流れ上、長文になりました。
NewsCafe-社会ニュースより
噴火が続く新燃岳
(4日 10:42)[時事通信社]

噴火が続く霧島連山の新燃岳=4日午前9時45分、宮崎県高原町
新燃岳噴火、住民に不安と疲労=避難長期化、火山灰に苦戦―宮崎・鹿児島
先の見えない避難生活と降り積もる火山灰―。
宮崎、鹿児島県境で活発な噴火活動を続ける新燃岳。
爆発的噴火の頻度が増し、住民は不安と疲労の色を濃くしている。
【避難勧告】新燃岳東側の宮崎県高原町は先月30日深夜に避難勧告を出した。
周辺自治体で勧告を出したのは同町のみだが、横山安博総務課長は「爆発的噴火が初日から4日間で3回あり、町民はおびえていた。
何よりもまず人命を優先した結果だ」と話す。
町施設の総合保健福祉センター「ほほえみ館」では2日朝、約350人が一夜を明かした。
土木業の七夕良政さん(74)は「避難勧告が出た日は空振の音で寝付けなかった。
扉の開閉音を空振と錯覚することもある」。
アルバイト店員牧涼子さん(63)は「板の間に毛布を敷いて寝たので体中が痛い」と顔をしかめた。
夜間は足音やいびきが気になり眠れないといい、「集団生活は疲れる」とこぼした。
【降灰対策】新燃岳の南東側にある同県都城市では、清掃車と散水車計22台が道路に積もった火山灰を取り除く作業に当たる。
住民が清掃した火山灰は不燃ごみの日に袋詰めにして市が回収。
市有の更地に廃棄する。
鹿児島市から派遣された清掃車の男性作業員(41)は「5分で5メートルしか進めなかった。
桜島の降灰と比べ、倍は時間がかかる」と驚く。
都城市の医療機器販売会社で働く新留奈津美さん(30)は「事務所の自動ドアを手動にしても灰が入ってくる。
毎日4~5袋分が灰でいっぱいになったこともある」と訴えた。
(2日 19:16)[時事通信社]
続く噴火、見えぬ終息=乏しいデータ、溶岩ドーム注視―新燃岳1週間
霧島連山・新燃岳(1421メートル)の爆発的噴火から3日で1週間。
大規模な火砕流は起きていないが噴火は続き、終息の兆しはない。
鹿児島地方気象台は大きくなる火口の溶岩ドームに注目し慎重に観測。
気象庁も同日、火山噴火予知連絡会の臨時会を開き、今後の噴火予測について協議する。
新燃岳では1月27日以降、空気の大きな振動を伴う爆発的噴火がたびたび発生。
噴石の飛来や窓ガラス破損などの被害があり、けが人も出た。
気象庁や火山学者が注目するのが、地下マグマの出口にふたとして存在する溶岩ドーム。
火山ガスの圧力が内部で高まり、爆発的噴火でドームが崩壊すれば、火砕流が流れ出る危険があるからだ。
ドームの直径は数十メートルから約600メートルにまで膨れた。
東京大地震研究所などによると、マグマは噴火前、火口地下に約700万立方メートル(東京ドーム6杯弱分)もあったが、半分しか噴出していない。
同気象台は1月26日から噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。
警戒区域は火砕流が火口から半径3キロとし、同4キロを立ち入り規制している。
レベル4(避難準備)への引き上げに関し、上之薗正利防災調整官は「居住地域は4キロを超えた所にあり、その辺に大きな噴石が落ちれば考えるべきだ」としている。
一方、東大地震研によると、新燃岳の確実な噴火記録は江戸時代の享保噴火(1716~17年)のみ。
この時は、噴火が3カ月続き、7カ月間休んだ後に大噴火した。
同研究所の中田節也教授は「噴火予測が可能なのは、過去に何回も繰り返し、観測体制が整った火山だけ。
新燃岳は300年前の文献の噴火歴しかなく、現段階では長期化は避けられないとしか言えない」と話す。
(2日 14:33)[時事通信社]
4回目の爆発的噴火=最大の空振、窓ガラス割れる―警戒範囲4キロに・新燃岳
活発な火山活動が継続する霧島山の新燃岳(宮崎、鹿児島県境、1421メートル)で1日午前7時54分、爆発的噴火が起きた。
噴火に伴う大きな空振で、鹿児島県霧島市では病院の窓ガラスが割れ、女性1人が軽傷を負った。
気象庁は火口から半径4キロ以内に大きな噴石が飛来する恐れがあるとして、警戒範囲をこれまでの3キロから拡大した。
