絵を自分で描いてみれば、人さまの技量に驚きと

感動ができる

 

最近のブログで感動させられた

 

なんでも…きっとそんなもんかも知れない

知る人ぞ知る…ちょっと違うかな

やってみればわかる…といった感じだろう

 

先日の松山英樹のマスターズ優勝に感動、涙した

往年のプロゴルファーがそれを実証したと思う

 

 

 

 

さて、先日もブログに書いたが

最近は川柳にはまって毎日作っては応募している

 

お題が「介護」という川柳コンテストがある

難しいと思いきや、作り始めたらスイスイできる

 

やはり経験すると、実体験から来る「あるある」

で、とても作りやすいことを実感した

 

応募数は無制限なので、この際、ってどの際だか

分からんが、ともかく数も多く出そうと思う

 

 

 

 

時々だが、ふと青春時代の香りを嗅ぎたくなる

そんな時には「思い出の引き出し」を開けてみる

 

先日は急に、フランス・ギャルの「夢見るシャン

ソン人形」が聴きたくなった

 

1965年の歌、東京五輪の翌年

 

現代は、何でもいつでも聴ける便利な時代だ

 

フランス・ギャル、1歳年上

残念ながら3年前に70歳で亡くなっていた

 

 

 

そして思い出したもうひとりが、ツイッギー

 

ミニスカの女王にして

ミニスカブームの火付け役だった、懐かしい

彼女は1歳下、現在71歳でお元気なよう

 

そんな思い出に浸っていると、大いに癒される

 

 

 

日本で言えば、二人とも団塊の世代にあたる

前衛がフランス・ギャル

中核がジョークおじさんタケシ

後衛がツイッギー

みんな平等に高齢者になっている

 

(画像はネットからお借りした)