【2024年1月訪問】


実家でお正月を迎えた後、1/3に伊勢詣。

伊勢道下りの伊勢西IC出口が8:45〜15:30の間、規制で出口封鎖となるため、封鎖前にIC出口着けるよう朝4時に実家を出発。

予想外に渋滞もなく、途中嬉野PAでトイレ&クウ散歩ニコニコ


伊勢詣は、外宮→内宮の順番にお詣りするのが良いそうで、今回も外宮に向かいます。

外宮駐車場(無料)には7時30分頃に到着。


朝7時台ですが、例年程の寒さではないです。


(1)正宮/豊受大神宮

先ずは、正宮である豊受大神宮へ。
それ程混んでいませんでした。

最近テレビやYouTubeで伊勢神宮や古事記、日本書紀に関する記事に(なぜか?)触れることが多くなったので調べてみました。

伊勢神宮HP によると、こちらに祀られている豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神であり、衣食住、産業の守り神としても崇敬されているということです。




お隣は20年に一度のお引越し(式年遷宮)の土地。定期的に引っ越しすることで技術も伝承されるわけですね〜ニコニコ



(2)三ツ石

別宮に行く途中で三ツ石があります。


先ず、ここは立ち入り禁止エリアという意味でなく、しめ縄で結界が張られているそうです。(結界=神域と現世を隔てるために用いられる)
つまりこの聖域は神の領域であり、しめ縄は立入禁止の防御策ではないとのこと。

実際、式年遷宮の儀式において、この場所で川原大祓(お祓い)が行われているそうです。

手をかざしている方も多く、私もパワースポットと思ってしまったので、周りの人にならってこれまで手をかざしてしまいました。
意味も分からず手を出してしまったのは良くなかったと感じています。


(3)別宮

正宮に次ぐお宮を別宮というそうで、外宮の域内には「多賀宮」・「⼟宮」・「⾵宮」の3所の別宮が鎮座しています。

①風宮

ご祭神は、風雨を司る級長津彦命、級長戸辺命で、内宮別宮の風日祈宮のご祭神と同じだそうです。雨風は農作物に大きな影響を与えますので、神宮では古より正宮に準じて丁重にお祀りされているそうです。



こちらも式年遷宮に引っ越しするんですね。



②多賀宮

続いては、階段を登って多賀宮へ。

多賀宮は、外宮に所属する四別宮のうち、第一に位しているそうです。

殿舎の規模も他の別宮よりも大きく、正宮に次ぐ大きさ。

ご祭神は、豊受大御神の荒御魂。神様の御魂のおだやかな働きを、「和御魂」と申し上げるのに対して、荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きを、「荒御魂」とたたえているそうです。



20年に一度の式年遷宮が、正宮と同年に斎行されることからもその重要性がうかがえます。



③土宮

最後に立ち寄ったのが土宮。

ご祭神は、大土乃御祖神。

古くから山田原の鎮守の神でしたが、外宮の鎮座以後は宮域の地主神、宮川堤防の守護神とされ、平安時代末期に別宮に昇格したそうです。


土宮の付近は式年遷宮山口祭、御船代祭の祭場でもあるそうです。




一通りご挨拶したあとは、御守りと御朱印をもらいました。


約30分でお詣り終了。
続いては、内宮へと向かいます。