■御嶽山 最多の1100人態勢で捜索
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015293661000.html
10月10日 12時04分
55人が死亡し、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火から11日で2週間です。
長野県の対策本部は台風の接近も予想されることから、10日、警視庁などの応援も得て、これまでで最も多い1100人余りの態勢で捜索を行っていて、今も行方が分かっていない8人の発見を急いでいます。
戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火では、これまでに55人が死亡し、長野県の対策本部は今も8人の行方が分かっていないとしています。
警察や自衛隊、それに消防による捜索は、9日は悪天候で中止となり、来週には大型で非常に強い台風19号の接近も予想されています。
このため行方不明者の発見を急ごうと、10日は警視庁の山岳救助の専門部隊のほか岐阜県警の機動隊員も加わり、これまでで最も多い1100人余りの態勢で、午前7時前から捜索を行っています。
長野県王滝村にある臨時のヘリポートでは、10日朝早くから消防や警察、それに自衛隊の捜索隊員が雨でぬかるんだ火山灰が靴などの中に入り込まないようテープで止めて捜索に向かっていました。
山頂周辺では、これまでの雨で火山灰がぬかるんでいるうえ、低体温症になる隊員が出るなど、厳しい状況での捜索が続いています。
警察や自衛隊などは、登山道から外れた急斜面に捜索の範囲を広げるとともに一度捜索した場所も改めて捜し、行方不明者の発見を急ぐことにしています。
■御嶽山捜索 10日以降態勢拡大へ
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141009/k10015271891000.html
10月9日 19時16分
御嶽山の噴火では、現在も8人の行方が分からなくなっていますが、警察や自衛隊などによる9日の捜索は、山頂付近の見通しが悪く中止となりました。
長野県の対策本部では、10日以降、さらに人数を増やして捜索活動を行いたいとしています。
先月27日の御嶽山の噴火では、これまでに55人の死亡が確認され、長野県の対策本部では今も8人の行方が分からないとしています。
対策本部は9日もおよそ1000人の態勢で捜索を行う予定でしたが、朝の御嶽山は山頂付近に雲がかかって見通しが悪く、捜索に当たる自衛隊員や消防隊員などを運ぶヘリコプターが着陸できない状態が続き、現場の安全も確保できないとして捜索の中止を決めました。
対策本部は今後も山頂付近を細かく区切ってきめ細かく捜すとともに、登山者の証言などを基に重点箇所を絞った捜索もあわせて進めていくことにしていますが、猛烈な台風19号の日本列島への接近や、その後の山頂周辺での降雪なども懸念されています。
長野県の対策本部では、10日以降、現在の警察や自衛隊、消防によるおよそ1000人の態勢に、9日派遣された警視庁の山岳救助の専門部隊などおよそ100人の機動隊員を加えて今も行方が分かっていない人たちの発見を急ぐことにしています。
■火山観測や情報提供を緊急提言へ
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015294381000.html
10月10日 12時28分
先月の御嶽山の噴火を受けて、気象庁は全国に110ある活火山の観測態勢の在り方を見直すとともに、専門家などで作る検討会を新たに設置して住民や登山者への火山活動の情報提供の在り方について検討を進め、来月中に緊急の提言を取りまとめることになりました。
先月27日の御嶽山の噴火では、噴火の前に山頂付近で火山性の地震が増えていたことについて、気象庁は「解説情報」の中で地震の回数の増加を示すにとどまり、専門家からは登山者や自治体への情報提供の在り方を見直すべきだという指摘が出ています。
