■パトカーに追跡され3人はねる 男を再逮捕
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140814/k10013816131000.html
8月14日 20時32分
13日、神奈川県三浦市でパトロールカーに追われていた車が歩行者3人をはね、けがをさせた事故で、警察は車を運転していた28歳の会社員の男を過失運転傷害の疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは、神奈川県横須賀市の会社員、石河佑紀容疑者(28)です。
警察の調べによりますと、石河容疑者は13日夕方、三浦市南下浦町上宮田で軽自動車を運転し、対向車と衝突したあと、近くにいた23歳から59歳の歩行者3人を次々にはね、腰の骨を折るなどのけがをさせたとして、過失運転傷害の疑いが持たれています。
石河容疑者は、この事故の直前、右折禁止の道路を右折したところをパトロールカーに見つかり追跡されていて、13日に道路交通法違反の疑いで逮捕されていました。
調べに対し、いずれの容疑も認め、「飲酒運転がばれるのが嫌で、パトカーから逃げようとして人をはねてしまった」と供述しているということです。
警察は、さらに詳しい事故の状況を調べています。
■パトカー追跡のワゴンが衝突 6人重軽傷
NHKニュースより。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140817/k10013868031000.html
8月17日 17時02分
17日朝、茨城県ひたちなか市の国道で、直前までパトロールカーに追跡されていたワゴン車が乗用車と衝突し男女合わせて6人が重軽傷を負いました。
警察は「追跡の方法は適正だった」としています。
17日午前5時すぎ、ひたちなか市市毛の国道6号線の交差点で、男性2人が乗ったワゴン車と男女4人が乗った乗用車が出合い頭に衝突しました。
この事故でワゴン車に乗っていた21歳の男性が肋骨を折る大けがをしたほか、乗用車に乗っていた32歳の男性も腹に大けがをするなど、双方の車の男女合わせて6人が重軽傷を負いました。
警察によりますと、市内の飲食店街から出てきたワゴン車を飲酒運転の取締りをしていたパトロールカーが停止させようとしたところ、逃走したため追跡を始めました。
その後、ワゴン車が信号を無視して逃走を続けたため、パトロールカーが追跡をやめたあと、1キロ余り先の交差点でワゴン車が事故を起こしたということで、警察が詳しい状況を調べています。
茨城県警察本部交通機動隊の佐藤雄一副隊長は「パトロールカーは赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして追跡しており、捜査は適正だった」と話しています。
★飲酒運転や交通違反の摘発から逃走しても何故「過失運転」なのだろうか?。
犯罪や違反を犯して逃走した時点で「罪」が加算される様にしないと逃げ得になる。
犯罪者の巻き添えで死傷しても泣き寝入りが多い。
犯罪者の違反状況によっては、保険金が被害者側に支払われなかったり、民事裁判をしなければ犯罪者から賠償金を取れないし、取れても支払い能力が無いとか自己破産したからと支払いを拒否する事もある。
飲酒運転や危険薬物運転も飲む直前までは、正常な判断能力があったはずだ。
飲酒運転は凶器(車両)を使った無差別の殺傷事件だと思う。
過失ではない。
日本人は、飲酒運転など飲酒や薬物に絡む事件や事故には寛大過ぎる。
喫煙に対しての健康被害を絡めた嫌煙権は厳しく、徒歩喫煙では条例化で罰金も現場徴収出来る地域もある。
確かに歩行喫煙は、他人や特に子供の高さにあり火傷や失明の危険や、ポイ捨てされた煙草の火で火災にもなる。
しかし飲酒しながらの歩行や泥酔者のトラブルを防止したり禁止した、条例や罰金を徴収する仕組みは余り聞かない。
泥酔者の暴力的な言動や千鳥足の飲酒者がぶつかって来て、ホームから転落しそうになったガールフレンドもいる。
泥酔者のトラブルの死傷事件の危険性より、受動喫煙による健康被害の方が大切らしい。
飲酒運転や薬物使用、警察からの正当な理由なき逃走も、喫煙者並みに社会的な圧力が必要だと思う。
飲酒直前や薬物を使用する前、逃走する前に犯罪を停止しない時点で、「未必の故意による(事件に着手した)、殺人事件や傷害事件」だと思う。
