私達は、「放射能除去装置」をイスカンダル星から「宇宙戦艦やまと」で運んで来て稼働させた訳ではない。

あくまでも熱を持ち、溶け始めた原子炉を冷却する為の放水により、冷却する事に命をかけているのです。


白煙も、温かい炉心に水が当たったり、少量の水が貯まり冷却する一助にはなっていると認識しています。


命をかけたミッションに成果がない?。



「ふざけるなむかっ」。


ならば防護服や放射線量の測定器や除染装置を貸し出します。


原発内の取材に行って下さい。


他社を出し抜く世界的大スクープが出来ますよ。



真実や正義を報じるのが、使命なら行けるのでは?。


「飛行しながらでなくホバリングして消火しろ」と報道するなら、アプローチを許可します。


上空でホバリングして現場を取材して良いですよ。



近づくだけでも、危険がある。



如何に厳しいミッションかを理解して下さい。


外国メディアは、現場にいて闘っている原発作業員を50人のヒーローとアメリカのニューヨークタイムズが報道しています。





自己犠牲50人「最後の防御」米メディアが原発作業員を絶賛 



危機的状態が続く福島第1原発、中には自己犠牲を顧みず作業を続ける50人の作業員がいる。

米メディアのあいだで、相次ぐ爆発と深刻な放射性物質漏れに苦しむ福島第1原発に残って作業を続けている50人の作業員への注目が急激に高まっている。

16日付米紙ニューヨーク・タイムズは「最後の防御」と題して50人を特集したが、驚くべき自己犠牲の精神に対する称賛の裏側には、この国家的危機に際しても他の電力会社や国際社会の総力を結集できずに手厚い作業体制を敷くことができない日本政府の対応
への疑問やいらだちも透けてみえる。

「日本を核の大惨事から救う最後の頼みの綱」、ニューヨーク・タイムズは50人をこう表現した上で、「彼らは迷宮のように機器が入り組み、停電で真っ暗になった施設内を、懐中電灯だけを頼りに、防護服とマスクに身を包んではいずり回り、海水注入などの作業にあたっている」と、その献身ぶりを伝えた。

東電は現場に残った作業員の身元の詳細を明らかにしておらず、同紙は「フェースレス50(顔のない50人)」と表現。

厚生労働省が15日、同原発での緊急作業時に限り、放射線の被曝限度を現行の100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げたことを挙げて、「暗黙のうちに自分を犠牲にすることを求められた人々だ」とした。

日本時間の16日に枝野官房長官が会見で作業員の一時待避を発表した際には、米CNNのコメンテーターが「通訳ミスであってほしい。現場から立ち去るなどあってはならない」と取り乱した様子をみせるなど、すでに世界が息をのんで見守る対象になっている。

だが、「50人」の自己犠牲に限界があるのは明らかだ。

米CBSテレビは「死をも恐れぬ50人」と勇気をたたえつつも、「作業が長引けば、現在の50人に代わってリスクに向き合う覚悟を持った次のチームを見つけるのはきわめて難しくなる」と指摘している。




ペンギン原発で闘っている50人の無事を祈ると共に沢山のヒーローが、東京を日本を、放射能汚染から護る為に闘っている事を知って下さい。




日本の中央政府やマスメディアは、東電関係社員や殉職を覚悟し職務遂行を希望した、名を知らぬ公務員の英雄がいる事を報道しないで、原子炉の構造やミリシーベルトだマイクロシーベルトだとを解説し続けています。



