■地下鉄サリン事件19年、現場の駅で慰霊の献花 : 社会 
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
 
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140320-OYT1T00281.htm
 
 
【写真1枚目】
 
献花する高橋シズヱさん(20日午前9時44分、東京都千代田区の東京メトロ霞ヶ関駅)=代表撮影
 
 
死者13人、負傷者6000人以上を出したオウム真理教による地下鉄サリン事件の発生から19年を迎えた20日、事件現場となった東京メトロ6駅に献花台が設けられ、犠牲者への慰霊が行われた。 
 
 
駅員2人が亡くなった東京都千代田区の霞ヶ関駅では、事件発生とほぼ同じ時刻の午前8時、東京メトロの職員23人が黙とうし、犠牲者の冥福を祈った。
 
 
教団事件を巡っては、逃亡生活を続けて2012年に逮捕された元幹部らの公判が始まっている。
 
 
地下鉄サリン事件も、実行犯の送迎役を務めたとされる高橋克也被告(55)の公判で審理される。 
 
 
同駅助役だった夫の一正(かずまさ)さん(当時50歳)を亡くした高橋シズヱさん(67)が、同駅で献花した後、「今年オウム裁判が再開され、人々の関心が教団事件に向いたことに、ホッとしている。事件を風化させてはいけない」と語った。 
(2014年3月20日11時25分 読売新聞)
 
 
 
 
 
 
 
 
★あれから19年ですが多数の被害者が、規制線で閉鎖された地上の道路上に倒れていて、救急隊や看護士が懸命に手当てを受けていた光景が忘れられません。
 
 
状況を掴めないまま、医療活動や救助活動に当たった職務遂行中の医師や看護士などの医療関係者や救助に当たった消防士や警察官、地下鉄職員なども被害者の服や所持品に付着したり、気化したサリンにより負傷者がみるみる増えた。
 
 
 
この事件を契機に警察や消防にも化学・細菌兵器などへの対応装備や毒ガス等の検査技術が飛躍的に向上した。
 
 
 
地下鉄職員2名は職務遂行中に、サリンと知らずに乗客から危険物を隔離しようと清掃をしていて、気化したサリンを吸引してしまい殉職しました。
 
 
 
 
当時の私は自衛隊の○○団○○群の本部に勤務していたので事件の第一報を聞いた後、各隊長を通じて部隊内の部下隊員の所在確認を命じました。
 
 
 
 
勤務中の隊員は当然ながら直ぐに確認出来ましたが、外出中の隊員は外出簿に記載された立ち寄り先や下宿に連絡をしました。
 
 
 
当時は携帯電話は値段や基本料も高くて幹部クラスが持っている位で、隊員は良くて「ポケットベル(死語?)」を持っている位でした。
 
 
 
当時、私の部隊は約350人で全員の所在が、確認出来たのは3時間後でした。
 
 
 
幸いにも、巻き込まれた部下はいませんでした。
 
 
 
外出の申請先や連絡先に宿泊してない隊員もいて、口頭注意を受けた者もいました。
 
 
 
今は携帯電話やメールが有るので、個人の把握は容易になりましたね。
 
 
 
 
勤務しながらテレビの生中継を見て異様な状況に恐怖を感じながらも、治安維持出動や自衛隊ヘリ等に救助活動要請が来た場合に備えて、一部の隊員には呼集をかけて営内待機をさせました。
 
 
 
徐々に状況も分かり緊急報道特別番組のアナウンサーが、「化学兵器のサリン」だと何度も絶叫していました。
 
 
 
自衛官なら新隊員として入隊して基礎教育課程で習う化学兵器が、平和な日本国内で実際に使われた事は、その危険性を知る自衛官として民間人以上に恐怖でした。
 
 
 
富士山の麓に当時あったオウム真理教の教団本部への強制捜査があるという情報を、マスゴミ関係者から聞いた松本智津夫死刑囚(別名 麻原彰晃)が警視庁を撹乱させて強制捜査を妨害するために、警視庁に近い最寄り駅の地下鉄「霞ヶ関駅」など6駅に同時に化学兵器テロを仕掛けた事件でした。
 
 
死者の出た駅
千代田線 ・霞ヶ関駅で2名
日比谷線 ・小伝馬町駅で4名
  同 上      ・築地駅で3名
  同 上      ・八丁堀駅で1名
  同 上      ・神谷町駅で1名
丸の内線 ・中野坂上駅で1名
 
