■京都・福知山の浸水被害は「内水氾濫」
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140819/k10013925721000.html
8月19日 20時51分
記録的な大雨で大規模に浸水被害が出た京都府福知山市では、想定を上回る雨で下水管から雨水があふれ出す「内水氾濫」が起きたとみられることが国土交通省などへの取材で分かりました。
京都府福知山市では、一日で平年の8月1か月分の雨量の2倍に相当する雨が降ったほか、17日午前4時半までの1時間には62ミリの非常に激しい雨が降り、市内中心部で浸水被害が広がりました。
これについて、国と市は1時間に40ミリとしている下水処理の想定を上回る雨が局地的に降ったことから下水管から雨水があふれ出す内水氾濫が起きたとみています。
また、市内を流れる由良川の排水用のポンプが処理能力を超えたために停止し、被害がさらに拡大した可能性があるとみられています。
内水氾濫を巡っては、以前から福知山市の市街地での危険性が指摘されていて、国が市に対して川の氾濫だけでなく、内水氾濫も想定したハザードマップを作るよう求めていましたが、市は作っていなかったということです。
これについて、福知山市は「川の氾濫を優先していて作業が追いつかず、作ってこなかった。これから作っていくことを検討したい」としています。
国土交通省は「近年、全国で集中的な豪雨が増えていて福知山市だけでなく、各地の自治体で内水氾濫に十分に備えるべきだ」としています。
■大雨で増水 川遊びで1人死亡1人不明 岐阜
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140819/k10013925781000.html
8月19日 20時51分
17日までの雨で川の増水が続いている岐阜県で19日、川遊びをしていた21歳の男子大学生が流されて死亡したほか、別の川でも25歳の男性が流されるなど水の事故が相次ぎました。
警察などによりますと、19日午後3時ごろ、岐阜県白川町のキャンプ場で川遊びをしていた男子大学生が流され、およそ50分後に数百メートル下流で見つかりましたが、まもなく死亡しました。
死亡したのはサークルの仲間と遊びに来ていた名古屋学芸大学の3年生で、一緒にいた学生が警察に通報したということです。
川は川幅がおよそ20メートル、水深が3メートルほどで雨で増水し、流れも速くなっていたということで、警察が当時の状況を調べています。
また19日午後4時すぎには、岐阜県関市を流れる板取川で「ボートが転覆して人が流された」と消防に通報がありました。
警察によりますと、2人が乗っていたボートが転覆し1人は岩にしがみついて助かりましたが、25歳の男性が流されて行方が分からなくなっています。
警察によりますと、男性は友人の男女8人と一緒にキャンプ場にバーベキューに来ていたということです。
川は17日までの大雨の影響で増水していたということで、警察と消防が捜索しています。
★西日本地域で相次いだ豪雨での被害は、治水事業やハザードマップの重要性を物語っていると思う。
行政や防災機関は忙しさを理由に、危険予防策や安全対策を疎かにしてはならない。
市民や国民の生命が失われてしまう。
如何なる危険が予見されているか?、行政で対応出来る事と限界を市民に開示して、官民が協力し会議を開き検討や討論を重ね、避難計画も準備すべきだと思う。
あなたの地域の行政や防災機関は、信頼出来ますか?。
他山の石となる様に監視と警戒して下さい。
■万引きのおもちゃ「売ったあとで返せず」
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140819/k10013921841000.html
8月19日 18時26分
万引きをした人物の画像の公開を巡り議論になった東京の中古品販売店「まんだらけ」で、人気アニメのおもちゃを万引きしたとして千葉市の男が逮捕された事件で、男が調べに対し、「おもちゃが高く売れそうな店を探して売った。すでに売っていたので返そうにも返すことができなかった」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。
東京・中野区の中古品販売店「まんだらけ」では、27万円で売られていた人気アニメ「鉄人28号」のブリキ製のおもちゃが今月4日に万引きされ、店側が防犯カメラに写っていた万引きしたとする人物の画像を顔の部分が分からないように加工してホームページなどに掲載し、「おもちゃを返さないと顔の画像を公開する」と警告したため、この対応を巡って議論を呼びました。
万引きをしたとして逮捕された千葉市のアルバイト、岩間和俊容疑者(50)は「おもちゃを売ってお金にしようと思った」と供述しているということですが、その後の調べに対し「高く売れそうな店を探して売った。売った金で怪獣の人形を買いたかった」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。
また、画像の公開を巡って議論になっていたことについては「おもちゃを売ったあとテレビや新聞を見て騒ぎを知ったが、すでに売っていたので返そうにも返すことができなかった」と供述しているということです。
警視庁は、詳しいいきさつをさらに調べています。
▲「本当に感謝しております」
「まんだらけ」の古川益蔵社長は「今回の鉄人28号の万引きの件は、マスコミが取り上げるなど話題になったことで関心を寄せていただき、警察の方々も威信をかけて捜査していただきました。無事逮捕され、商品もおそらく返還されると思います。本当に感謝しております」というコメントを出しました。
★3日後に同じビルの別の中古品販売店で6万4000円で売却したらしいが、普通は身分証明書で確認して氏名や住所を記載させるそうだ。
今回もこの誓約書から容疑者が浮上して、防犯カメラの映像と類似していたので任意で事情を聞き自供した為に逮捕された。
盗品を売った金で怪獣のフィギュアを買ったらしいが、自宅にも多数の怪獣などのフィギュアがあった。
趣味や職業を差別するつもりは無いが、50歳にもなって万引きなんて恥ずかしいし、結果的に氏名や職業に加え顔まで晒されました。
警察も所轄の中野署だけでなく、警視庁の捜査3課が担当した。
異例の布陣だったと思います。
今後はタカが万引きとは言わせない。
また万引き被害に泣く店も協同で機構を作り、万引き犯の画像をブラックリスト化して相互リンクする対策なども必要だと思う。



