【JAL】JALJCBプラチナPro&当日アップグレード料金改定
【2025年4月】お?!っと思って内容見ましたがうーん国内線主体かつJGCプレミアでダイヤモンドプレミアラウンジにも入れることも踏まえると、ヒルトンアメックスと比べるとメリット感が感じされずFLY ONポイントが倍とか、そういったメリットがあったら即切り替えしたのですが(後半でニュース記事転載)それより、サラリと出ていたこっちの記事のほうがショック"JAL、ファーストクラスの当日アップグレード料金を値上げ 東京/羽田~沖縄/那覇間は15,400円に"JAL、ファーストクラスの当日アップグレード料金を値上げ 東京/羽田~沖縄/那覇間は15,400円に (TRAICY -トライシー-)日本航空(JAL)は、国内線ファーストクラスの当日アップグレード料金を引き上げた。改定後の東京/羽田~沖縄/那覇線を普通席からファーストクラスにアップグレードした場合の料金は税込15,400円(改定前は同13,200円)となる。当日アップグレードでは、フレックス、セイバー、スペシャルセイバー、往復セイバー、株...l.smartnews.comクラスJ1000円、ファーストクラス8000円の頃が懐かしい(以下、ニュース記事からの引用)JAL・JCBカード プラチナ Pro年会費(税込)本会員:77,000円家族会員:4,400円JALカード初という、2種類のボーナスマイルやJALのサクララウンジ利用クーポンなど、「JAL・JCB カード プラチナ」の機能にプラスした、プラチナ Proだけの特典を用意。カード券面は、金属を質感が表現された「METAL SURFACE CARD(メタルサーフェスカード)」を採用し、高級感を高めている。なお、METAL SURFACE CARDは金属カードではなくプラスチックカードのため、ATMなどでも問題なく利用できる。また、JALの「JAL Life Status プログラム」でJALグローバルクラブ(JGC)のステータスを取得している場合、JGCの機能を集約したカード「JALグローバルクラブ プラチナPro」も選択可能となる。国内線・国際線のサクララウンジ(通常6,000円/人)も、年間1回は無料(JAL便の場合)となる。JAL MallやJALPAK HawaiiなどプラチナPro限定の特典も用意。そのほか、アドオンマイルや付帯保険、プラチナ・コンシェルジュデスク、プライオリティパスなど、プラチナのサービスも付帯する。カードのタッチ決済や、Apple Pay/Google Payにも対応する。プラチナProオリジナルサービスとして、入会・継続で8,000マイル、年間利用300万円以上500万円未満で10,000マイル、500万円以上で20,000マイルを付与。年会費は約4万円のプラスとなるが、このマイルの貯まりやすさがプラチナProの最大の特徴となる。従来の「JAL・JCBカード プラチナ」では、500万円以上利用する人も多いことから、プラチナProの追加を決めたという。(引用、以上)