■食パン検品の3人からノロウイルス…浜松食中毒 : 社会
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140119-OYT1T00544.htm?from=main4
浜松市の多数の小学校で発生したノロウイルスが原因の集団食中毒で、同市は19日、感染拡大の原因とされる給食の食パンを製造した製パン会社「宝福(ほうふく)」(浜松市東区)の女性従業員3人からノロウイルスが検出されたと発表した。
発表によると、3人は、感染源とされる13日の食パンの製造工程のうち、焼き上がってスライスしたパンを1品ずつ手作業で検品した。
記者会見した同市の寺田善直・生活衛生課長は、「ウイルスを持っている人が製造工程に携わり、パンが汚染された可能性が高い」と述べた。
同市は、13日の食パン製造に関わった従業員23人について、検便による検査を進めている。
これまで16人の結果が出ており、残る13人からは検出されなかった。
(2014年1月19日20時35分 読売新聞)
★最近は特に食の安全が、脅かされている。
それも工場内部や製造過程で混入したり、製造会社に原因がある場合が多い。
今回は故意では無く過失だと思いますが、食パンと聞いて意外な気がした。
食品の製造会社は清潔で衛生管理状態や、手洗い状況などの社員意識も高いと思っていました。
該当の会社を調査しても通常の衛生管理状態で施設的には特別な不備は無かったらしいが、手洗い状況に問題があったかもしれない。
前に救急病院の受け入れ体制などの重要性を論文にするために手術室の研修に参加した時に、手洗いを洗剤で3分以上ブラシでゴシゴシこすり洗いをしていました。
手袋の着け方まで気をつけていました。
患者さんの内蔵にウイルスを入れない為には、当然だと話していました。
食品製造会社は衛生管理の為に使い捨ての手袋を着用すると思いますが、手洗いが充分でなければ装着の際に手袋が汚染されます。
手洗いの大切さは当然ですが、少しでも手にウイルスが残っていると手袋をする時に、手袋の表面に付着してしまうと意味がありません。
しかし限られた休憩時間や勤務中にトイレに行った後に、手洗いに3分以上もブラシを使っている人は少ないと思います。
前に私のブログでもノロウイルスの感染力は強く、日常生活でも注意が必要だと書きました。
市販品の食品でもノロウイルスに感染してしまうと生物は何も食べれない状況になってしまう。
加熱処理して食べるものを選んで、生物で食べるパンや食品は避ける事でしか予防出来ないのは残念です。
しかし外食産業や社会生活でも、レストランやホテルで患者が出ています。
接客業や食品製造会社の関係者は、更なる予防策を図って欲しい。
そして自分自身が感染した場合の近所の病院を予め調べたり、治療法や対処法を皆さんも予習して下さい。
下記は一例です。
自分自身でもシッカリ勉強しておきましょうね。
ノロウイルス3大症状【潜伏期間ナビ】より。
http://www.senpukukikan-navi.com/expression/noro-virus.html
◆ノロウイルス食中毒の症状の特徴
ノロウイルス食中毒の症状の特徴について見ていきましょう。
ノロウイルスの初期症状では、まず微熱が出始めるようになります。
そして最大の特徴は、「吐き気・嘔吐症状」と「腹痛症状」を徐々に発症しはじめる点です。
これは食中毒の症状の中でも代表的な症状であり、ノロウイルスによる食中毒症状も同様です。
ノロウイルスに感染してしまった場合に発症する主な症状を以 下にまとめます。
【ノロウイルス食中毒の主な症状一覧】
☆吐き気症状
☆嘔吐症状
☆発熱症状(高熱が出ることは稀です)
☆腹痛症状(チクチクさすような痛みがでる場合もあります)
☆下痢症状(赤ちゃんは水のようなうんちがでます)
☆嘔吐下痢症状に伴う脱水症状
以上が、ノロウイルスに感染してしまった場合に発症する主な症状の一覧です。
尚、発熱症状の大半は初期段階に発症します。
熱は38度以下の微熱であるケースが大半ですが、熱の発症とともにチクチクとした腹痛症状が徐々に始ります。
このチクチクする痛みは、定期的に訪れるので、乳幼児・子供の場合はその都度、「お腹が痛いよ~」と泣いてしまうかもしれませんが過度な心配は必要ありません。
ただし、体力のまだ低い子供ですから絶対安静が必要となります。
