年7月 - 文化庁文化部宗務課長
1998年7月 - 高等局主任視学官兼中央省庁等改革推進本部事務局参事官
2000年6月 - 文部省教育助成局教職員課長
2001年1月 - 文部科学省初等中等教育局教職員課長
2001年7月 - 初等中等教育局財務課長
2004年7月 - 初等中等教育局初等中等教育企画課長
2010年7月 - 大臣官房総括審議官
2012年1月 - 官房長
2013年7月 - 初等中等教育局長
2014年7月 - 文部科学審議官
2016年6月 - 文部科学事務次官
2017年1月 - 文部科学次官退任
2017年3月 - 就職先あっせんの口利きが発覚したため、停職相当の懲戒処分を受ける。
(#天下りあっせん問題参照)
▲天下りあっせん問題
各大学側が文部科学省の各種事業の補助金・交付金をもらうための天下りを受け入れるための「職務上知り得た人事情報」を渡すパイプ役をしていた。
衆院予算委員会では他の関わったOBや現役の文科省の官僚と共に招致されて、前川は「文科省と日本政府への(国民の)信頼を損ねた。万死に値する」として謝罪した。
▲辞任の経緯
天下り斡旋の違法行為が発覚したため、2017年3月に停職相当の懲戒処分が発表されているが、その直前の1月に辞任が認められている。
前川は「引責辞任は自分の考えで申し出た」と主張する一方、官房長官の菅義偉は「私の認識とは全く異なる」「当初は責任者として自ら辞める意向をまったく示さず、地位に恋々としがみついていた。
その後、天下り問題に対する世論の厳しい批判にさらされ、最終的に辞任した」と述べている。
日刊ゲンダイによると、懲戒免職される前に自主的に退職することで退職金8000万円が支給されたと報じられている。
「文部科学省における再就職等規制違反」も参照
▲出会い系バー問題
2017年5月22日、前川が文部科学省在職中に売春や援助交際の交渉の場になっている東京都新宿区歌舞伎町の出会い系バーに頻繁に出入りしていたと読売新聞が報じた。
文部科学審議官だった2015年頃から同店に通い始め、同席した女性と連れだって店外に出たこともあったという。
この報道を受け、官房長官の菅義偉は22日の定例会見で「事実関係について政府としては承知しておらず、コメントは控えたい」と述べ、さらに事実関係の調査については「文科省で適切にすると思う」と述べた。
この問題に対し前川本人は、記者会見で「私が行ったのは事実。
ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て、実際に話を聞いてみたいと思った。
食事をして、小遣いをあげたりしていた」と出会い系バーの頻繁な出入りを認め「そこで出会った女性を通して、女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。ああいうところに出入りしたのは意義があった」「不適切な行為はしていない」と主張した。
その後、「女性の貧困問題の調査のために、いわゆる出会い系バーに出入りし、かつ女性に小遣いを渡している」という主張に強い違和感を覚えた菅義偉が、当時の上長にあたる官房副長官の杉田和博に確認したところ、前川の次官時代に店の出入りをしていたことを知って厳しく注意したという報告を受けたことを26日の記者会見で発表した。
菅は「常識的にいって、教育行政の最高の責任者がそうした店に出入りして、小遣いを渡すようなことは、到底考えられない」と改めて不快感を表明している
♦「高校無償化」各地の朝高生代表たち、文科省へ要請[朝鮮新報 2010.8.2]より。
http://korea-np.co.jp/j-2010/03/1003j0802-00002.htm
文科省を訪れた東京、神奈川、茨城、愛知、大阪、神戸、京都、広島、九州の9校の朝高生代表たちは、社民党・又市征治参議院議員と共に、文科省の前川喜平大臣官房審議官と初等中等教育局高校教育改革PT・三木忠一専門官と会い、署名を手渡した。