事件翌日入浴中に死亡した被害者・1名(当日軽症?)
*身体に微量のサリンが付着していて入浴中に気化して吸引?。
死亡後暫くしてサリン被害者として正式認定。
 
 
死亡者は合計すると13名になる。
 
 
 
被害が大きな駅では停車しないで通過させて運転を継続したり、サリンとは知らないので濡れた床を放置したまま運転した編成車両もあり被害が拡大した。
 
 
しかし当初はサリンとは想像も出来ていないし、単なるアルコールなどの刺激物だと判断した行為はやむを得ないと思う。
 
 
 
地下鉄サリン事件から2日後の22日に富士山の麓にあったオウム真理教の教団本部を防護マスクや防護服を着て、サリンなどに敏感に反応する「カナリア」を入れた鳥かごを手にした、機動隊や捜査員が強制捜査を行い、屋根裏の隠し部屋で震えながら怯えて(おびえて)無様(ぶざま)に隠れてブヨブヨの体で横たわっていたオウム真理教の教祖「松本智津夫死刑囚(別名麻原彰晃)」を逮捕しました。
 
 
 
オウム事件では、警察官や機動隊が自衛隊に防護マスクや化学・細菌兵器などの研修やマスクの装着訓練に来ていました。
 
 
 
地下鉄サリン事件でも陸上自衛隊・練馬駐屯地の化学部隊が、被害に遭った地下鉄の電車内や駅構内の除染活動に当たりました。
 
 
 
 
オウム真理教は今は「Aleph(アレフ)」と「ひかりの輪」に名前を変えて活動しています。
 
 
 
公安調査庁も指定管理団体として監視をしていますが、オウム事件などを知らない若い人達へ「ヨガ教室」や色々な「サークルや同好会」などを運営する団体にカムフラージュして接触して来ます。
 
 
そうして実は元オウム真理教の信者が近づいて来て、団体名を変えた「Aleph(アレフ)」や「ひかりの輪」に、そうして集まった人を洗脳して勧誘していきます。
 
 
 
残忍な事件を幾つもの起こした、危険な団体が名称を変えるだけで存在出来て、事件を知らない若い人達が信者として入信して組織の人数が少しづつ増えています。
 
 
 
知らない施設や部屋に誘われても、うかつに近づいては危険です。
 
 
 
そのまま出家信者として帰宅出来ない状態に置かれたり、多額の「お布施(寄付)」の強要や、何の変哲もない御札や備品等が数百万して、高い物品を購入契約するまで付きまとわれる可能性もあります。
 
 
 
入信してから逃げ出そうとして、家族や本人がポア(殺害)された被害者もたくさんいます。
 
 
 
オウム真理教の教義に反する者は敵であり、ポアする事でその者を救う事になるとして簡単に殺人に至る危険な団体です。
 
 
 
今も「創始者の松本智津夫死刑囚(別名麻原彰晃)」を信仰している信者も多い。
 
 
 
当時の事件で使用した化学・細菌兵器や機関銃などの武器を、どこかに隠している可能性が高かいとして、「Aleph(アレフ)」や「ひかりの輪」の幹部や信者の動向は、公安調査庁や警察の厳しい監視下に置かれています。
 
 
 
弁護士やマスゴミの一部には、人権侵害や宗教・団体結成の自由を侵害する憲法違反や法律違反だと公安調査庁を糾弾する意見もあるが、危険な組織や団体が監視されたり規制されるのは当然だと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■国籍不明の潜水艦が潜航…宮古島東方の接続水域 : 社会 
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
 
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140320-OYT1T00726.htm
 
 
防衛省は20日、沖縄県・宮古島東方の接続水域内で、国籍不明の潜水艦の潜航を確認したと発表した。
 
 
日本の接続水域内で、同省が外国の潜水艦を確認したと公表するのは、昨年5月19日以来、10か月ぶり。
 
 
同省によると、国籍不明の潜水艦は今月19日深夜、海上自衛隊のP3C哨戒機に探知された。
 
*【写真2枚目】
Pー3C哨戒機
 
 
北西方向に進行し、20日朝までに接続水域外に出たことが確認された。
 
 
同省は潜水艦の国籍の特定を進めている。
 
 
国連海洋法条約では、領海の外側約22キロ圏の接続水域内での潜水艦の潜航を認めているが、同省では「安全保障上、注視すべき事案として公表した」と説明している。 
(2014年3月20日19時02分 読売新聞)
 
 
 
 
 
 
★解析により国籍は勿論、潜水艦の固有名称まで解ります。
 
 
 