同庁によると、新燃岳の爆発的噴火は1月27日以降4回目で、噴煙は2000メートルの高さに達した。
火口から南西に約3キロ離れた地点で、458.4パスカルの大きな空振を観測。
28日の81.8パスカルを上回り、一連の噴火で最大となった。
霧島市によると、空振の影響で同市内の小中学校や商店、宿泊施設などで窓ガラスが割れる被害が多数出た。
また、市内の病院では窓ガラスが割れ、入院中の女性患者(92)が顔に切り傷などの軽傷を負った。
宮崎地方気象台などによると、火口から南西に3キロ余り離れた同市内の山中で、縦70センチ、横50センチの大きな噴石が発見された。
付近には落下時にできたとみられる直径6メートル、深さ2メートル50センチの穴が開いた。
けが人はなかった。
新燃岳火口から約11キロ離れた同市立大田小学校では、空振で窓ガラスが割れる被害が出た。
同校の長沢俊秀教頭(50)は「今までで一番大きな音。
空振で校舎の窓が揺れ、ガラスが割れた。
数人の児童は怖かったと言っていた」と話した。
気象庁は、火口から4キロ以内では大きな噴石が飛散する恐れがあるとしたほか、3キロ以内でも火砕流の恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。
(1日 13:45)[時事通信社]
空振によるガラス破壊被害を少しでも減らす為に昼間でも厚手のカーテンを閉めておくと、飛散したガラスが飛び散るのをカーテンで多少は防ぐ事が出来ます。
先の見えない不安な日々が続いています。
毎回、思うのですが近隣地域にある公共の宿や昔は「簡易保険の宿」と言われた宿泊施設の空室の一部を、被災者に交代で一時的に無償宿泊してリラックスさせてあげる事は出来ないのでしょうか?。
避難所には、やっとクッション材や畳が敷かれて、改善されてきましたが、寒さや床の固さ、プライバシーの面でも、大変だと思います。
肉体的疲労や精神的にもリラックスして貰う為に、宿泊施設で寛いで貰えると良いのではないかと思います。
降灰の被害も深刻で、公的破棄場所も既に満杯だと聞いています。
大量である事に加え、融ける事がないので(雪も大変ですが)、何れは海中投棄か新しい場所に保管するしかないでしょう。
科学的に、何等かの利用方法がないのですかね?。
そして、噴石による被害も懸念されます。
雨戸がある家は、噴火が始まれば雨戸を締めて被害も軽減されますが、無い家や外出中の人は十分注意して下さい。
気象台は1月26日から噴火警戒レベル3(入山規制)を維持する様に注意喚起しています。
天変地異があり、注意喚起されているのに毎回、見学にいったり、指示を無視した行動で、災害に巻き込まれて死傷者が出ます。
自然の前では、人間は無力です。
「君子は危うきに近寄らず」
人格者は身を慎み守って危険を冒さずこれを避ける。
気象庁のホームページより
噴火警戒レベルの説明
気象庁は平成19年12月1日より、噴火警戒レベルを導入しました。
噴火警戒レベルとは、火山活動の状況を噴火時等の危険範囲や必要な防災対応を踏まえて5段階に区分したものです。
住民や登山者・入山者等に必要な防災対応が分かりやすいように、各区分にそれぞれ「避難」「避難準備」「入山規制」「火口周辺規制」「平常」 のキーワードをつけて警戒を呼びかけます。
噴火警戒レベルは噴火警報及び噴火予報で発表します。
現在、26火山において、噴火警戒レベルを提供していますが、防災対策を必要とする火山について、地元と調整を進め、所要の準備が整った火山について順次導入していきます。
予報警報 対象範囲 レベル
●説明
火山活動の状況 住民等の行動※1
登山者・入山者への対応※1
噴火警報
●レベル5
(避難)
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生、あるいは切迫している状態にある。
危険な居住地域※2からの避難等が必要(状況に応じて対象地域や方法等を判断)
◇居住地域及びそれより火口側
●レベル4
(避難準備)
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想される
(可能性が高まってきている)。
