■小平住民投票35%、「50%」満たさず不成立 : 政治
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130526-OYT1T00651.htm
東京都小平市で26日、雑木林を通過する形で計画された道路建設の是非を市民に問う住民投票が行われた。
直接請求に基づく住民投票は都内では初めて。
投票率は35・17%(有権者14万5024人)で、市条例で定めた成立要件「投票率50%」に達しなかったため、投票は不成立、開票されない。
計画の是非が問われたのは、東京都が1963年に都市計画決定した都道「3・2・8号線」(府中市—東村山市間)のうち、小平市内の五日市街道と青梅街道を南北に結ぶ1・4キロ区間について。
投票は「計画を見直すべき」「見直しは不要」の二者択一で、投票者総数は5万1010人。
自然環境が悪化するなどとして計画に異議を唱えた市民団体が今年2月、住民投票条例制定を直接請求し、3月の市議会で条例が可決。
その後、小林正則市長が「投票は市民の総意であるべきだ」と訴え、成立要件に関する条項が追加された。
(2013年5月27日00時16分 読売新聞)
★本人が50%以上の投票率が無いと民意では無いと言うなら小林市長は、50%以上の投票率の市長選挙で民意を受けて当選したはずだが、それにしても市民の3分の1の約5万人が意志を表明した民意を無碍に握り潰す事(未開票)は恐怖さえ覚える。
投票率50%未満は民意では無いとする小林市長は、民意を受けて当選しているはずですよね。
・・・と思って調べたら、小林市長の意見を踏襲するならば残念ながら貴方は民意を受けての当選では無いようですが、やはり辞職されるのでしょうか?。
本当に残念ですね。
市長選挙で投票率50%を超えるまで民意を反映した小平市長は不在になりますが、市長自らが撒いた結果になります。
但し今回の住民投票の結果を踏まえるか否か(中止する)は別問題ですが、5万人の賛否意見をいとも簡単に無視するのは横暴に感じる。
しかし、民団や朝鮮総連の組織的で不当な要求は簡単に受け入れる。
民意とは、何でしょうか?。
朝鮮民族や圧力団体の意見だけが、小平市民の民意とは思いません。
別の行政機関(市)では待機児童が千数百人いたが、市民の意見に真摯に向き合って成果を上げています。
私も精査中で横浜市の待機児童のゼロ達成は問題点も有りそうですが、少なくとも待機児童を無くそうとする努力や市民感情・民意を汲み取ろうとしている。
都道府県や市町村の居住地域によって、民意の有り方や意志表示の優劣が違うのは仕方ないのだろうか?。
個人的の意見ですが、今回の
「計画の是非が問われた、東京都が1963年に都市計画決定した都道「3・2・8号線」(府中市—東村山市間)のうち、小平市内の五日市街道と青梅街道を南北に結ぶ1・4キロ区間」
は渋滞が酷くて、この区間を開通させる事によって、渋滞による環境汚染や経済的損失を減らす事が、出来る可能性が高いと思います。
しかし開通させる事の成否もだが、渋滞解消も計られて、尚且つ自然環境も守る良い方策を何故議論しないのか?。
地域住民の理解を求める努力をしないのか?。
疑問に感じる。
5万人もの民意を開票もせずに闇に葬る判断を、議会の承認がもし有ったとしても市長の「鶴の一声」(独断)で出来るならば独裁政治と思います。
政権支持率や原発問題の世論調査なども、数%~数十%の回答者を無作為に選んで出た結果だとして公開されているが、小平市の様に該当者の50%を超えないと無効とするならば今の世論調査自体の真偽が揺らぐ。
開票をし、賛否の確率は開示すべきと思う。
小平市 - Wikipediaより。http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E5%B8%82
小平市(こだいらし)は、東京都の多摩 地域にある市。
江戸時代の新田開発により集落が形成されてきた。
市内には、西武鉄道の新宿線、拝島線、国分寺線、多摩湖線のほかJR武蔵野線が走っている。
市内には玉川上水の遊歩道、小平霊園など緑が多い。
▲現市長
小林正則(こばやし まさのり)
民主党・共産党・社民党・生活者ネットワークが支持し、自民党公明党推薦で現職の前田雅尚(当時71歳)を破り2005年に初当選。
2009年4月5日、前市教育長の坂井康 宣を破り再選される。
投票率は 39.31%。
2013年4月7日、自民党・公明党・日本維新の会・みんなの党推薦で前市議の永田政弘らを破り3選される。
投票率は37.28%。