これを受けて気象庁は、火山の専門家や自治体、それに登山者の団体などで作る検討会を今月中に火山噴火予知連絡会に新たに設け、火山活動に変化があった場合の情報伝達の方法や、住民や登山者などへの分かりやすい情報提供の在り方について検討を進めることになりました。
また、全国に110ある活火山についても、すでにある専門家の検討会で、現在、47にとどまっている24時間態勢で監視が必要な火山の見直しや、火口周辺の観測設備の強化、それに水蒸気噴火の兆候をいち早く把握する方法の開発などについて検討するとしています。
2つの検討会は来月中に緊急の提言を取りまとめることにしています。
また、気象庁は火山活動に関する情報を的確に伝えるため、ホームページに登山者など向けのページを新たに設け、10日午後5時から運用を始めることにしています。
▲太田国土交通大臣「命守る観点で火山観測強化を」
これについて、太田国土交通大臣は、閣議のあとの記者会見で「御嶽山の噴火でたくさんの方が亡くなられた。今は行楽シーズンで、登山をする方が大勢いることもあり、登山者への情報提供のしかたを検討していく必要がある」と述べました。
そのうえで「火山の観測態勢については、大学に委ねられている部分もあるが、今後、研究という面を超えて非常に現実的な対応をしていかなくてはならない状況に直面している。命を守るという観点で、しっかり論議し、できるだけ早く結論を出したい」と述べました。
■火山巡る緊急提言受け関係省庁に対応指示
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015280071000.html
10月10日 0時18分
菅官房長官は、午後の記者会見で、御嶽山の噴火を受けて、自民党が火山活動の観測体制や安全対策を強化するよう求める緊急提言をまとめたことについて、「時宜を得た提言だ」と述べ、関係省庁に対し、前向きに対応するよう指示したことを明らかにしました。
自民党は9日、御嶽山の噴火を受けて、火山活動の観測体制やシェルターなどの緊急時の避難施設の整備などの安全対策を強化するよう政府に求める緊急提言を取りまとめ、二階総務会長や稲田政務調査会長が菅官房長官に手渡しました。
これについて、菅官房長官は記者会見で「御嶽山の噴火によって甚大な災害が発生したこともあり、まさに時宜を得た提言だ。しっかり受け止めて、関係省庁に対し、要望を受けた各項目において前向きに対応するよう指示した」と述べました。
また菅官房長官は、記者団が「二階総務会長らは、今年度の補正予算で対応するよう求めているがどう考えるか」と質問したのに対し、「それも含めて、噴火対策はしっかりと対応していきたい」と述べました。
★日本は、「地震、台風、火事、火山」と自然災害が多い。
*地震には津波含む、火事は山火事などの大火事。
一たび、激甚災害が発生すると警察・消防・自衛隊の協同作戦になる。
しかし共同訓練も「9月1日の防災の日」や「東日本大震災」の日などと年に2~3回程度、災害派遣の指揮所も災害が発生してから都道府県が設けた共通の対策本部に居候が多い。
自衛隊が災害で派遣される事を批判する輩も多い。
災害派遣も自衛隊の任務で有りながら、災害対応の資機材や専門的車両も少ない。
有っても司令部などに、僅かしか装備されていない。
消防や警察の救助方法を研修したり、自衛隊ヘリを使っての機動性訓練を実施、地方毎に共同訓練をして意志の疎通や練度向上をするべきだろう。
地方毎なのは寒冷地なら雪崩や大雪での孤立化・除雪作業などが想定されるし、今回のような山岳地帯では火山噴火や火山災害に対応したり、台風や大雨洪水が多い九州や沖縄には暴風雨や水害に備えた訓練と対策が必要になる。
そして想定外も勘案して相互の研修や、映像等による技術の伝承も必要だろう。
自衛隊にも本格的に災害派遣出来る体制(法律)と態勢(装備)を、もう少し整えないと「宝の持ち腐れ」だ。
何度か話しているが、災害派遣の自衛隊と都道府県規模の警察・消防機能の連絡手段はホットラインの有線電話か、災害共通波と呼ばれる無線周波数が2チャンネル(2波)の無線だけ。
