横浜銀行、北陸銀行、京都銀行など地方銀行14行が共同でシステム開発することで合意した。対象は、預金や融資を管理する「勘定系」と呼ばれる中核システム。全国各地の大手地銀が大同団結することで、開発コストを大幅に圧縮。不良債権処理にメドを付け攻勢をかける大手銀行との競争激化に備える。

 合意したのは、北海道、横浜、北陸、青森、岩手、荘内、西日本シティ、愛知、千葉興業、北越、福井、京都、池田、四国の14行。すでに横浜、北陸、北海道の3行はシステムの共同開発で提携しており、これに各地の主要地方銀行が加わることで、地銀の大連合をつくる。(16:01)

NIKKEI NET 20070323