今年も来たわね、ヌーボーの時期が。
今年は山梨ヌーボーとイタリアのノヴェッロはもう飲んだ。
ほんじゃ、おフランスも
ボージョレかぁ...
１０コのCru du Beaujolaisの名前北からブツブツつぶやきながら暗記したり
栽培面積が最大のＡＯＣはBrouilly、最小がChenas...
花崗岩土壌で...
そんな事も暗記したわね。
すっかり忘れちゃった。
ああ、もうあんな思いはしたくない！
ま、いーや、受かったから。
それより新酒に乾杯、ベイベー！
女性の感性でプロデュースですって。
イチゴキャンディーのような、キュートな香り。
色も可愛いの。
そもそもボージョレヌーボーって何よ？ってアナタ
簡単に言うとブルゴーニュ南部ボージョレ地区のプリムール（新酒）でございます。
新酒はボージョレ地区だけじゃなくいろいろございます。
品種はガメイというのを使います。
マセラシオン・カルボニック、つまり炭酸ガス浸漬発酵法っていう方法で、果実を房のまま入れた容器を密閉し、炭酸ガスを充満させて行うから、果実味に富んだ鮮やかな色とタンニンの少ないワインができるわ～け～で、キャンディー香はそこから出て来るわ～け～で...
んで、んで...
ブツブツ...
は！
そんなウンチクンはいいから、ほんの少し冷やして、小さめの気取らないグラスでこのフレッシュ＆フルーティーさを楽しむのがいいと思うわ。
ピクニックワイン
うん、そんな感じで芝生の上で楽しみたい～
それにはSaint-Amour（サンタムール聖なる愛）っていう名前の村のがいいわ～
なんて思いながら
とりあえずお店のそばの芝生で注ぎ駅まで飲んだとさ～！！！
さ、チアーズではそんな日に１０％もある重～～いビール開けちゃいます。
なぜだかボージョレヌーボー解禁日にバーレーワインを解禁する地ビール業界。
ボージョレヌーボーとは反対にそんな濃いめの熟成ビールは秋の夜長にゆったり飲みたいタイプねー。
お楽しみに～！
今年は山梨ヌーボーとイタリアのノヴェッロはもう飲んだ。
ほんじゃ、おフランスも
ボージョレかぁ...
１０コのCru du Beaujolaisの名前北からブツブツつぶやきながら暗記したり
栽培面積が最大のＡＯＣはBrouilly、最小がChenas...
花崗岩土壌で...
そんな事も暗記したわね。
すっかり忘れちゃった。
ああ、もうあんな思いはしたくない！
ま、いーや、受かったから。
それより新酒に乾杯、ベイベー！
女性の感性でプロデュースですって。
イチゴキャンディーのような、キュートな香り。
色も可愛いの。
そもそもボージョレヌーボーって何よ？ってアナタ
簡単に言うとブルゴーニュ南部ボージョレ地区のプリムール（新酒）でございます。
新酒はボージョレ地区だけじゃなくいろいろございます。
品種はガメイというのを使います。
マセラシオン・カルボニック、つまり炭酸ガス浸漬発酵法っていう方法で、果実を房のまま入れた容器を密閉し、炭酸ガスを充満させて行うから、果実味に富んだ鮮やかな色とタンニンの少ないワインができるわ～け～で、キャンディー香はそこから出て来るわ～け～で...
んで、んで...
ブツブツ...
は！
そんなウンチクンはいいから、ほんの少し冷やして、小さめの気取らないグラスでこのフレッシュ＆フルーティーさを楽しむのがいいと思うわ。
ピクニックワイン
うん、そんな感じで芝生の上で楽しみたい～
それにはSaint-Amour（サンタムール聖なる愛）っていう名前の村のがいいわ～
なんて思いながら
とりあえずお店のそばの芝生で注ぎ駅まで飲んだとさ～！！！
さ、チアーズではそんな日に１０％もある重～～いビール開けちゃいます。
なぜだかボージョレヌーボー解禁日にバーレーワインを解禁する地ビール業界。
ボージョレヌーボーとは反対にそんな濃いめの熟成ビールは秋の夜長にゆったり飲みたいタイプねー。
お楽しみに～！