ゆー㌧ちゃんが、遊びに来てくれたよ。







NewsCafe-政治ニュースより

メモ半島有事、邦人帰国は民間機で=経団連会長

日本経団連の米倉弘昌会長は20日の記者会見で、朝鮮半島有事の際、在留邦人の帰国に自衛隊機を活用する案について「韓国側の要請がない限り(自衛隊の)派遣は適当でない。


民間機を使う方法で準備すべきだ」と述べ、深刻な状況に至らない段階で民間航空機を使って退避させることが望ましいとの考えを示した。


「民間船舶を動員する計画もつくるべきだ」とも指摘した。
(2010年12月20日 17:21)
[時事通信社]







残念ながら理想論だけでは、国民の生命や安全は守れません。



有事の際に邦人救出の為に飛行して来れる民間航空会社がいない事は、第1次湾岸戦争の前例が示す通りです。



勿論、如何なる場合でも当該国の政府が承諾しない自衛隊機の派遣は出来ません。



民間航空機や民間船舶でも調整の上でしか実現出来ませんし、民間航空機や民間船舶が就航出来れば何の異論もありません。




アジア太平洋地域には、根強い反日感情や日本の自衛隊に対しても反感があるのも承知しています。



韓国が自衛隊の航空機や艦艇に自ら、派遣要請をするとは思えない。




況してや自衛隊の軍用機や輸送艦・護衛艦を、韓国の領土に入れるのは国民感情からも難しいと思います。



しかし民間会社は、扮装地域に危険をオカシテまで行こうとはしてくれません。


有事の対応は、経済活動だけでは割りきれません。



邦人救出に関与したとしての企業イメージの向上や宣伝広告としての価値は高いとはいえ、湾岸戦争の際にも国内の航空会社には打診しましたが、無理でした。


諸外国の協力もスムーズにいかないかも知れません。





出来れば、会長の知恵をお借りしたいです。



日本の民間会社に、協力と確約を取れる方法を政府に伝授してあげて欲しいです。



平時から準備や調整して、諸外国に根回しをしておかないと、間に合いません。



然るべき立場の人が、国防や外交問題に関わる事案に善後策や腹案もなく発言したとは思いません。



有事の際に邦人救出にあたる企業や会社を提示して調整をして頂いていると考えています。



日本経団連の会長の御威光により、民間航空機や民間船舶の会社名を具体的に明示して、国民に安心感を与えて下さい。




有事の際に、日本政府の名のもとに航空機や船舶が救助に来て来れる事の保証があれば外国にいる邦人にとって励みや安心感に繋がります。


*第1次湾岸戦争「イラン・イラク戦争」


NewsCafe-ウィキ百科事典より


●在留邦人脱出

なかなか終わらない戦争に対し、日本では両国の名前をもじって「イライラ戦争」と呼ばれた。

両国の都市爆撃の応酬が続く最中の1985年3月17日、48時間の猶予期限以降にイラン上空を飛ぶ航空機は、無差別に攻撃するとサダム・フセイン大統領が突如宣言した。

宣言後、イランに住む外国人についてはそれぞれが国籍を置く国の航空会社や軍による脱出が急遽計られた。

日本航空の経営陣は救援機を飛ばす覚悟を固めていたとされ、この時操縦に名乗り出た乗員の1人が、5ヵ月後に日航ジャンボ機墜落事故で殉職した海上自衛隊出身の機長・高濱雅巳だった。

しかし日本航空チャーター機の派遣も反会社側労働組合の反対で実現しなかった。

その間、在イラン日本大使館では手を尽くして救援機を派遣した各国と交渉したものの、いずれの国も自国民救出に手一杯であり、希望者全てを乗せてもらうことは到底かなわず、いまだ200名を超えるイラン在留邦人が全く脱出方法が見つからずに生命の危機に瀕する状況にあった。



●トルコ政府の協力

だが、土壇場で個人的な親交に一縷の望みを託した野村豊在イラン日本国特命全権大使がイスメット・ビルセル在イラントルコ特命全権大使に救援を要請したところ、トルコ政府が応じ
※(トルコ首相トゥルグット・オザルとプライベートな親交のあった伊藤忠商事イスタンブール支店長の森永堯も相前後して首相に働きかけたという。
(日本トルコ協会創立八十周年記念『アナトリアニュース』118号別冊))

トルコ航空の自国民救援のための最終便を2機に増やしてくれたので、215名の日本人がそれに分乗して期限ぎりぎりで危機を脱することができた。

なお、トルコ機は近隣に位置することから陸路での脱出もできる自国民に優先して日本人の救出を計ってくれ、実際この救援機に乗れなかったトルコ人約500名は陸路自動車でイランを脱出した。

このようなトルコ政府とトルコ航空の厚情の背景には、1890年(明治23年)日本に親善訪問した帰途、和歌山沖で遭難したフリゲートエルトゥールル号救助に際し日本から受けた恩義に報いるという意識もあったと言われている
※(http://www.turkey.jp/2003/info03_5.html)。