席上で生徒たちは、日本政府の差別的政策の是正を訴え、運動の過程で良心的な日本市民たちからたくさん力をもらったなど、率直な心情を吐露した。
愛知朝鮮中高級学校の崔慶雅さん(高3)は、「この間、日本市民たちが私たちに励ましの言葉をかけ、協力してくれるたびに、私たちの主張は間違っていないことを実感した。学びの権利を奪うことは、人権侵害であり差別だ」と訴えた。
▲各地の朝高生たちが集めた11万7722人分の署名
茨城朝鮮初中高級学校の洪潤実さん(高3)は、「朝鮮敵視、民族差別の風潮の中で朝鮮人として堂々と生きることは、容易なことではない。私たちは、自国の歴史や文化を習いたいだけなのに、どうして・・・。学ぶ権利は、国籍や人種を問わず与えられるべきだ」と主張した。
一方、生徒たちの切実な訴えを聞いた前川喜平官房審議官は、「無償化」問題が浮上した後、数校の朝鮮学校を訪問したが、生徒たちはまじめに勉強していたとしながら、「適用可否がはっきりしない状態が続き、生徒たちを不安な気持ちにさせて申し訳ないと思っている。生徒たちの力でこんなに多くの署名を集めたことを評価したい。日本人にも理解が広がっているということは良いこと。生徒たちの気持ちと署名は、必ず文科大臣に伝える」と話した。
(裕)
▲「高校無償化」院内集会で報告活動 朝高生の懸命な姿にエール
100余人が参加した院内集会の様子
「高校無償化の差別な気適用を求める朝鮮高校生達の活動報告・勉強会」(主催―「日本朝鮮学術教育交流協会」)が7月27日、参議院議員会館で行なわれた。
朝高生代表たちと、「日本朝鮮学術教育交流協会」の中村元気会長、 社民党・又市征治参議院議員、「朝鮮の自主的平和統一を支持する長野県民会議」の伊藤晃二会長代行をはじめ、国会議員、日本の市民団体メンバーら、朝鮮学校の保護者、関係者たち100余人が参加した。
中村元気 会長は、30年以上、教育現場で日朝の交流を深めてきたことについて言及しながら、「みんなで力を合わせ、各地でより運動を展開し、必ず『無償化』を実現させよう」と語った。
又市議員は、「日本社会に存在する差別の風潮、反朝鮮意識を作り出そうとする動きを払拭しなければならない。今までみんなが運動を繰り広げ、大きな輪になった結果、新しい局面がつくられた。もう『無償化』は実現間近。必ず勝ち取るという気持ちで、心を一つにがんばろう」と呼びかけた。
続いて、「朝高学生連絡会」の代表として集会に参加した朝高生たちが発言した。
彼らは、「無償化」適用を求め、各地で繰り広げてきた活動について報告し、自身の心情を語った。
東京朝鮮中高級学校の高英載さん(高3)は、「朝高学生連絡会」が結成された経緯、今までの活動について述べながら、「『無償化』はお金の問題ではなく、人権に関する重大な問題だ。この問題を見過ごしたら、他の権利までも奪われてしまう。これからもぼくたちは、問題解決の日まで、たたかっていこうと思う」と話した。
▲朝高生たちが、それぞれの思いを訴えた
大阪朝鮮高級学校のラグビー部に所属している李京柱さん(高3)は、「インターハイ出場権利も、ぼくたち在日のたたかいを通じて勝ち取ってきた。
そうして今、インターハイで3位、選抜大会では準優勝という成績をあげることができた。
今一度、団結して『無償化』の権利も勝ち取らなくてはならない」と強調した。
生徒たちの切実な呼びかけは、参加者たちの心に大きく響いた。
東京中高の保護者である金雪子さん(48)は、「一生懸命、署名活動を行なう生徒たちの姿は頼もしい。しかし、一方では、保護者として心配もある。生徒たちが勉強とクラブ活動だけに打ち込む姿を見ることができる日が一日も早くくることを願っている。屈することなくたたかっていこう」と訴えた。
朝高生たちの懸命な姿に声を詰まらせながら、又市議員は「前を向いてたたかっていこう、必ず勝ち取ろう」と再度呼びかけた。
