12/23、卒業するAの子供達がスタッフとのお別れ試合を
行った。
それを子供側のベンチで観戦したのだが、見てて思ったのは
やっぱ楽しいのが一番なんだなって事。
子供達は真剣に大人に勝とうとしている。
大人達は大人達で、手を抜くどころか真剣にやっても手抜きしてる
のと同じ状態で、みんな下手だね(笑)
だから丁度いいレベルで結構好ゲームだった![]()
ウチの裕○も最後だからって事で参加させてもらい、やっぱ野球は
楽しいなって思ったみたいだから、我が家にとっても良かった![]()
恐らく皆が揃って野球をするのは最後だろうから、いい思い出に
なっただろう。
受験勉強に追われて野球どころじゃなくなってしまい、情熱を失い
かけてたから参加させて良かったな
これで中学でも野球を続けてくれりゃー言う事なし![]()
その気になってくれる事を期待しようと思う。
話は変わるが、僕の遺伝子軍団の一人がケガを理由にチームを
休部し、完治後もそのまま復帰せず4ヶ月が過ぎていた。
以前から辞めるのでは?って話は聞いており、黙認していたのだが
いつまで経っても何の音沙汰もないので、「辞めるにせよ、何にせよ
キチンと面を出せ!」と連絡した。
何度か行き違い等があり会えなかったのだが、先日電話があった。
「もしもし・・・」「元気か?」「はい・・・」「どーしたん?」
「えーっと・・・暫く休んでたんですけど年明けの練習から復帰する事に
しました。」
「辞めたんじゃなかった?(笑)」
「いえ、色々改めて考えてみたんですけど最後までやる事に決めました!」
「チームには伝えたのか?」
「コーチ(僕)に話してからと思って・・・この後チームの監督に電話します」
「高校でもやんのか?」
「そのつもりです」
「だったら休んだ4ヶ月間を3倍の12ヶ月で取り戻すんだな、高校でも野球を
やるつもりなら中学は高校で野球をやる為の1年間にせい!」
「分りました、また頑張ります!!」
ってやり取りをした。
聞けば、休んでた間は土日も遅くまでグダグダ寝て怠惰な週末を送ってた
らしい。
改めてやり直す気になった理由は敢えて聞かなかったが、何にせよ再び
気持ちが前を向いた事が嬉しいよね。
誰にも強制されず、自分の意志で前を向いたって思いたい。
指導環境やらチームメート環境等、様々な要因で二の足を踏んでたんだと
思うが、そー言った要素を分った上でもう一度やろうって想いに辿り着いた
事が大事だと思う。
最後は「近々実力の程を確認してやっから」って事を伝えて電話を切った。
心で燻ってた想いが、今回の会話で吹っ切れてくれたなら幸いだし、
世の野球少年が一人減らなくて良かった(笑)
彼の潜在的なポテンシャルは相当高い。
後は昔からネックになっているハートの問題である。
心を鍛え、図太くなり、骨格が開花すれば間違いなく上手くなる。
何故野球を続けるのか?って意義を忘れずに育って欲しい。
頑張れ、○○!!
ひ