嘘をつかずにいられるだけで | 風俗嬢はるのひとりごと

風俗嬢はるのひとりごと

力を抜いてゆるゆる生きてく

大晦日。

年内は休むつもりだったデリに、28日・30日(年内最終営業日)と出勤して、やっと今日…


部屋の大掃除ならぬ小掃除…


昼職は事務所の大掃除で力尽きた29日で仕事納め。


目まぐるしく慌ただしく日々が過ぎる中で、変わらず気にかけてくださったお客様に感謝。


一年の終わりに会いに来てくださったお客様に感謝。

「今日会えて良かったよ」
「来年もよろしくね」

その言葉が沁みた。


風俗でなければ出会えなかった人たちと、風俗をしてるから離れていった元カレ。


だけど事情があるから辞められない、という状況から、このお客様たちのために何ができるだろう、という気持ちになれたのは、



風俗気持ち悪い

と言って離れていった元カレのおかげだと今なら(少しだけ)思える。

元カレがいたころは、

「やりたくてやってるわけじゃない」

「(元カレ)のためにだってお金が必要だし」

と。


だけど現実を見れば、激やせを心配してくれたのはお客様や店の女の子で、愚痴や泣き言をいやな顔もせず聞いてくれたのもお客様や店の女の子だった。


その中で昼職に就職もできて、体調もほぼ回復できて。


もともと生きている場所が違った元カレに、いつか会うことがあったら、本当の意味でありがとうと言えるかもしれない。


嘘をつかずに生きることの難しさを教えてくれてありがとう、と。


今はどうか、心穏やかに過ごしていてくれますように。


私は元気になりました。