年頃息子との正しい付き合い方 -7ページ目

年頃息子との正しい付き合い方

思春期を迎え、何かと大人になって行く息子との接し方決定版(笑)

人はどんな時に幸せを感じるのか?

色々あるだろうけど、僕の場合・・・

①ご飯を食べている時

②人と馬鹿な話をしている時

③野球を教えている時

といった感じ。

言うまでもなく、家族と居る時は当たり前だから省くパー


やっぱ、何か美味しいものを単純に「うめぇー!!」とか言いながら

食べている時は幸せだよね。

①と②はリンクするんだけど、美味しいものを皆と食べて飲んで馬鹿

な話をしている時も楽しい。

大抵、単純な話がデフォルメされてとてつもない方向に行ったりする

事が多いが、それがまた楽しい。

そして、③の野球を教えている時。

これは楽しいというよりも、微笑ましいって表現がフィットするかな?

僕が何故野球指導にのめり込んだかと言うと、教える時の子供達の

眼差しだった。

子供も初めは警戒心を持つ。

その警戒心の心理状態は怖い人か否かがまず最初にある。

だから自分から歩み寄ってくる子供はごく少数だよね。

だから、こちらから手を広げて心をオープンにしてあげる事により子供

を警戒心から安心感に変える事が出来る。

そこまでをスムーズに出来たら、あとは簡単グッド!

同じ目線で物事を解釈してあげればいい訳だから。

僕も指導に携わった当初は当然の事ながら、「この人誰だ?」ってビーム

を四方八方から浴びた(笑)

でも最初だけ。

野球を見せて、常に話し掛けてあげる事で解消した。

そーなると、子供は一直線だから教えてても楽しい。

「これをやれ、あれをしろ」ではなく、「これをする為に、こーしてごらん?」

にする事で、自分がどーすれば上手くなるか?って事を自分で理解する

様になる。

言い方を変えるだけでいい。

「こーなりたいなら、これをやらないと」ってーのも同様となる。

そんな指導をしながら、吸収する際の子供達の無垢な瞳にある種の感動

を覚えた。

「忘れてた事だ・・・」って。

素直というか、純粋に物事を見るって感覚を呼び覚ましてくれたんだよね。

こんなに素直に言われた事をやるんだから、上手く強く逞しくしてあげなき

ゃバチが当たるって思ったもんだ(笑)

そして勝利に心から歓喜し、敗北に涙し、喜怒哀楽を沢山表現させてもらった。

そんな心から何かを感じる環境を持ち続けたいと思う。


何故そんな事を書いたかと言うと、そんな思いを最近してねーなって・・・

皆と同じ感覚を持ち、一つの事を成し遂げるって事が根本的に好きなんだ

よね。

となると、やっぱ野球だよなって思うね。

こーやって少しずつ野球熱を覚醒させようっと!

   ひ


ちょっと一風変わった中身ですが、僕の人生に於けるスポーツ

との関わりのお話。


意外にも?僕が一番最初に始めたのは野球ではなく、剣道

であったかお

確か小学校に入る直前だったと記憶しているが、自分の意志

ではなく当時の東調布警察署に毎週土曜、習いに行っていた。

胴衣に身を包み、「小手ぇ~、面~ん、胴ぉ~!」とやっていた。

が・・・・・つまんなかったのだろう(笑)

僅か3ヶ月程で終了。

小1の6月から大田リトルに入部。

僕の野球人生が始まった。

当時は小1から硬式野球をする事が禁止されてなかったのだが

同じ小学校でやっていたのは、僕を含めて3人。

イメージ的には「何であんな硬くて痛いボールで野球やんの?」

ってーのが大半であった。

今にして思えば、地元の軟式野球チームを知ってればそっちに

入っていたかも知れない(笑)

一番近くのグランドで練習してたのがリトルだったってだけ。

6歳の子供がそんな事まで加味してチーム選ばないでしょ?

それからの日々は辛く・痛く・泣きながらって思い出の方が多か

った感じがする。

でも根本的に野球が好きだったんだろうね。

今と違って・・・と言うかチーム気質なんだろうけど、原則勝利至上

主義が蔓延り、勝つ為には?負けない為には?など、チト軍隊

じみた野球だったな。

打つ・捕る・投げるの基本は足腰にあり!

さぁー走れ!ダッシュだ、腿上げだ、階段ウサギ跳びだぁー!!