警戒が必要な居住地域※2での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要(状況に応じて対象地域を判断)
● レベル3
(入山規制)
居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。
通常の生活(今後の火山活動の推移に注意。入山規制)。
状況に応じて災害時要援護者の避難準備等
登山禁止・入山規制等、危険な地域への立入規制等(状況に応じて規制範囲を判断)
◇火口周辺警報
(火口から居住地域近くまで)
●レベル2
(火口周辺規制)
火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。
通常の生活
火口周辺への立入規制等(状況に応じて火口周辺の規制範囲を判断)
◇火口周辺
●レベル1
(平常)
火山活動は静穏。
火山活動の状態によって、火口内で火山灰の噴出等が見られる(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)。
特になし(状況に応じて火口内への立入規制等)
◇噴火予報 火口内等
※1:住民等の主な行動と登山者・入山者への対応には、代表的なものを記載。
※2:避難または避難準備の対象として地域防災計画等に定められた地域。ただし火山活動の状況によって具体的な対象地域は あらかじめ定められた地域とは異なることがあります。
● 噴火警戒レベルの活用にあたっては以下の点に留意する必要があります。
・火山の状況によっては、異常が観測されずに噴火する場合もあり、レベルの発表が必ずしも段階を追って順番通りになるとは限りません(下がるときも同様です)。
・各レベルで想定する火山活動の状況及び噴火時等の防災対応に係る対象地域や具体的な対応方法は、地域により異なります。
・降雨時の土石流等レベル表の対象外の現象についても注意が必要であり、その場合には大雨情報等他の情報にも注意する必要があります。
●気象庁ホームページ
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm
NewsCafe-社会ニュースより
噴火が続く新燃岳(4日 10:42)[時事通信社]

噴火が続く霧島連山の新燃岳=4日午前9時45分、宮崎県高原町
新燃岳噴火、住民に不安と疲労=避難長期化、火山灰に苦戦―宮崎・鹿児島先の見えない避難生活と降り積もる火山灰―。
宮崎、鹿児島県境で活発な噴火活動を続ける新燃岳。
爆発的噴火の頻度が増し、住民は不安と疲労の色を濃くしている。
【避難勧告】新燃岳東側の宮崎県高原町は先月30日深夜に避難勧告を出した。
周辺自治体で勧告を出したのは同町のみだが、横山安博総務課長は「爆発的噴火が初日から4日間で3回あり、町民はおびえていた。
何よりもまず人命を優先した結果だ」と話す。
町施設の総合保健福祉センター「ほほえみ館」では2日朝、約350人が一夜を明かした。
土木業の七夕良政さん(74)は「避難勧告が出た日は空振の音で寝付けなかった。
扉の開閉音を空振と錯覚することもある」。
アルバイト店員牧涼子さん(63)は「板の間に毛布を敷いて寝たので体中が痛い」と顔をしかめた。
夜間は足音やいびきが気になり眠れないといい、「集団生活は疲れる」とこぼした。
【降灰対策】新燃岳の南東側にある同県都城市では、清掃車と散水車計22台が道路に積もった火山灰を取り除く作業に当たる。
住民が清掃した火山灰は不燃ごみの日に袋詰めにして市が回収。
市有の更地に廃棄する。
鹿児島市から派遣された清掃車の男性作業員(41)は「5分で5メートルしか進めなかった。
桜島の降灰と比べ、倍は時間がかかる」と驚く。
都城市の医療機器販売会社で働く新留奈津美さん(30)は「事務所の自動ドアを手動にしても灰が入ってくる。
毎日4~5袋分が灰でいっぱいになったこともある」と訴えた。
(2日 19:16)[時事通信社]
続く噴火、見えぬ終息=乏しいデータ、溶岩ドーム注視―新燃岳1週間霧島連山・新燃岳(1421メートル)の爆発的噴火から3日で1週間。
大規模な火砕流は起きていないが噴火は続き、終息の兆しはない。
