■米軍ヘリ、三崎港近くに不時着・横転…2人重傷 : 社会
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131216-OYT1T00762.htm?from=popin


【写真1枚目】
埋め立て地に不時着し、横転して大破した米軍ヘリ
(16日午後4時28分、神奈川県三浦市で、読売ヘリから)=林陽一撮影


16日午後3時半頃、神奈川県三浦市の三崎港近くの埋め立て地で、在日米海軍のヘリコプターが不時着し、横倒しになった。


県警などによると、乗員4人のうち男性2人(27歳、31歳)が骨盤や足の骨を折る重傷を負った。


周囲に住宅はなく、住民にけがはなかった。


在日米海軍厚木基地などによると、ヘリは、米海軍横須賀基地を母港とする原子力空母ジョージ・ワシントンの艦載機で、救助や哨戒などに使用される「MH60S」。


乗員の1人が救急隊員に対し、「トランスミッション(動力伝達装置)の不良で不時着しようとした」と話したといい、県警や米海軍が詳しい状況を調べている。


現場は、京浜急行三崎口駅の南約4・5キロにある工業団地内の更地。

近くには水産加工場などが立ち、数百メートル離れた場所に小学校や市役所などがある。
(2013年12月16日22時04分 読売新聞)




■米軍ヘリ不時着 住民動揺「一歩間違えば」 : 神奈川 : 地域
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20131217-OYT8T00006.htm


【写真2枚目】
不時着し、横転した米軍ヘリ(16日午後5時44分、三浦市三崎で)


轟音(ごうおん)を上げながら着地した機体は横倒しになり、ローターが折れ曲がった。


三浦市の三崎港近くで16日に起きた米海軍ヘリの不時着事故。


現場は埋め立ての更地だったが、数百メートル先には小学校や住宅もあった。

「一歩間違えば」。

住民や関係自治体からは不安の声が上がった。


不時着したのは、救助・哨戒機「MH60S」。

米海軍は16日午後10時現在、「原因は調査中」とし、航路なども明らかにしていない。


県警などによると、厚木基地を離陸して訓練中だったとの情報があるという。


現場近くの水産加工会社で働く男性(35)は、バイクで営業に向かう途中、煙をあげながらフラフラと旋回する灰色のヘリを見た。

機体はみるみる高度を下げ、「バリバリ、ドーン」という轟音とともに地面に。

男性は「空き地を狙って下りたようには見えた」と話しながらも、目前の惨事に青ざめた。


近くのまぐろ卸会社で働く女性(31)も「会社に落ちていたらと思うとぞっとする」と動揺していた。


県や関係自治体からは、原因究明と再発防止を求める声が相次いだ。

黒岩知事は、米海軍側から午後4時過ぎに連絡を受けたとし、「少し間違えば、人命に重大な被害が出る事故だ」と厳しい表情で語った。


三浦市の吉田英男市長は「迅速かつ適切な情報提供を強く求める」とコメント。


米海軍厚木基地を抱える大和、綾瀬の両市長も、同基地に原因究明と再発防止の要請文をそれぞれ提出した。
(2013年12月17日 読売新聞)







★私の机上には色の付いた電話機が何台かあります。



1台毎に重要度が違ったり、防災系や防衛・外交系、政府・省庁系などで別れていたり、1台の電話機でもページをめくるようにして即時回線が百ヶ所程度が入っていて、着信音や光るダイオードの色が違います。



帰国早々早速米軍からのホットラインが鳴ったが、民間人を含めて人命に関わる被害が無くて本当に良かった。



トランスミッション(動力伝達装置)系のトラブルでの不時着のようだが、最後まで地上での人的被害を無くす努力を続けており、負傷した搭乗員も重傷だが生命の危険が無かったのは不幸中の幸いだった。



トラブルが発生してエマージェンシーをコールする途端に不時着したようで原因究明を待ちたい。



しかし軍用ヘリに関わらず民間ヘリでもトラブルによる事故は、残念ながら今後も起こります。



ヘリが異常なトラブルで墜落や不時着の危険がある時には、地上にいる人間や施設内の人にもわかるように大音量でサイレンや音声で、避難を呼びかけたり、エマージェンシーを知らせるシステムも必要だと思う。