■ダンプのタイヤ破裂、重体の女性自衛隊員が死亡 : 社会
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130413-OYT1T00870.htm?from=main6
さいたま市北区日進町の陸上自衛隊大宮駐屯地の車両整備工場で10日、大型ダンプのタイヤが破裂し、頭を打つなどして重体だった1等陸士の女性(20)が13日、外傷性くも膜下出血で死亡した。
同駐屯地の発表によると、女性は2等陸曹の男性(37)と2人で外したタイヤに空気を入れた際、チューブが破裂。
吹き飛んだ直径約1メートル20、重さ約100キロのタイヤが2人を直撃した。
(2013年4月13日21時31分 読売新聞)
★尊く若い隊員が、殉職した。
謹んで哀悼の意を表します。
事故の原因を徹底的に究明して、同種事故の根絶に努めて欲しい。
安全は総てに優先する。
タイヤチューブに何等かのキズが有ったか、劣化によるものかはまだ分からないようだが、凄い衝撃だったと思う。
自衛官が殉職すると駐屯地(基地)内に臨時の霊安室を設置して、棺の前に「棺警衛(ひつぎけいえい)」の隊員が、着剣した小銃をを保持して「整列休め」の姿勢で、棺に入ったご遺体を警護する。
駐屯地(基地)で掲揚する「国旗」も半旗になる。
遺族の意向にもよるが、所在隊員による「部隊葬」があり、棺警衛隊員は「着剣捧げ銃(ちゃっけん ささげつつ)」をする。
部隊葬には何度か参列したが、やはり悲しく虚しい。
演習中に事故があり、殉職者が出て一時的に「状況中止」があった。
全隊員を集めて、部隊指揮官に集合報告をする。
例として、陸上自衛隊の普通科連隊の「××戦闘団」とすると
小隊<中隊<大隊又は連隊となります。
集合報告では、順番に「△△小隊総員○○名、人員 装備(器材)異常なし」次の部隊も「□□小隊総員○○名、人員 装備(器材)異常なし」と報告するが、殉職者が出た部隊指揮官は、「殉職者を出した事をお詫びします。」と報告する。
その上位の部隊(中隊等)は「殉職者○名を出した事をお詫びします。」になり、事後は、「異常なし」の言葉は無くなる。
総ての評価が無になる。
災害派遣においても、殉職者が出たらその部隊は評価されても、意気消沈してしまう。
市民の方や国民が、感謝し賞賛してくれても、災害派遣隊の解散式で部隊の最高指揮官に対しての「部隊指揮官に報告。」の号令に、災害派遣隊長が「総員○○○名、人員、装備(器材)異常なし」の一言を聞く事こそが大切なのです。
もう二度と「殉職者を出した事をお詫びします。」の報告は、聞きたくない。
しかし残念ながら殉職による昇任は1階級のみで、2階級昇任出来るのは、特別勤務中や災害派遣、防衛出動等にしか適用されない。
弔意金も地方公務員の半分位です。
公務遂行中の殉職なのにね。
改めて、心よりご冥福をお祈りします。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)より。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130413-OYT1T00870.htm?from=main6
さいたま市北区日進町の陸上自衛隊大宮駐屯地の車両整備工場で10日、大型ダンプのタイヤが破裂し、頭を打つなどして重体だった1等陸士の女性(20)が13日、外傷性くも膜下出血で死亡した。
同駐屯地の発表によると、女性は2等陸曹の男性(37)と2人で外したタイヤに空気を入れた際、チューブが破裂。
吹き飛んだ直径約1メートル20、重さ約100キロのタイヤが2人を直撃した。
(2013年4月13日21時31分 読売新聞)
★尊く若い隊員が、殉職した。
謹んで哀悼の意を表します。
事故の原因を徹底的に究明して、同種事故の根絶に努めて欲しい。
安全は総てに優先する。
タイヤチューブに何等かのキズが有ったか、劣化によるものかはまだ分からないようだが、凄い衝撃だったと思う。
自衛官が殉職すると駐屯地(基地)内に臨時の霊安室を設置して、棺の前に「棺警衛(ひつぎけいえい)」の隊員が、着剣した小銃をを保持して「整列休め」の姿勢で、棺に入ったご遺体を警護する。
駐屯地(基地)で掲揚する「国旗」も半旗になる。
遺族の意向にもよるが、所在隊員による「部隊葬」があり、棺警衛隊員は「着剣捧げ銃(ちゃっけん ささげつつ)」をする。
部隊葬には何度か参列したが、やはり悲しく虚しい。
演習中に事故があり、殉職者が出て一時的に「状況中止」があった。
全隊員を集めて、部隊指揮官に集合報告をする。
例として、陸上自衛隊の普通科連隊の「××戦闘団」とすると
小隊<中隊<大隊又は連隊となります。
集合報告では、順番に「△△小隊総員○○名、人員 装備(器材)異常なし」次の部隊も「□□小隊総員○○名、人員 装備(器材)異常なし」と報告するが、殉職者が出た部隊指揮官は、「殉職者を出した事をお詫びします。」と報告する。
その上位の部隊(中隊等)は「殉職者○名を出した事をお詫びします。」になり、事後は、「異常なし」の言葉は無くなる。
総ての評価が無になる。
災害派遣においても、殉職者が出たらその部隊は評価されても、意気消沈してしまう。
市民の方や国民が、感謝し賞賛してくれても、災害派遣隊の解散式で部隊の最高指揮官に対しての「部隊指揮官に報告。」の号令に、災害派遣隊長が「総員○○○名、人員、装備(器材)異常なし」の一言を聞く事こそが大切なのです。
もう二度と「殉職者を出した事をお詫びします。」の報告は、聞きたくない。
しかし残念ながら殉職による昇任は1階級のみで、2階級昇任出来るのは、特別勤務中や災害派遣、防衛出動等にしか適用されない。
弔意金も地方公務員の半分位です。
公務遂行中の殉職なのにね。
改めて、心よりご冥福をお祈りします。