NewsCafe-社会ニュースより

メモ女性人質、刃物男が立てこもり=別の男性も刺す-岩手・雫石

29日午後5時55分ごろ、岩手県雫石町高前田の町営住宅付近で、60歳ぐらいの男が男性(62)を刃物で刺し、
70歳ぐらいの女性を人質に取り住宅の中に立てこもった。


県警が、女性を解放するよう説得している。


県警などによると、男性は腹部など数カ所を刺され、病院に運ばれた。


命に別条はないとみられる。


町営住宅は平屋建てで長屋の形態だという。


現場はJR雫石駅の北西約1.7キロの住宅団地。


近くに運動公園や体育館がある。


現場近くに住む男性(75)によると、立てこもっているとみられる男は青森県八戸市出身で、5年ほど前からこの地区に住み着いた。


「誰かの家に居候しているという話もあるが、車で寝泊まりしている姿も見掛ける」といい、居住実態は不明。


騒ぎを起こすこともあったが、刺された男性とは一緒に酒を飲むなど親しい様子だったという。
(29日 21:45)[時事通信社]



現在も人質をとり籠城している犯罪現場で近所の住民が、生放送のニュース報道で犯人について話していますが、問題だと思います。



たぶん報道協定が結ばれて、現場周辺では、放送していないとは思いますが・・・。



普段は国民の知る権利を守れとか報道規制に反対しながら、何故放送を心配しているかというと。




過去に少年によるバス電車ジャック事件がありました。



犯人がバスの中のテレビで生放送している画面を見ながら、警察の動きを察知したり、興奮して人質に威圧的な言動を取ったりしました。



つまり生放送の内容や、警察の動きが放送されると犯人を刺激します。



興奮して人質に危害を加えたりします。



説得する警察にとっても、興奮する犯人をなだめながら最善を尽くしています。




ハイジャックや誘拐事件の時にはいち速く報道協定を締結します。



人質の生命や安全第一の配慮です。



しかし籠城事件の場合は、マスメディアもスクープを狙うあまり生放送で警察の動きを放送する事が多いです。



一応は現場付近でのライトやフラッシュの自粛や取材ヘリも少し遠い場所から、直ぐ側に配置された警察の動きが解らない様にアップにしないようにと警察から申し入れをします。



テレビを見て付近の方たちの言動に、逆上して事態が悪化しかねません。



逆に現場付近での放送を自粛している場合は、近所の人には情報が伝わらない危険もあります。



犯人が人質を盾に逃走を図ったり、銃撃戦になった場合はいち速く伝える等の臨機応変な対応等、最善の注意をして欲しい。



スタジオに居るキャスターは、空気を読むべきです。



「警察の動きを聞くなどはしないで欲しい。」




人質の生命を守るのは当然です。



更に警察官の生命も大切です。



今回もSIT(刑事部捜査1課)が主力で対応していると思います。



犯人が説得に応じて、人質が無事に救出される事を祈りたいと思います。