もうすでに、6ヶ月近くたってしまったけど、
去る、2月7日に3400gの長男が誕生した。
2月6日の予定日の日の朝5時ごろに陣痛らしきものが始まった。
すでに7分間隔。
7時まで様子をみてみた。
6分間隔なので、病院に電話した。
「経産婦さんなので、今すぐ来て下さい。」
と言われたが、ゆっくり朝ごはんを食べてから、
出掛けた。
着いたのは9時半くらい。
処置室で内診をしてもらう。
おしるしもあるし、子宮口も2cm(?)開いているので
そのまま入院となった。
そのまま、まだまだしゃべれる位の痛みで、
あまり陣痛が進まず夜の6時になった。
夜ご飯食べてから、陣痛を促すために
「お風呂に入ったら。」
と看護士さんに言われ、
お風呂にゆっくりはいった。
10時くらいから、本格的に痛くなってきて、
話せなくなった。
陣痛の波を測定するモニターを眺めながら痛みに耐えていると、
波の大きさが次第に大きくなっていくのがわかった。
3分感覚くらい。
ワタシは痛みが来た時は、絶叫系ではなく、
ひたすら無言で耐える系だ。
叫ぶってワタシからすると、まだまだ余裕のある行為。
二分間隔になってきたので、
「もう、そろそろお産・・・よね・・・?」
と思っていたが、まだ6cmしか開いてない。
「まだ、この痛みが続くの??
早く子宮口よ、開けぇえええええ!!」
日付けが変わり、7日になって状況は同じ。
なかなか子宮口が開かず、赤ちゃんも降りてこず。
「もう・・・無理・・・」
と思った瞬間、急にいきみたくなってきた。
3時頃。
いきみたくて震えてきた。
ナースコールをならす。
看護士さんに伝える。
内診をし、モニターを見るや否や、顔色が変わり、先生を携帯で呼び出している。
と同時に、たくさんの看護士さんが入ってきて、なにやら忙しく動いている。
「出血が多いので、先生を呼びましたよ~。」
と優しくいわれた。
なかなか状況が飲み込めない。
その間も、いきみたくて仕方ないので、勝手にいきんでしまっていた。
モニターの赤ちゃんの心拍を図っていたグラフが消えている。
赤ちゃんの心臓止まっちゃったの??
と最悪のことが頭をよぎる。
先生が入ってきて、開口一番
「そんな、余計ないきみをするから*@¥&%・・・」
最後は何を言っているのかよくわからなかったが、
とにかくワタシにあきれているようだった。
「○○さぁん、赤ちゃんの心拍が下がってきているので、
吸引で分娩をします。
早く生んであげないと、赤ちゃんがくるしいから!」
と言われて、頭の中が真っ白になった。
赤ちゃん、死んじゃうの?
とにかく早く生んであげなきゃ。
医師が
「陣痛が来たら、いきんで下さい。」
と言ったので、一生懸命いきんでいたら、
「勝手にいきんだら、だめでしょ!!
みんなで協力しなきゃ、赤ちゃん生まれないよ!!」
と怒られた。
「いきむときは言って!!」
といわれたので、陣痛が来たときに
「・・・きました」
と言った。
なんで誰も
「はい、いきんで~!!はい、とめて~!!」
とかリードしてくれないの??
と思いながらいた。
ワタシがいきむと同時に医師が吸引をしているようだった。
もう一度。
ワタシの合図を同時に赤ちゃんを外へ出すようにする。
出た。
3時14分。
泣かない。
泣いていない。
ワタシもぐったりして、赤ちゃんを見る余裕がない。
「2分経過!!」
まだ赤ちゃんは泣かない。
4分目くらいで
「おぎゃあ」
と泣いた。
「良かった・・・。」
しばらくして、赤ちゃんが連れてこられてワタシの
胸の上に置かれた。
「3400gの男の子ですよ。」
やっぱり男の子ね。
生まれたとき、呼吸をしていなかったので、
しばらくの間、NICUで様子を見ることになった。
のの花と言い、どうしてうちの子はNICUが好きなんだろう。。。。
でも、とにかく息をしてくれて良かった。
それにしてものの花の時と違って、しんどい出産だった。
はぁ~やっと終わった!
と思っていたのもつかの間、
この後、大変な思いをするとは知る由もなし。