大人がノロウイルスに感染した場合の症状は前述したノロウイルスの症状の特徴で解説したように微熱や嘔吐下痢、腹痛などの症状を発症するのは同じですが、大人が嘔吐下痢症状を発症した場合は嘔吐も下痢も短期的にとても強い症状を示す場合があります。
大人は子どもと比べると体力が強いため大抵は1~3日程度で症状も回復しますが、短期的な体感的な「きつさ」は大人の方が強く感じられる可能性がある点も把握しておきましょう。
◆ノロウイルスの治療法
・治療期間にすべき事
ノロウイルスに感染してしまった場合の治療法について見ていきましょう。
ノロウイルス感染症はその名の通り、ウイルス性疾患ですが、現在のところノロウイルスに効果のある抗ウイルス剤はありません。
ですから、有効な予防接種などもなくノロウイルス感染症の治療に関しては自然治癒力による回復を積極的に考えて安静第一の治療を行うことになります。
※ノロウイルスの予防接種はありません
※治療の基本は絶対安静が大切です
治療の基本は、何よりも安静にすごすこと。
発症時は発熱を伴い、寒気やふるえを感じることもあるので暖かい服装を心がけましょう。
治療期間に何よりも注意点すべき点としては下痢による脱水症状を避けるために水分の補給を積極的に行うことです。
ノロウイルスに感染すると比較的激しい下痢症状を発症します。
その為、水分が失われるスピードも急速に進みます。
赤ちゃんや乳幼児、幼児の場合は、
☆湯さまし
☆お茶
☆イオン飲料
などを少しずつ回数を多めに摂取させるように心がけましょう。
脱水症状を起こすと、自覚症状がよりきつく感じやすくなり、更に回復期間も長引いてしまう結果となるので注意が必要です。
乳幼児の場合は、水分の補給を受け付けずに吐き出してしまうケースも多く見られます。
このようなケースでは、水分補給を受け付けない状況であることを医師に相談してみましょう。
病院では点滴によって水分補給と栄養補給を行うことも可能です。
◆食事の基本と症状が回復するまでの回復期間
ノロウイルスにもし感染してしまった場合はどのような食事をとると良いのでしょうか?
食事の基本と症状が回復するまでの回復期間について見ていきましょう。
ノロウイルス感染症は「胃腸炎」を発症する感染症でもありますから、治療中の食事に関しては「胃に負担をかけないもの」を摂取することが大切です。
乳幼児の場合は
☆バナナ
☆おろしりんご
☆おかゆ
など消化に良い食べ物から少しずつ与え、体力が回復してきたら徐々におかずを加えていくことが大切です。
これは大人の場合も同じで
成人であっても胃腸に負担のかかる油っこい食事は極力避けるようにしましょう。
ラーメンなども油が多く胃腸に負担が多い食べ物です。
食事後収まっていた腹痛が強く再発することもあります。
症状がしっかり改善するまでの治療期間は2~3日程度、長くても1週間以内に回復します。
回復期間までは食事に気を使い安静に過ごすことが何よりも大切です。
■インフル患者急増34万人…ピーク2月上旬頃か : 社会
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140118-OYT1T00392.htm
インフルエンザ患者が全国的に急増し、流行が本格化している。
厚生労働省の推計では、患者は12日までの1週間に約20万人増えた。
過去2シーズンに流行したのとは違う型のウイルスの感染例が増えており、免疫がない乳幼児などに感染が広がる可能性があるとして、厚労省は予防の徹底を呼びかけている。
厚労省によると、今月12日までの1週間に全国約5000の定点医療機関から報告された患者数は2万7100人で、その前週の約2・7倍に増えた。
患者数は約20万人増え、計約34万人になったと推計される。
患者数の増加は、すべての都道府県に及ぶ。
これまでは沖縄(1医療機関あたりの患者数19・90人)や鹿児島(9・28人)、岐阜(8・91人)、高知(8・71人)など西日本で流行していたが、東京(5・07人)や神奈川(5・10人)、埼玉(6・29人)、千葉(5・70人)など首都圏でも大幅に増加した。
今季は流行期入りが12月下旬と例年よりやや遅く、流行のピークは2月上旬頃になる可能性があるという。
(2014年1月18日12時47分 読売新聞)
★今日は大寒でした。
ノロウイルスに加えインフルエンザも要注意です。
予防策と共にもしもに備えて対策も必要だと思います。
体調管理と疲れやストレスを貯めずに、暖かくして睡眠や栄養をシッカリ取って頑張ルンバ。