スマホに電子マネーとか交通機関用IDなどが統合され、更にはクレジットカード機能、ネットバンキング機能やマイナンバーカードと連動して確定申告まで出来る様になっている。
なのに健康保険証と運転免許証をマイナンバーカードに統合を拒み続ける。
意味不明。
中には健康保険証も運転免許証もマイナンバーカードもスマホに統合してもらいたいと思う人達さえ存在するのに。
一つ言える事は、使って初めて利便性を知り、それによって変わる可能性がある。
例えば通院。
健康保険証とその病院の診察券、乳幼児・高齢者・特定難病の場合は自治体の医療費受給者証、高額治療の場合は限度額適用認定証などの各種証書を持ち回り提出しなければならない事が、マイナンバーカード提示のみで済む。
これだけでも管理も含めて容易になる。
これに贅沢を言うならマイナンバーに紐づいて全病院共通の投薬管理をしてもらえば「お薬手帳」さえ不要になる→重複する無駄な薬も抑えられる→薬代が減る。カルテも全病院で共通化して管理されれば何処の病院でも通院し継続治療が出来る様になる。
これらの事は患者のみにメリットがあるのでなく、病院側・薬局側もシステムを構築すれば手続きを簡素化出来る。企業の保険組合も保険証発行業務を無くしたり、全病院共通の医療費用・医療状況について従業員のものは確認可能にすれば医療費用管理、健康診断管理などの業務の一部を無くす事も可能となり従業員も申請手続きを抑えられる。
特に自治体は保険証だけでなく各種証明の発行・管理業務が大幅に簡素化されるメリットは絶大である。
多くのメリットがありながら、マスコミが先頭に立ってデメリットばかりを強調する理由はなんだろう?