果たして視聴者は、科学者になろうとしているのでしょうか?。



それよりも避難所の安否情報や救出された無事を知らせる報道をすべきです。



原子炉の構造を暗記しても、災害弱者を救えない。



家族や親戚、知人の安否確認に奔走している人が沢山いる。


だから、電話やネットが輻輳(ふくそう)して緊急の電話が通じない。


今、私の知人達も、ネットを通じて避難所の情報を集めて困窮している状況や被災者の名前を集計して、一元化する任務をしています。


しかし人手が足りません。


東電の計画停電でパソコンも使えなくなります。


ツィッターやミクシィ等で救助を求めている、小さな声を探すのは至難の作業です。


もし安全な地域で時間がある方がいれば、ネットを生かして捜して下さい。



そして災害弱者を救って下さい。


災害対策基本法等に基づく、避難所以外にも沢山の人が避難していると思います。



政令による避難所は、掌握してあり、不充分ながらも救援物資が順次届いて行くと思います。



しかし、幾つもの避難所も壊滅的な被害を受けて、掌握されていない臨時の避難場所で救助や救援の手を待つ人がまだ居ると思います。



その人達を見つけてあげて下さい。



そして、場所や人員を誰かに通報して下さい。



サイトアドレス

http://sites.google.com/site/minnadewiki/home



中央政府は議員や会社重役がいる一部地域を優先的に電力を供給させて、首都圏の市民には、計画停電の名の元に供給を停止。



買いだめやパニックになるのは当然です。



暖房や家庭用医療機器も止まり、患者の容体も悪化します。


信号も止まり、各所で交通事故による死者が出ています。


負傷者も満足な治療が出来ずに重篤になります。


体力も低下した人は、暖房も停まった寒い部屋や、施設、満員電車等で長時間いる為に、恐らくインフルエンザも蔓延し始めると思います。


毎日、計画停電していますが、大停電に至る危険が常に付きまといます。



計画停電が、終了した途端に各家庭の冷蔵庫やポット等が正常な状態に戻ろうとしたり、冷えた身体を暖める為に一斉に電力を消費します。


最近の家電品は省エネ仕様が多いがこれは常に給電されているからこそです。


停電で温まった冷蔵庫内を元の設定温度に戻す為に過剰な電力を消費します。


他の家電品も同じ様な経緯で過剰に作動します。



部屋も冷えきり、マトモな温もりを取り返すには、時間がかかります。


家庭ならば少量ですが、施設ならばその消費電力はかなりのものです。


家庭での節電の意味さえなくなります。



今必要な救援物資や食料、医薬品も中部や関西地域で増産して貰っています。


西日本地域から救援物資も出発しています。



燃料やガソリンも十分あります。


しかし、配送の為のトラック等に燃料が回らなくなると、物流自体が止まります。


つまり、ガソリンは有るけどガソリンスタンドまで運べない。


自分で自分の首を絞めている事に気づかない人が多すぎる。


マスメディアも原発の説明はもう良いですよ。



暗記出来ました。



構造を知っても近づくだけでも危険があるなか頑張っている、東電職員や自衛隊、警察、消防隊員に委ねるしかないと思います。



炉心に近づく為の社内カメラマンへの教育をしているなら、ワザワザ放送しなくて良い。



それよりも、解説や放送すべき事が何か考えろ。



西日本からの救援物資の中継地点での給油が出来なければ、被災者を救えない。


募金や支援の輪が拡がりながらその反面で見殺しにしています。



中央政府と同じ様なものです。



買いだめの為に空っぽになった店をパフォーマンスでレンホウ臨時大臣が視察に行き「物はあります。冷静な対応を」と話しても意味がない。



私なら、中部や関西の工場の倉庫に向かう。


在庫や出荷状況を視察に行き更なる増産への協力を依頼する。


事実倉庫にはあるのだから。


計画的に配分すれば善い。


そして倉庫の前で「在庫はあります。増産もしています。安定的な需要に協力をして下さい。」と言う。


何も無い商品棚を見せれば、「私も買わないと、無くなる」とパニックに拍車がかかる。



「あんた、馬鹿ぁ?」





もう一度言います。



災害弱者を救って下さい。


自衛隊や警察、消防が救助をした1万5千人以上の被災者を避難場所で死なせてはならない。



阪神淡路大震災でも、助かった災害弱者や避難者が、避難場所や仮設住宅で死亡しました。



同じ過ちを繰り返すな。