2019年8月15日(木)夕食

 

何年振りかで餃子を作る。

皮の包み方を忘れていた。

 

 

おいしさ度はの数による。

☆☆☆が一番おいしい。

 

引用・参考:E・recipe

 

 

たっぷりニラ入り焼き餃子 

餃子の皮

豚ひき肉

ニラ

キャベツ

白ネギ(みじん切り)

調味料(ショウガ汁・酒・塩コショウ・しょうゆ・ゴマ油・片栗粉)

つけダレ(酢・しょうゆ)

サラダ油

ゴマ油

 

ニラは小口切りにして塩でもみ、しんなりしたら水気をしっかり絞る。

キャベツはみじん切りにして塩でもみ、約10分位置いてしっかり水気をきる。

 

ボウルに豚ひき肉、ニラ、キャベツ、白ネギ、調味料の材料を入れ、よく混ぜ合わせる。

餃子の皮に上の混ぜ合わせたものを大さじ1位のせ、

皮のフチに水をグルっと薄くぬり、ひだを取りながら包む。

 

フライパンにサラダ油を中火で熱し、餃子を並べて底の部分がこんがりと焼けるまで焼く。

餃子が1/4つかるくらいまで熱湯を入れ、強めの中火にかける。

煮たったらフライパンに蓋をして弱めの中火で約4分蒸し焼きにする。

蓋を取り、強火にして底の水気を完全に飛ばし、ゴマ油を少量、縁から入れ、カリッと焼く。

器に盛り、つけダレの材料を添える。

 

餃子の皮がもっちりと柔らかくておいしい。

いろんな食材が皮の中に入っていて表現しにくいがなかなかおいしい。

 

 

 

油揚げとピーマンのコクみそ炒め 

油揚げ

ピーマン

ゴマ油

調味料(豆板醤・赤みそ・酒・みりん・砂糖)

白ゴマ

 

油揚げは縦半分に切り、横のむきにして幅1cmの短冊切りにする。

ピーマンは半分に切り、ヘタと種を取り除き、幅1cmの短冊切りにする。

調味料の材料を混ぜ合わせる。

フライパンにゴマ油を入れ、中火にかけ油揚げを入れ、炒める。

ピーマンを加え、さらに炒める。

 

フライパンの中の油揚げとピーマンを端に寄せ、

フライパンの空いた場所に調味料を入れ、熱を加える。

全体的に混ぜ合わせ、炒める。

器に盛り、上から白ゴマをかける。

 

豆板醤を使っているのでピリッとして食欲が進みおいしい。

油揚げが調味料を吸収して甘辛くておいしい。

 

 

 

春雨と錦糸卵の酢の物

春雨

下味(甘酢・しょうゆ)

卵・酒・砂糖

サラダ油

玉ネギ

キャベツ

ニンジン

キュウリ

合わせダレ(甘酢・ラー油・しょうゆ)

白ゴマ

 

春雨は袋の表示時間通りにゆで、ザルに上げて水で洗う。

よく水をきって、食べやすい長さに切り、下味の材料をからめる。

 

卵に酒、砂糖を加えてよく混ぜ合わせ、

薄くサラダ油をひいて熱したフライパンに一気に流し入れ、卵液を全体に広げる。

表面が乾いてきたらひっくり返す。

まな板に出して冷めたら2~3等分に切り、細切りにする。

 

玉ネギ、キャベツ、キュウリは長さ3cmの細切りにする。

ニンジンは皮をむき、細切りにしてキャベツと一緒に熱湯でサッとゆでる。

ザルに上げ、しっかり水気を切って、冷ましておく。

 

ボウルに合わせダレの材料を合わせる。

合わせダレのボールに、玉ネギ、キャベツ、ニンジン、キュウリを加え、混ぜ合わせる。

しんなりしてきたら春雨、錦糸卵を加えて全体をさらによく混ぜ合わせ、器に盛る。

白ゴマを指先で軽くつぶしながら香を出し、振りかける。

 

酢ベースの味なので夏向きだ。

食材の春雨、キュウリも涼しげで食が進む。

錦糸卵のフワッとした食感と甘みがおいしい。

 

 

 

桃は皮をむいて実をカットした。

 

甘くてジューシーで柔らかくておいしい。