先日は久しぶりに朝ウオーキング

途中、笛を公園で思い切り1時間

で、8500歩

 

遅ればせながら冬服と夏服の入れ替えをやった

急に暑くなったからもう先送りできずに

これは毎回、一番苦手で嫌いな作業

 

クリーニングして数年放置したままのブランドの

トレンチコートを捨てるかどうか迷った

思えばここ数年、毎回それの繰り返し

 

結局、今後も着るはずもなく

もしかして、と買取販売業者に聞いてみた

100円でもいい、捨てるに忍びないから

 

冬物は8月に買い取り開始だそうで

連絡してみて良かった

 

この際は多少の断捨離もやってみるかとクローク

をガサゴソしてみた

 

そしたらこんな物が出てきた

ファーバーカステルの色鉛筆30色と水彩絵の具

 

未使用だし、いつ買ったか記憶がない

水彩絵の具はウインザーニュートン使ってたし?

 

以前ブログにも書いた最近使い始めた100色は

20年ほど前に買ったから、それ以前だろう

 

100色の後に30色を買うはずはないから

 

さらに、随分古い色鉛筆も出てきた

 

これはなんとも懐かしいシロモノじゃあないか

古色蒼然としている

 

片方の裏には、息子の名前がたどたどしく書いて

あるから小学校時代に使ったもんだろう

こちらは30年ほど前か?

 

単純に捨てられず、或いは自分が何かで使うかも

と思って残していたのかもしれない

 

いやあ、物持ちがいいと言うか、何というかねえ

でもこれも捨て難いなあ・・・