昔、「一杯のかけそば」という話があって、確か、貧しい母子が、一杯のかけそばを3人で食べるという話で、その母子と、そば屋夫婦の心の交流が芽生える話だったかな?
その時食べたそばは、めっちゃ美味しかったと思うし、その子供達が成長して、そばを簡単に食べれるけど、どんなにお金を払っても、あの時の味には辿り着けないと思います
それにならう訳ではないのですが、俺は東京に行った時だけ、吉野家の牛鮭定食を食べます
おい、めっちゃ美味い\(//∇//)\
朝食、牛鮭定食だったけど、昼も牛鮭定食にしよう
美味いな、おい\(//∇//)\
今夜は、お酒飲むから、明日の朝、牛鮭定食にしよう\(//∇//)\
(・Д・)
俺、貧乏舌だな、と思った今日この頃(・Д・)
注:吉野家の定員と、心の交流は芽生えませんでした





