練習の在り方 | 年頃息子との正しい付き合い方

年頃息子との正しい付き合い方

思春期を迎え、何かと大人になって行く息子との接し方決定版(笑)

2週間位前の事になるが、久々に暇も手伝い少等部の練習を

見に行った。

その時に思った事。


子供達は楽しそうにやってる。

これはいい事。

小学校、特に3年生位の頃は「さぁーこれからスーパースターに」

って芽生えの時期だから楽しませる事で野球をどんどん好きになる。

僕が思ったのは、4年生辺りからは野球と言うスキルを交えながら

その中に楽しいと言うスパイスを振らないとどうかな?って点。

何年生だったか忘れちゃったけど、全員を並べてキャッチボールを

した時の事。

多分4年生だったと思うけど、「うむぅ~」って投げ方(笑)

基本的に野球を始めた時の子供は、余程親御さんが野球人でない

限り、99%が独学ベースボールな訳。

子供は教えなくても、何かを取る、放るって動作は赤ちゃんの時から

やってる行為だから野球に関しちゃ捕る動作と投げる動作は

上手・下手は別として出来るの。

必要なのは、<正しく>って部分を植え付けて、野球に適した動作を

教えなきゃって事。

身近にある消しゴムを投げたり取ったりって事はなんて事無いけど

ボールとなると、その段階での身体能力をフルに使って行う事に

なるから、当然負荷が発生する。

その負荷を極力減らし、尚且つ投げる訳だから正しくって部分を

曖昧にすると壊れる。

これ、当たり前の事だよね。

でも子供はそんな事お構いなしに全力を尽くすから、腕をマン振り

すればいいって考える。

ここを指導者が早い段階でキチンと教えないと、後々まで厄介・・・

プロ・アマ問わず、肘のカリキュラムは統一されてっけど、投げ方が

千差万別なのはそれぞれ幼少期の指導者のノウハウが違うから

なんだよね。

でも、もし長く野球をやるんだったら正しく投げる指導をしてあげて

欲しい。

野球人として、投げられなくなるって物凄く苦痛だからねううっ...


小学生時代の華は6年生になった時。

その時に親御さん共々、後悔無き大会で終われる様にする為に

ベース(基礎)をキチンと教えてあげて欲しいな。

その為にはある程度野球を教えられる人が整ってれば理想なん

だろうけど、なかなか無理だろうし難しいとは思うけど汗

そんな事を見てて感じた。

最近の多少連は、年毎に強いチームが変わるらしい。

これは入ってくる子の能力に依存している部分が多大って事。

確立された正しい育成が出来てれば、6年生の時に毎年そのチーム

はそれなりに結果を出せるはずだからね。


金の卵やダイヤの原石は沢山居る。

それを活かしてあげる知恵を絞る事が必要ですね(笑)

    ひ