潜水艦毎に形状や寸法・凹凸により水流の音や、スクリューの回転の音が微妙に違っています。
 
 
 
例えば、「中国北海艦隊所属の弾道ミサイル原子力潜水艦」で、『晋型原子力潜水艦の長征11号(艦番号411)で2007年就役』だと解るそうです。
 
 
 
この場合は、弾道ミサイルを積載した原子力潜水艦だから、日本に取っても脅威となり、継続的な警戒監視が必要です。
 
 
 
まぁ公開されるのは、国籍と所属か出航した軍港名くらいだと思いますが‥‥。
 
 
 
もしかしたら中国の潜水艦を海上自衛隊の潜水艦が、秘密裏に追尾していたかも知れませんね。
 
 
 
一度、潜水艦の○○訓練に参加しましたが、幹部用の居住区も狭くて隊員用は更に狭くて窮屈でした。
 
 
 
運動器具がある小さなジム(と言っても食堂の一部ですが)が有る潜水艦もありますが、娯楽は私物の携帯用音楽プレーヤーや、食堂で全員がイヤホンをして見るDVD等しか有りません。
 
 
又潜航中は基本的に電波は出さなくて、受信するだけです。
 
 
 
暗号化された無線を受信して我が子の誕生を知った、潜水艦乗りもいると思います。
 
 
 
音や会話にも気を使わないと、他国の潜水艦や対潜哨戒機に探知されます。
 
 
 
潜航すると昼夜の違いが分からなくなる為に、夜の時間帯は艦内灯の色を薄暗い赤色にします。
 
 
 
我が国の平和と独立を守る為に、多くの自衛官や海上保安官そして警察官や消防士等の皆さんが、24時間365日職務を遂行しています。
 
 
 
公務員の犯罪や不祥事は大きく報道されて目立ってしまいますが、士気や規律を維持して職務遂行している人間がほとんどです。
 
 
 
もし見かけたら声に出さなくて良いので宜しければ、心の中で「ご苦労様」と励ましてあげて下さい。 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤ地下鉄サリン事件 - Wikipediaより。
 
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
 
 
地下鉄サリン事件とは、1995年(平成7年)3月20日に、東京都の帝都高速度交通営団で、宗教団体のオウム真理教が起こした神経ガスのサリンを使用した同時多発テロ事件で、死者を含む多数の被害者を出した。
 
警察庁による正式名称は地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件である。
 
この事件は日本だけでなく、世界にも大きな衝撃を与えた。
 
毎日新聞では坂本堤弁護士一家殺害事件、松本サリン事件と並んでオウム「3大事件」と表現している。
 
 
▲事件概要
事件当日1995年(平成7年)3月20日午前8時ごろ、東京都内の帝都高速度交通営団(現在の東京地下鉄(東京メトロ)、以下営団地下鉄)丸ノ内線、日比谷線で各2編成、千代田線で1編成、計5編成の地下鉄車内で、化学兵器として使用される神経ガスサリンが散布され、乗客や駅員ら13人が死亡、負傷者数は約6,300人とされる。
 
日本において、当時戦後最大級の無差別殺人行為であるとともに1994年(平成6年)に発生したテロ事件である松本サリン事件に続き、大都市で一般市民に対して化学兵器が使用された史上初のテロ事件として、全世界に衝撃を与え、世界中の治安関係者を震撼させた。 
 
事件直後、この5編成以外の編成で事件が発生したという情報もあったが、これは情報の錯綜などによる誤報であり、5編成以外で発生はなかった。
 
しかし、乗客等に付着したり、気化したりしたサリンは他の駅や路線にも微細に拡散していった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤオウム真理教 - Wikipediaより。
 
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99
 
 
オウム真理教(オウムしんりきょう、AUM Shinrikyo)は、かつて存在した日本の(新興)宗教団体。
 
 
1996年(平成8年)1月に宗教法人としての法人格を失ったが活動を継続。
 
2000年(平成12年)2月には破産に伴い消滅した。
 
同時に、新たな宗教団体アレフが設立され、教義や信者の一部が引き継がれた。
 
 
アレフは後にAlephと改称され、また別の宗教団体ひかりの輪が分派した。
 
 
松本サリン事件、地下鉄サリン事件などのテロを含む多くの反社会的活動「オウム真理教事件」を行った。
 
 
自動小銃や化学兵器、麻薬類の量産を行い、教団内に省庁制を敷き、独立国家の創造を目指していたとされる。