鹿児島地方気象台は大きくなる火口の溶岩ドームに注目し慎重に観測。
気象庁も同日、火山噴火予知連絡会の臨時会を開き、今後の噴火予測について協議する。
新燃岳では1月27日以降、空気の大きな振動を伴う爆発的噴火がたびたび発生。
噴石の飛来や窓ガラス破損などの被害があり、けが人も出た。
気象庁や火山学者が注目するのが、地下マグマの出口にふたとして存在する溶岩ドーム。
火山ガスの圧力が内部で高まり、爆発的噴火でドームが崩壊すれば、火砕流が流れ出る危険があるからだ。
ドームの直径は数十メートルから約600メートルにまで膨れた。
東京大地震研究所などによると、マグマは噴火前、火口地下に約700万立方メートル(東京ドーム6杯弱分)もあったが、半分しか噴出していない。
同気象台は1月26日から噴火警戒レベル3(入山規制)を維持。
警戒区域は火砕流が火口から半径3キロとし、同4キロを立ち入り規制している。
レベル4(避難準備)への引き上げに関し、上之薗正利防災調整官は「居住地域は4キロを超えた所にあり、その辺に大きな噴石が落ちれば考えるべきだ」としている。
一方、東大地震研によると、新燃岳の確実な噴火記録は江戸時代の享保噴火(1716~17年)のみ。
この時は、噴火が3カ月続き、7カ月間休んだ後に大噴火した。
同研究所の中田節也教授は「噴火予測が可能なのは、過去に何回も繰り返し、観測体制が整った火山だけ。
新燃岳は300年前の文献の噴火歴しかなく、現段階では長期化は避けられないとしか言えない」と話す。
(2日 14:33)[時事通信社]
4回目の爆発的噴火=最大の空振、窓ガラス割れる―警戒範囲4キロに・新燃岳活発な火山活動が継続する霧島山の新燃岳(宮崎、鹿児島県境、1421メートル)で1日午前7時54分、爆発的噴火が起きた。
噴火に伴う大きな空振で、鹿児島県霧島市では病院の窓ガラスが割れ、女性1人が軽傷を負った。
気象庁は火口から半径4キロ以内に大きな噴石が飛来する恐れがあるとして、警戒範囲をこれまでの3キロから拡大した。
同庁によると、新燃岳の爆発的噴火は1月27日以降4回目で、噴煙は2000メートルの高さに達した。
火口から南西に約3キロ離れた地点で、458.4パスカルの大きな空振を観測。
28日の81.8パスカルを上回り、一連の噴火で最大となった。
霧島市によると、空振の影響で同市内の小中学校や商店、宿泊施設などで窓ガラスが割れる被害が多数出た。
また、市内の病院では窓ガラスが割れ、入院中の女性患者(92)が顔に切り傷などの軽傷を負った。
宮崎地方気象台などによると、火口から南西に3キロ余り離れた同市内の山中で、縦70センチ、横50センチの大きな噴石が発見された。
付近には落下時にできたとみられる直径6メートル、深さ2メートル50センチの穴が開いた。
けが人はなかった。
新燃岳火口から約11キロ離れた同市立大田小学校では、空振で窓ガラスが割れる被害が出た。
同校の長沢俊秀教頭(50)は「今までで一番大きな音。
空振で校舎の窓が揺れ、ガラスが割れた。
数人の児童は怖かったと言っていた」と話した。
気象庁は、火口から4キロ以内では大きな噴石が飛散する恐れがあるとしたほか、3キロ以内でも火砕流の恐れがあるとして、警戒を呼び掛けた。
(1日 13:45)[時事通信社]
空振によるガラス破壊被害を少しでも減らす為に昼間でも厚手のカーテンを閉めておくと、飛散したガラスが飛び散るのをカーテンで多少は防ぐ事が出来ます。
先の見えない不安な日々が続いています。
毎回、思うのですが近隣地域にある公共の宿や昔は「簡易保険の宿」と言われた宿泊施設の空室の一部を、被災者に交代で一時的に無償宿泊してリラックスさせてあげる事は出来ないのでしょうか?。
避難所には、やっとクッション材や畳が敷かれて、改善されてきましたが、寒さや床の固さ、プライバシーの面でも、大変だと思います。
肉体的疲労や精神的にもリラックスして貰う為に、宿泊施設で寛いで貰えると良いのではないかと思います。
降灰の被害も深刻で、公的破棄場所も既に満杯だと聞いています。
大量である事に加え、融ける事がないので(雪も大変ですが)、何れは海中投棄か新しい場所に保管するしかないでしょう。
科学的に、何等かの利用方法がないのですかね?。
