ダイソン掃除機、早速昨日使ってみた
ダラダラ書くのは面倒なので箇条書きにする
「メリット」
・準備不要、出して繋いで…の手間が一切ない
(気軽にチョット使いもできる)
・本体を引きずらない、コードが邪魔しない
・ノズル替えて戸外で、網戸も掃き出しサッシも楽々
・モーターが静かで熱をもたない
(旧掃除機は古かったからか、かなり熱くなってた)
・本体に直接ノズルつけると簡単にハンディになる
・吸い込んだホコリ等の量が一目瞭然
・充電残量がアバウトだが常に確認できる
「デメリット」
・やはり少し重く、手首が疲れる感じがした
・メインのノズルヘッド、真横に平行に動かせない
(壁面の下部に沿って横引きしたいが無理だった)
・収納に、ほんの少しだが場所を取る
(都度バラして仕まうと便利さが犠牲になるし)
まあ、総論としては、コードレスの利便性で十分満足
さして大きな室内でもなく、通常20分ぐらいの所要
時間だが、今回は屋外も加えて30分弱か
それでフル充電の半分ほどを消費していた
基本、毎日は使わないので充電については気にならん
さてさて今日は、爽やかな秋晴れ…
それで一番に洗濯を連想するなんて哀れなり
そのうちにまた北の丸公園の紅葉見物でもしてみよう
で、ひとり住まいなのに天気がもったいなくて2度も
洗濯した
2回目は、バス、トイレ、キッチンのマット類
ちょっとマットいておくれやす…なんて呟きつつ
プール行って、また公園で笛吹いて、バーガーキング
で昼を食べて帰れば、もうほぼほぼ乾いている
そういえば、我が家のハロウィンはこれだけ
昨日のトイレ掃除の後で、棚に人形置いただけ
異国の風習だし、まあこれで十分かな
嗚呼…我がブログ、いよいよ主夫日記の様相を呈す
さて明日は、いよいよ夏服・冬服の入れ替え予定
これが年に2回、ホント苦手で大嫌いな作業だ
寒くなってきたし、待ったなし
広いクローゼットでもあれば左右に置けばいいだけ
…仕方がない
この歳で初めて目にした言葉がある
「銘肌鏤骨」めいき・るこつ
書籍の新聞広告にあって著書名で、一体なんだろうと
気になって調べた
意味は、深く心にきざみつけて忘れないこと
肌にきざみつけ、骨に彫り込む意
「肌はだに銘めいじ骨ほねに鏤きざむ」と訓読
本を読むつもりはないが、世の中は知らぬことだらけ
おまけ
正義の味方はご存じ月光仮面、旗本退屈男、水戸黄門
正義の「味方面」するは、むかし福島瑞穂、いま蓮舫
何かにつけてキャンキャン騒ぐスピッツもどき
重箱の隅ツツキ、飽きもせず続ける立憲民主
もって他山の石と「せず」ついたあだ名がブーメラン
いっそ真っ向ズレの共産党、嫌味なく笑えいとをかし