黒よ 今日の糧は穫(え)しかや夕落葉


 いつものように悠揚せまららざる風情で秋草の戦(そよ)ぐ堤を歩いている


 人家のある下の歩道を取らずに上を歩いているのだ

 黒よと声をかけるとジッと見つめる 会えば声掛けるので認識はしてるのだろう


 毛の艶も良く痩せてもいないし食餌は多分足りているのだろう~

 いつも人家の少ない堤を闊歩してるものだからちゃんと餌が足りてるのかと不思議に思う~



ひまひまきままに




 墓地の向こうの字には飼い猫やらちょっと賓種の良い野良が人家の庭によく昼寝


しているからその辺で糧のことは解決しているのかも~