Get Acoustic Soul第一弾②
前回までのあらすじ
ナイアガラさながらの大喝采を浴びるD.W.ニコルズ。
楽屋で電動バイブレーターの如く小刻みに震えるUNCHAIN。
どうなるGet Acoustic Soul第一弾!?
そんな中、いよいよ我々の登場SEが流れたのであった!
SEはいつものアレ!
ジョー久石さんの『キッズリターン』である。
この日は7th floorさんの粋な計らいで浴衣、ジンベイ等を着てきたお客さんには\500Off!だった!
何でもこの時期は、クーラーを消して窓全開で、夏を感じ、渋谷の喧噪を感じるキャンペーン中でもあったのだ。
我々がそれを率先せずに誰がやるというのだ!
我々は全員ジンベイ姿で登場した!
ジンベイを1番安く手に入れたのは吉田昇吾。
なんと\980だ。
「がりゃやしーわや!すげー!どこでこーたでゃ?」
と丹後弁で問うた。
「すごく安いね。どこで買ったの?」という意味です。
すると、
「ジェイソン」
と返ってくる。
なんだかとても馴染みのある言葉だけれど、僕の問いに対して相応しいものとは思えない。
問い詰めてみると、どうやら近所のスーパーマーケットの名前らしかった。
13日の金曜日は安くなるのだろうか。
ジンベイ姿をはべらしながら、オープニングを飾ったのは、『Get Acoustic Soulのテーマ』。
H.T.G(Hiroaki Tani Group)からの曲提供で、着うた配信を検討中だ。
アコースティックはヘビメタより優しい。
『You Over You』略して
(YOY)は今回初めてアコースティックで披露!仕上がりはとっても気に入っている。
そしてこの三ヶ月連続企画で、三ヶ月連続新曲披露にも挑戦!
第一弾は『I'll be(仮)』
アコースティックということもあり、飾りはほとんどつけず、敢えて素に近い状態で聴いてもらうことで曲の魅力を感じてほしいのです。
キュウリを塩で食う的な。
トマトを塩で食う的な。
白飯を白飯で食う的な。
そんな素材の味を楽しんでいただけたらと思います。
まだ歌詞等も(仮)ですが、いかがだったでしょうか?
第二弾、第三弾もお楽しみに!!
そしてカバーシリーズ!
ニコルズわたなべ君に入ってもらい、斎藤和義さんの『歩いて帰ろう』を熱唱!
わたなべ君のハーモニカソロはリハーサルではやりませんでしたが、その場のノリで急遽やっていただきました!すばらさい!
この曲はやっぱ、わたなべ君の雰囲気にピッタリで、我ながらナイス選曲でしたね!
わたなべ君さいっくぅーでした!
ここで僕はアレに移動!そうピアノです!
しかもグランドピアノ!弾くのは初めてでした!
曲はくるりの『ばらの花』。
なんとシュガーがその甘い歌声を披露!
さらにアンコールでは、D.W.ニコルズと宇多田ヒカルさんの『TRAVELING』を全員で!!
笑いあり、涙あり、終始スペシャルな空間だったと思います。来てくれたみなさん、D.W.ニコルズ、7th floorさん、ありがとうがじゃいました!
谷川
ナイアガラさながらの大喝采を浴びるD.W.ニコルズ。
楽屋で電動バイブレーターの如く小刻みに震えるUNCHAIN。
どうなるGet Acoustic Soul第一弾!?
そんな中、いよいよ我々の登場SEが流れたのであった!
SEはいつものアレ!
ジョー久石さんの『キッズリターン』である。
この日は7th floorさんの粋な計らいで浴衣、ジンベイ等を着てきたお客さんには\500Off!だった!
何でもこの時期は、クーラーを消して窓全開で、夏を感じ、渋谷の喧噪を感じるキャンペーン中でもあったのだ。
我々がそれを率先せずに誰がやるというのだ!
我々は全員ジンベイ姿で登場した!
ジンベイを1番安く手に入れたのは吉田昇吾。
なんと\980だ。
「がりゃやしーわや!すげー!どこでこーたでゃ?」
と丹後弁で問うた。
「すごく安いね。どこで買ったの?」という意味です。
すると、
「ジェイソン」
と返ってくる。
なんだかとても馴染みのある言葉だけれど、僕の問いに対して相応しいものとは思えない。
問い詰めてみると、どうやら近所のスーパーマーケットの名前らしかった。
13日の金曜日は安くなるのだろうか。
ジンベイ姿をはべらしながら、オープニングを飾ったのは、『Get Acoustic Soulのテーマ』。
H.T.G(Hiroaki Tani Group)からの曲提供で、着うた配信を検討中だ。
アコースティックはヘビメタより優しい。
『You Over You』略して
(YOY)は今回初めてアコースティックで披露!仕上がりはとっても気に入っている。
そしてこの三ヶ月連続企画で、三ヶ月連続新曲披露にも挑戦!
第一弾は『I'll be(仮)』
アコースティックということもあり、飾りはほとんどつけず、敢えて素に近い状態で聴いてもらうことで曲の魅力を感じてほしいのです。
キュウリを塩で食う的な。
トマトを塩で食う的な。
白飯を白飯で食う的な。
そんな素材の味を楽しんでいただけたらと思います。
まだ歌詞等も(仮)ですが、いかがだったでしょうか?
第二弾、第三弾もお楽しみに!!
そしてカバーシリーズ!
ニコルズわたなべ君に入ってもらい、斎藤和義さんの『歩いて帰ろう』を熱唱!
わたなべ君のハーモニカソロはリハーサルではやりませんでしたが、その場のノリで急遽やっていただきました!すばらさい!
この曲はやっぱ、わたなべ君の雰囲気にピッタリで、我ながらナイス選曲でしたね!
わたなべ君さいっくぅーでした!
ここで僕はアレに移動!そうピアノです!
しかもグランドピアノ!弾くのは初めてでした!
曲はくるりの『ばらの花』。
なんとシュガーがその甘い歌声を披露!
さらにアンコールでは、D.W.ニコルズと宇多田ヒカルさんの『TRAVELING』を全員で!!
笑いあり、涙あり、終始スペシャルな空間だったと思います。来てくれたみなさん、D.W.ニコルズ、7th floorさん、ありがとうがじゃいました!
谷川