みたいな、近代ロジックを全否定する様なメニュー(笑)

水を飲んだらスタミナが減る!我慢だぁー!!!

そんな日々を当たり前の如く消化していたが、ホントに合ってんの?

って疑問は何故か1ミリも持たなかった。

純粋と言うか、疑念を抱く間もなかったと言うか・・・

その当時はそれで正しかったんだろう。

現に、野村監督だって走れ、沢山投げ込んで完投しろって言うでしょ?

でも世の思考の仕組みって言うのかな?それが変化してるんだよね。

高校野球もそーでしょ?

1回戦から全て完投なんて殆どない。

高校野球で継投してんだから、当然質は下がる。

一つの高校でエース級の投手を複数人擁するチームなんて絶対ない。

となれば二番手以降の投手力は劣ってくる訳だから、自ずと

打高投低現象が起こるよね。

どっちが正しいかは分からない。

でも時代に合ったやり方っつーのは大事だと思う。

辛く厳しく己の肉体を極限まで頑張らせて、その先にある栄光を

掴め!みたいなやり方も◎

逆に、自己管理能力を長けたモノにする為に自分で考えさせて

伸ばす方法も◎

僕はその両方のいいと思った点をミックスさせて指導してきたつもり。

厳しい練習も大事、でも好きでいられると実感出来る環境も必要。

それを具現化出来て尚且つ強くするって事が今のやり方としちゃ

ベターだと思う。

それが僕の中でのメリハリってモンだと思ってるから。

何かスポーツ遍歴から逸脱したけど、改めて裕○が何で野球部に

嫌悪感を持ったのか?って事を考えたもんで・・・

結局、僕の指導方法を目の当たりにしてきて、違いにショックを

受けた部分もあんだろうなぁ~って思う。

昨日ラグビー用品を渡されたらしく、家の部活グッズがラグビー

になってきた。

ヘッドギア・練習着・スパイク・マウスピース!(僕もはめてみたにひひ

この武装用品自体が、格闘性を物語ってるよね(笑)

顔が変形して帰ってくる日も、そんなに遠くねーな(笑)

  ひ



裕○がラグビー部に入部して2か月足らず、週末の土日に早くも

練習試合があった(笑)

考え方は様々だが、ルールも動きも殆ど判らない状態でも

ラグビーは試合が出来るんだね。

野球だったらあり得ないだろうが、五体を武器に勝負するスポーツは

割と試合としての形になる。

当然、本来は「何でぇ~?」みたいなプレーも沢山あったが、全く

関与しない状況で、単に親として夫婦で観戦。

およそラグビーとは程遠い内容ではあったが、とても楽しかった音譜

ラグビーとはまさに<男のスポーツ>であり、肉体勝負!!

ウチのお坊ちゃまとは全く縁遠い世界のスポーツだと思っていた。

(ちなみに今でもそー思っているが・・・)

これからそれなりに覚え、経験していくと知るのだろうが、とにかく

過酷って言葉が最も当てはまる競技がラグビー。

中学生だからって容赦ない。

当日の中3の試合だって、指は踏まれ鼻血は出るわ・・・体張って

試合やってるもんね。

まぁ逆に考えれば、そーやって体で覚える事も重要だよね。

今の子供達は出血に弱いでしょ?

鼻血なんてチリ紙詰めときゃ止まるって。

タックルされんのが嫌だったら、されない動きを覚えりゃーいい。

相手にトライされんのが嫌なら、体張って止める度胸を持てばいい。

逃げてたら勝負になんない。

体と度胸を鍛えるにはもってこいのスポーツだよね。


試合は明大八幡山グランドでやったんだけど、明大も練習してた。

君達はゴリラか?(笑)って位にゴッツゴツなガタイしてる。

フォワード連中は腸詰の歪なソーセージ??みたいにパンパンな

体とイカツイ顔。

どーやって想像しても裕○とはリンクしない(笑)

願望としては、ウイングかスタンドオフになって颯爽と走るプレーヤー

なのだが・・・

まぁどっちでもいいんだけどねにひひ

同級生のチームメートにも恵まれ、楽しそうにやってる。

取りあえず我々夫婦も、週末観戦がこれからの楽しみになりそうだ。

でも本人が言った一言が気になる・・・

「同じ雰囲気が野球部にもあったら、野球やってたよ」


  ひ(涙)