現場でそれぞれの指揮官が集まりミーティングするか、それぞれの指揮所に無線通信で連絡して対策本部内で意志疎通してから現場の指揮官に伝達する。
民間でも使う「特小無線」の様なトランシーバー感覚で、ハイパワーでハードボイルドな災害救助隊仕様の無線システムも必要だろうと思う。
*特小無線=特定小電力無線
災害共通波は「日航123便墜落事故」で、警察・消防・自衛隊の無線システムが全く違い、連絡や指揮が縦割りになり統合的な運用が出来なかった反省から、災害対応に当たる関係機関には配分されている。
海上保安庁や中央省庁、日本赤十字などの公的機関は勿論、石油コンビナートや鉄道会社、大規模病院なども装備している。
しかし無線通信に慣れていない機関の関係者も多く、又縦割り行政の弊害から使用頻度や他省庁との連絡は少ない。
災害共通波の運用も心許なさそうだ。
災害時の使用を前提なのでアナログ無線で良いが、妨害したり違法電波を出した者などには厳罰化が必要だろう。
*デジタル無線はノイズで途切れたり、数秒のタイムログが出やすい。
国内のニュースなどのTV中継でも、画像が乱れたり時差が有り、デジタルは0か1で繋がるか繋がらないの二者択一になる。
アナログは「聞き取り難いが内容は理解出来る」など、5段階程度の了解度がある。
首相官邸や関係省庁の本部(霞ヶ関や市ヶ谷など)や都道府県が設けた災害対策本部では、それぞれの救助隊の持つ「ヘリ映伝(映像伝送システム)」で送られて来る被災地や被害現場の映像が見れる。
しかし他の救助隊の映像を実際に、現場に向かう隊員は直接見れない。
自衛隊の映像は警察では見れないし、消防の映像を自衛隊では確認出来ない。
制服(出動服など)が汚れない幕僚クラスが、対策本部で見るのも指揮・命令を下し部隊運用に必要だと思うが、現場に向かう隊員にも状況を知らせる為には、他の救助隊の映像も周知させる必要が有ると思う。
現場に居る救助隊にも1班に1台程度はモニター機材を配備して、上空からの映像を確認したり死角となる場所や付近(噴火)の状態を上空から映像で視認させる事も大切だろう。
まぁあまり私がブログでウダウダ書いても興味無いと思いますが、本当に殉職者が出ていないのが不思議な位に過酷な状態で救助活動をしている隊員達に、いわれ無き非難や「死ぬのも仕事の内」などの非道な言動も多い。
先日、年甲斐も無くヘリに便乗して現場に臨場したら、ヤバい事に‥‥。
持病が一気に悪化して「激務休」を宣告された。
更に入院し手術をしないと、左下半身不随になると叱られました。
ヘルニアが悪化して完全に神経を巻き込んだみたいです。
MRIやCT検査も受けて、最終的な診断でした。
しかし職務や引き継ぎ事項など1ヶ月以上掛かるので、来月の中旬でやっとのことで調整しました。
MRI検査って人体を強い磁界の中に置き電磁波を照射する、磁気共鳴画像診断装置ですがメチャクチャうるさい。
注意事項をみたら「ゴトンゴトン、ガーガーと機械音がします」と書いてあった。
でも寝不足気味のまま、帰京した日の夕方からの精密検査だったし、MRI検査機器の中は薄暗いし狭いから検査中(30分位)爆睡した。
検査技師や看護士に「この騒音の中寝れるなんて」と笑われてしまった(苦笑)。
でも1ヶ月以上も現場に出れないなんて退屈だなぁ。
立法府って、委員会や先生達との討議や国会対応と言う「揚げ足取りの馬鹿馬鹿しい言い掛かり」にもカンペを作ったり、セリフの読み合わせをしたりでストレスが溜まる。
まぁ自分の論文や提言が採用されるとヤリガイも有るし、頼りにされると断り切れない(笑)。
台風19号も3連休中に日本を縦断する予報も出ています。
【写真5枚目】
現在の勢力のまま上陸すると、大きな被害が出そうです。
十分な対策と準備をした上で、今後の情報に注意して下さい。
台風18号より勢力も強く速度が遅いので、長時間は暴風雨が続きそうです。
そう言えば南朝鮮人の皆さんが、御嶽山の噴火と相次ぐ台風などの被害に対して「お祝い」の書き込みが南朝鮮のインターネットで盛り上がっています。
災害被害や日本人の死亡を喜ぶ、哀れな人達ですね。
彼等が喜ぶネタを与えないように、皆さんは自己で出来る範囲で、台風に備えて下さいね。