そして、噴石による被害も懸念されます。
雨戸がある家は、噴火が始まれば雨戸を締めて被害も軽減されますが、無い家や外出中の人は十分注意して下さい。
気象台は1月26日から噴火警戒レベル3(入山規制)を維持する様に注意喚起しています。
天変地異があり、注意喚起されているのに毎回、見学にいったり、指示を無視した行動で、災害に巻き込まれて死傷者が出ます。
自然の前では、人間は無力です。
「君子は危うきに近寄らず」
人格者は身を慎み守って危険を冒さずこれを避ける。
気象庁のホームページより
噴火警戒レベルの説明
気象庁は平成19年12月1日より、噴火警戒レベルを導入しました。
噴火警戒レベルとは、火山活動の状況を噴火時等の危険範囲や必要な防災対応を踏まえて5段階に区分したものです。
住民や登山者・入山者等に必要な防災対応が分かりやすいように、各区分にそれぞれ「避難」「避難準備」「入山規制」「火口周辺規制」「平常」 のキーワードをつけて警戒を呼びかけます。
噴火警戒レベルは噴火警報及び噴火予報で発表します。
現在、26火山において、噴火警戒レベルを提供していますが、防災対策を必要とする火山について、地元と調整を進め、所要の準備が整った火山について順次導入していきます。
予報警報 対象範囲 レベル
●説明
火山活動の状況 住民等の行動※1
登山者・入山者への対応※1
噴火警報
●レベル5
(避難)
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生、あるいは切迫している状態にある。
危険な居住地域※2からの避難等が必要(状況に応じて対象地域や方法等を判断)
◇居住地域及びそれより火口側
●レベル4
(避難準備)
居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想される
(可能性が高まってきている)。
警戒が必要な居住地域※2での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要(状況に応じて対象地域を判断)
● レベル3
(入山規制)
居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。
通常の生活(今後の火山活動の推移に注意。入山規制)。
状況に応じて災害時要援護者の避難準備等
登山禁止・入山規制等、危険な地域への立入規制等(状況に応じて規制範囲を判断)
◇火口周辺警報
(火口から居住地域近くまで)
●レベル2
(火口周辺規制)
火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。
通常の生活
火口周辺への立入規制等(状況に応じて火口周辺の規制範囲を判断)
◇火口周辺
●レベル1
(平常)
火山活動は静穏。
火山活動の状態によって、火口内で火山灰の噴出等が見られる(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)。
特になし(状況に応じて火口内への立入規制等)
◇噴火予報 火口内等
※1:住民等の主な行動と登山者・入山者への対応には、代表的なものを記載。
※2:避難または避難準備の対象として地域防災計画等に定められた地域。ただし火山活動の状況によって具体的な対象地域は あらかじめ定められた地域とは異なることがあります。
● 噴火警戒レベルの活用にあたっては以下の点に留意する必要があります。
・火山の状況によっては、異常が観測されずに噴火する場合もあり、レベルの発表が必ずしも段階を追って順番通りになるとは限りません(下がるときも同様です)。
・各レベルで想定する火山活動の状況及び噴火時等の防災対応に係る対象地域や具体的な対応方法は、地域により異なります。
・降雨時の土石流等レベル表の対象外の現象についても注意が必要であり、その場合には大雨情報等他の情報にも注意する必要があります。
●気象庁ホームページ
http://www.seisvol.kishou.go.jp/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm