2019年12月26日、

作業途中に突然、

左頸、肩、三角筋、上腕二頭筋、二の腕、腕とう骨筋までの強烈な、

かつて経験したことのない痛みが走り

手指はしびれっぱなし。

あーあっー

痛い!痛い!痛い!

とにかく痛い!

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という状態で、かかりつけ医では無い、最寄りのT整形外科に駆け込み

T先生と小さなやりあいをしながらも

このT整形に通うことに。

何故ならば、

・かかりつけ医では、少なくとも1時間半から2時間は要する

・患者から見たスキルは同程度(非常に失礼ですが)

・かかりつけ医は患者(私)の要望(注射等)を聞いてくれる

・患者の話もよく聞いてくれる(T整形は一方的に喋る)

・リハビリ設備も同程度か、かかりつけ医に方が少しは良いかも

・通う距離はかかりつけ医の半分程度

・場合によっては手術をせねばならないかも、って

オッドアイ猫

にもかかわらず、

何故ですか?なんでなんですか?

三毛猫

・とにかく、空いている!待ち時間がほとんどない!

・場合によっては、手術を・・・

 

この時期と言えば、コロナの騒ぎはまだまだ大きくなく

翌年2月に某ホテルで開催される【五蔵元による新酒飲み比べ会】なる、イベント予定があり

申し込んでおりました(結果的には直前、ほんとに直前に中止になってしまいましたが)

 

・往復の時間も入れて1時間弱、場合によっては30-40分ほどのこともありました

 

あとは、辛抱辛抱、と言い聞かせれば、良とす、みたいな

トイプードル

行って、することと言えば

①頸椎牽引(リハビリ)

②1か月に1っ回のステロイド注射

③3回に1回の門診察

④痛み止め、胃薬、ビタミンB、シップ薬(お決まりの3薬または4薬)

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このうちのどれか

ほぼほぼ、①

オッドアイ猫

となりに調剤薬局があって

そこの店長さんと話してたら

腰が悪くって、長いこと通ったし、ブロック注射もした・・・

けど、アカン

って

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首を引っ張れども薬を飲んでも良くならない、どころが、痛みがとれない

オッドアイ猫

で、

トラ

MRIも2回もとりました

頸椎4番5番、6番7番がヘルニア&狭窄状態と判明

ブロック注射も2回しました

しかし、痛みが取れない

仕方なくK外科で注射を打ってもらったり、してました

 

【Weblio辞書より抜粋】

                                                           【Weblio辞書より抜粋】

 

2020年の1月から4月までの間は

ただただ、痛くて寝れない、痛くて痛くて、寝れない

横向こうと首を上にあげようと、下にしようと、肩にタオルを入れようと枕の高さを低くしたり高くしたりしようと、

何をしてイタイ、イタイのですよ

もう、泣きながら、殺してくれー、とうめいたことも何度あったことか

トラ

情けないことに

こんなに痛くて痛くても、腹が減る、おなかがすくんですよ

業が強い、強欲、欲どしい、んでしょうね

もちろん、いつもと同じような食欲があるわけでもないし

量もたくさんはいただけないのですが

・強欲

 

と同時に

 

・生きてる

・生きなあかん

・なんとか治して生きな

 

と激痛に苛まれながらも

強く思うのでした

オッドアイ猫