■「葬式出せなくて」と手紙…医院前に未熟児遺体 : 社会
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140215-OYT1T00344.htm
札幌市豊平区美園の産婦人科医院前で13日、生後間もない男児の遺体が見つかった事件で、北海道警札幌豊平署は14日、司法解剖の結果、男児は妊娠6か月頃に生まれた未熟児だったと発表した。
死因は特定できなかったが、産後間もなく死亡したか、死産だった可能性があるという。
同署は死体遺棄事件として調べている。
発表などによると、男児は全身をタオルにくるんだ状態で紙袋に入れられていた。
袋には親が書いたとみられる手紙があり「葬式を出せなくてどうして良いかわからない」などと書かれていた。
(2014年2月15日14時36分 読売新聞)
★当初は、寒風吹きすさぶ氷点下にもなる屋外に、赤ちゃんを置き去りにした非道い親だと思いました。
大人で室内に居ても暖房が無いと生活出来ないし、寒くて耐えられず眠れない。
赤ちゃんを何故、置き去りにして死亡させたか理由や経緯を聞きたいと思っていました。
しかし司法解剖や捜査していくと、何らかの理由で死産になったか流産して死亡した赤ちゃんの処理に困窮したと書いた手紙が、赤ちゃんの側に添えられていたそうです。
もしかしたら生活が苦しかったのかも知れない。
可愛い赤ちゃんの葬式費用が無いと書いてあるそうですが、行政機関に申請すればほとんどの地域で「弔意金」などの名目で10万円位の金額的な補助金が出ます。
*行政機関や地域で差が有りますので詳細は、関係機関に確認して下さい。
赤ちゃんが不憫で有ると同時に、赤ちゃんの親を早く探しだして札幌市や北海道等の行政機関が一時的に親に現金を貸与や融資して、赤ちゃんの葬式をあげさせて欲しい。
少なくとも経過報告を聴くと、今回の事案に関しては、親の赤ちゃんへの愛情が有ると感じる。
世の中には、可愛い赤ちゃんや子供を殺める最低の親もいます。
苦しい家庭環境でも、「この子だけは生かしたい。」と頑張る親子を守る事も行政機関や社会の責任だと思います。
赤ちゃんと親子の対面が早く出来て、自らの手で赤ちゃんを弔ってあげて下さい。
私からも警察や行政機関に、赤ちゃんの親の意を汲んだ対応をする様に依頼しました。
一番苦しかったのは赤ちゃんだけど、親も後悔や悲しみが募っていると思います。
警察や行政機関に出頭して、相談して下さい。
待っています。