ありがとう | 風俗嬢はるのひとりごと

風俗嬢はるのひとりごと

力を抜いてゆるゆる生きてく

一年ぶりのお客様だった。

それまでほぼ出勤の度くらいに呼んでくれていたお客様なのに、突然途切れて一年。

どうしちゃったんだろう?飽きちゃったのかな?

彼女でもできたのかな?それなら風俗に入れ込むよりずっといいことだけど、やっぱり寂しいな…なんて考えながら一年が過ぎて。

スタッフに、「○○様から予約入ってます」と言われた時は素直に嬉しかった。


「ずっと会いたかったんだけど○○(遠距離)に急に転勤になって。なかなかこっちに来られなくて」

との事で。

自分の仕事だからあまり言いたくないけれど、「たかが」風俗で客と嬢という間柄でしかないのに、一年経っても機会があれば顔を出してくれる、その気持ちが嬉しかった。


そんなに若くもないので、そう遠くないうちに辞めることも考えている。

もしかしたらもう二度と会うことはないかもしれないお客様。

でも、自分だけで勝手にそう思っているだけだけど、いただいた気持ちは大事にする。

本当にありがとうございます。