技も策も運も味方につけ、
アロンソ14台抜きでV!


セットアップが決まり、グリッド上位が確実だったが、Q2中にトラブルで沈み、15位スタートだったアロンソが、トゥルーリのブロックとピケのクラッシュによるSC導入で道が開け、最後は独走で優勝。今期6人目のウィナーとなった。

アロンソとは別の意味で運が良かったのはロスベルグ。ピケのクラッシュでSCが入り、ペナルティ覚悟で給油・タイヤ交換を行い、10秒停止のペナルティを受けたが、後続をトゥルーリが抑えてくれたことで2位を維持できた。今回は一貴も8位入賞でダブル入賞を遂げた。

ライコネンはラスト4周でクラッシュで不運を引き摺り、マッサはピット指示ミスでホースを引き摺りペナルティを受け、更には単独スピンで順位を落とし、フェラーリは0ポイントで終わってしまった。コンストラクターズ・ポイントでマクラーレンに逆転されたのは痛手だろう。

市街地ナイトレースは面白い。特にバレンシアと違い、同じ市街地でもモナコ並の狭さ。日本でも市街地レースを見てみたいと思った。

次回は富士。レースよりコースに行くまでに問題が無いか心配だ…