■女子学生 女性殺害後に遺体を撮影か
NHKニュースより。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150131/k10015106221000.html


1月31日 4時52分

名古屋市のアパートで、77歳の女性を殺害したとして、名古屋大学の19歳の女子学生が逮捕された事件で、女子学生の携帯電話に遺体のような画像のデータが残されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

警察は、女性を殺害したあと、撮影した疑いがあるとみて調べています。

今月27日、名古屋市のアパートの1室で、先月(12月)から行方が分からなくなっていた森外茂子さん(77)が死亡しているのが見つかり、森さんの知り合いで、この部屋に住む名古屋大学の19歳の女子学生が、先月7日におので殴るなどして殺害したとして、殺人の疑いで警察に逮捕されました。

女子学生は容疑を認め、「人を殺してみたかった」と供述しているということです。

捜査関係者によりますと、女子学生の携帯電話には、遺体のような画像のデータが残されていたことが分かりました。

遺体で見つかった森さんは、ジャケットを着て、首にはマフラーが巻きついていたということです。

警察は、女子学生が、森さんを殺害したあと、撮影した疑いがあるとみて、画像のデータを分析し、詳しい状況について調べを進めています。






■女子学生 殺害ほのめかす書き込み認める
NHKニュースより。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150130/k10015097131000.html


1月30日 18時34分

名古屋市のアパートで、77歳の女性を殺害したとして、名古屋大学の19歳の女子学生が逮捕された事件で、女性を殺害したことをほのめかすなどのインターネットのツイッターの書き込みについて、女子学生が、自分で書いたと認めていることが、捜査関係者への取材で分かりました。

警察は、書き込みを分析して、当時の心理状況を詳しく調べています。

今月27日、名古屋市のアパートの1室で、先月から行方がわからなくなっていた、森外茂子さん(77)、死亡しているのが見つかり、森さんの知り合いで、この部屋に住む名古屋大学の19歳の女子学生が、先月7日に、おので殴るなどして殺害したとして、殺人の疑いで警察に逮捕されました。

女子学生は、容疑を認め「人を殺してみたかった」と供述しているということです。

インターネット上では、女子学生のものとみられるツイッターが見つかり、過去に起きた無差別殺人をはじめ、毒物や劇物のタリウムなどに関する書き込みが頻繁にあることが分かっています。

捜査関係者によりますと、女子学生は、調べに対し、これらの書き込みについて、自分で書いたと認めているということです。

ツイッターには、森さんが殺害されたとみられる先月7日に、殺害をほのめかす記述もありました。

警察は、書き込みを分析して、女子学生の当時の心理状況を詳しく調べています。







★逮捕されたのは名古屋大学(名大)理学部1年の、大内万里亜 容疑者。

昨年12月7日(土曜日)、名古屋市千種区に住む77歳の無職の森外茂子さんを、大内容疑者の自宅アパートで殺害した疑い。


森さんは某宗教団体の信者で大内容疑者宅を勧誘の為に何度か訪れており、この日も(2人で)教会帰りに部屋に招き入れて凶行に及んだと思われる。


その殺害方法は、女子大生とは思えないような残忍極まりないものであった。

大内容疑者は、森さんの頭部を斧(おの)で数回殴打したのち、マフラーで首を締めて殺害し確実に息の根を止める残忍さである。

森さんの遺体を司法解剖した結果、頭部と首の骨に骨折が有ったと報告がある。

しかも、通常では持ち得ない斧を、大内万里亜容疑者は中学生の頃から所持していたらしい。


また容疑者宅からは、複数の薬品を押収した。

Twitterには容疑者とみられる人物が劇薬のタリウムを購入したと書き込んでおり、薬品の鑑定や所持していた目的を調べている。

また容疑者は調べに対し、「高校時代に同級生に毒を飲ませたことがある」と供述している。


大内容疑者は、宮城県の有名な聖○ルスラ学院英智高等学校を卒業後、現役で名古屋大学理学部に入学している。

理学部に進むだけあって化学の分野に興味があったらしく、その薬品への関心や薬品知識の習得には異常なものがあったという。

そして大内容疑者の、殺人や殺害方法など常軌を逸した思考や言動、犯罪への興味や関心・執着といったものは、大内容疑者の日常生活やTwitterの投稿内容からも垣間見える。


Twitterには過去の犯罪者の誕生日を祝ったり、崇拝する書き込みを度々している。

Twitterに登場する主な人物


「宅間守」01年の大阪教育大学附属池田小事件の容疑者

「加藤智大」08年の秋葉原通り魔事件の容疑者

「酒鬼薔薇聖斗」97年の神戸連続児童殺傷事件の容疑者


更にTwitterには殺人への興味や願望を多数投稿しており、周りの家族や友人などの関係者がその異常性に気づいて、相談するなり精神科病院に通院させるなどして完治への努力が必要だったと思う。



昔なら密かに空想するだけで、殺害の実行などはしようとは思わなかったが、最近は簡単に殺害方法や手段をネットで調べたり出来るし、SNSに投稿する事で他人の反応や自己陶酔性が増し実行に移すのだろう。


犯罪の危険性などがSNSなどで公開される事は、逆に言えば周囲の関係者も知る機会が増え、注意したり専門的な機関(警察など)や病院に相談する事も出来たはずです。



最近ではYouTubeに「万引きや爪楊枝挿入」を投稿した未成年者の犯罪や、ネット上で犯罪予告したり土下座強要など炎上しても、警察への通報で未然に防いだり逮捕に至る事も有る。