2016年11月7日(月)夕食

 

今日はグラタン。

里芋とグラタンの組み合わせは珍しいような気がする。

 

 

引用・参考:E・レシピ

 

 

里芋のクリームグラタン

里芋

サケ(切り身)・塩コショウ

玉ネギ

シメジ

サラダ油

バター

小麦粉

牛乳

塩コショウ

ピザ用チーズ

パセリ(粉)

 

里芋は皮をむき、幅5mmの輪切りにする。

サケは皮をはぎ、ひと口大の大きさに切る。

玉ネギは皮をむき、スライスする。

シメジは石づきを取り、ほぐす。

グラタンの器に、バターを薄くぬる。

 

鍋に水と里芋を入れ、強火にかける。

里芋に竹串を刺し、スッと通るまでゆでる。

ザルにあけ、水気を切る。

フライパンにサラダ油とバターを入れ、中火にかける。

バターが溶け始めたら、サケを入れて炒める。

サケの表面が白くなってきたら、玉ネギを加え、しんなりするまで炒める。

シメジと里芋を加えて油がまわるように炒め、塩コショウで味を調える。

小麦粉を茶こしなどで振い入れる。

全体的に混ぜ合わせたら牛乳を加え、トロミがつくまで混ぜながら煮る。

グラタン皿に入れ、ピザ用チーズをのせる。

オーブントースターで表面に焼き色がつくまで焼く。

 

里芋特有の粘りのあるモッチリした食感はとてもおいしい。

塩味のサケの身は柔らかず、硬からず、ほっくりと身がばらけなかなかおいしい。

玉ネギも甘く、チーズもおいしい。

 

 

お好み焼き風卵焼き

卵・みりん

白ネギ(みじん切り)

ジャコ

青のり

サラダ油

お好み焼きソース

マヨネーズ

かつお節

 

卵を割りほぐしてみりんを加え、混ぜ合わせる。

白ネギ、ジャコ、青のりを入れ、厚焼き卵を焼く。

食べやすい大きさに切り分け、器に盛る。

お好み焼きソースをかけ、マヨネーズとかつお節を散らす。

 

食べてみて、どうしてこれがお好み焼き風なのか疑問を持った。

このブログを書いていてようやく理解した。

お好み焼きソース、マヨネーズ、かつお節をすっかり忘れていたことに気付いた。

お好み焼きソース、マヨネーズはかかっていないが、

少し甘く、それでいて淡泊で上品な味でおいしい。、

 

 

セロリとシメジの甘酢和え

セロリ

シメジ

合わせ酢(砂糖・塩・酢)

 

セロリは斜めにスライスする。

シメジは石づきを切り落とし、ほぐす。

セロリとシメジをサッと熱湯でゆで、ザルにあけて水気を切る。

合わせ酢の材料をボウルに入れ混ぜる。

セロリ、シメジを入れて混ぜ合わせる。

器に盛る。

 

シャキシャキというよりもポリポリさせて食べるセロリがおいしい。

シメジはやわらかく合わせ酢が滲みておいしい。

 

 

フルーツ・柿リンゴ+ミニトマト

リンゴ

ミニトマト

 

柿、リンゴは皮をむき、食べやすい大きさに切る。

ミニトマトはヘタを取る。

器に盛る。

 

冷蔵庫の残り物を集めた。

リンゴ、柿、ミニトマト三種類の味を楽しめておいしい。