集会後、朝高生たちは、参加者たちから温かい激励をうけながら、要請をしに文科省へ足を運んだ。
♦鳩山由紀夫内閣 - Wikipediaより。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A9%E5%B1%B1%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB%E5%86%85%E9%96%A3
鳩山由紀夫内閣(はとやまゆきおないかく)は、衆議院議員・民主党代表の鳩山由紀夫が第93代内閣総理大臣に任命され、2009年(平成21年)9月16日から2010年(平成22年)6月8日まで続いた日本の内閣である。
第45回衆議院議員総選挙における民主党の圧勝を受け、民主党、社会民主党、国民新党の3党連立内閣(民社国連立政権)として成立した。
非自民・非共産連立政権の誕生は1994年の羽田内閣以来15年ぶりの出来事であったが、1993年の細川内閣、翌年の羽田内閣とも非自民・非共産内閣ではあったが比較第一党は自由民主党であった。
♦江田五月(氏)|活動日誌より。
2011年12月12日
https://www.eda-jp.com/katudo/2011/12/12.html
12月12日(月) 連合、庄さん、加計さん、上京、竪山さんら、モンゴル議長、百人委、議長歓迎会
高橋・連合岡山会長
今日は、10時半前から連合岡山の高橋会長を訪ね、30分ほど懇談。
日ごろのご無沙汰をお詫びし、来春からのご支援と意思疎通の円滑化をお願いしました。
その後、近所の竹馬の友の庄さん宅を訪ね、奥さんと娘さんとお茶を飲みました。
11時半前から30分ほど、加計学園の加計孝太郎理事長を訪ね、懇談。
創立50周年を記念して建立された初代加計勉理事長の銅像や記念館の海水魚と淡水魚が同居する好適環境水の水槽などを拝見しました。
13時前の便で、岡山空港から羽田空港へ。
14時に着いて会館事務所に入り、来客応対やデスクワーク。
取材記者やハンセン病関係の竪山勲さんらが来られました。
16時半前に、来日中のモンゴル国家大会議のデンベレル議長ご一行が会館事務所に来られ、暫時懇談して記念写真を撮りました。
17時過ぎから20分ほど、愛鳥百人委員会に出席し、朱鷺の最新状況の報告を聞き、河野洋平さんや江戸家猫八さん、日本鳥類保護連盟の矢島会長らと懇談しました。
♦江田五月 - Wikipediaより。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E4%BA%94%E6%9C%88
江田 五月(えだ さつき、1941年5月22日 - )は、日本の弁護士(登録番号:15935)で、元学生運動家、元政治家、元裁判官である。
民進党所属の前参議院議員(4期)、民進党最高顧問・憲法調査会長。
参議院議長(第27代)、科学技術庁長官(第50代)、法務大臣(第87代)、環境大臣(第16代)、衆議院議員(4期)、社会民主連合代表、社会市民連合代表、民主党参議院議員会長などを歴任。
父は日本社会党委員長代行を務めた元衆議院議員の江田三郎。
♦加計孝太郎 - Wikipediaより。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%AD%9D%E5%A4%AA%E9%83%8E
加計 晃太郎(加計 孝太郎、かけ こうたろう、1950年または1951年生まれ)は、日本の学校法人経営者。
学校法人加計学園理事長・総長、広島加計学園長、フィンドレー大学理事、日本私立大学協会理事、岡山県国際交流協会理事、岡山県郷土文化財団理事。
岡山県日中教育交流協議会参与。
特定非営利活動法人日本・ミャンマー医療人育成支援協会顧問、岡山北ゴルフ倶楽部理事。
広島県出身。立教大学文学部卒業。
父は加計学園グループ、創始者加計勉。