いまさらですが、2012年になったので、映画「2012」を観た。
公開当時(たぶん2009年)大ヒットしたローランド・エメリッヒの作品。
いや~、噂に違わぬ超おもしろ映画だった。
こういう映画をつくらせたら、もうスピルバーグやなくてエメリッヒやね。
本(シナリオ)がよく書けてて、次から次からピンチの連続で、しかも登場人物のからませ方が上手い!
売れない作家の主人公、胡散臭い成金、正義感あふれる黒人博士、
ヒッピー風の自由人DJ、冷酷な大統領補佐官など、出てくる人間はみんなステレオタイプだが、
それぞれがピタッピタッとジクソーパズルのように嵌って、無理やり感がない。
よく考えたらご都合主義もいいとこなんやけど、観ている間はそんなことぜんぜん感じさせない。
私は、ふっとアクション映画の傑作「ダイ・ハード」を思い出した。
ぜんぜん違う映画なんだけど、
次から次からピンチの連続で、しかもそれが無理なく繋がっていってクライマックスへ突入していく。
これは屋外の「ダイ・ハード」やね?!