やさしくなりたひ | ウナギイヌですワン!のブログ

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この世の中が 捨てたモンじゃ

ないコトは知っている メモ


自分のやれるコトなど

たかが知れている わんわん


それでも 日々を

平穏に送れているのは イヒ

対応してくれているヒトがいて モグラ

それを 選択出来る自由があって スター

それを 強制されない自由があって UFO

認め合う関係性があって 船


いくつもの 優しさで

満ち溢れているからこそ 自然と

感謝の気持ちも芽生えてくる ひらめき電球


時にイヤなコトがあっても

ホンの些細なコトバや表情に救われたり

ホント この世の中は

捨てたモンじゃないと思える メモ


うまくいかなくて 

ぶっきらぼうだったり ぼけー

疲れていて 余裕がなくて 

無愛想なトキは 誰にでもある ぼけー

自分も そうだ わんわん


その場合は 大体分かる 目

そっと 見守ろうとも思えるし船

少しでも 気持ちを溶かしてあげたい

とも 思える コーヒー


ただ やはり

イヤだな このヒト... と思ったヒトは

やはり イヤなヒトだったりする メモ


かれこれ 4年ほど前にブログで書いた

「お前が言うな嘘野郎」と 突然

ワタシに 的外れな 誹謗中傷を

浴びせたヒトがいた メモ『覚悟なきモノに 発言権など』「おはようございます」と切り出すのが 挨拶 「あ、おはようございます」と返すのは 返事 誰かが 昔に言っていた言葉が今でも 焼き付いています コレには 異論を…リンクameblo.jp



ワタシ的には もう過去のコトとして

ココロを溶かす方向で過ごしていたが

輪をかけて イヤなヒトになっていた メモ

 

コレは

月1回 行われている大喜利の配信にて

開始前のほのぼのとしたフリートークが

行われる中で 見ている方々が

自由に書き込みを行っている場面 スター


いつも通りのホンワカな

コメントが連なる中で

正直 目を疑った 目




はじめは そういう ツッコミどこの

やり取りがあって

自分が 聞き漏らしたのかと

放送を 改めてチェックしたが 目

このコメントが書かれるような

流れでは 一切なかった メモ


むしろ 手際のよいトーク回しでカラオケ

ほぼ 定刻にキレイにスタートしているカチンコ


コレには 誰も触れなかった メモ

だから かろうじて成立したのだろうロケット


ものすごく タガが外れた 

場違いなコメントで 

なんとなく 不穏な空気が漂った メモ


そもそも パーソナリティに対して

かなり 失礼過ぎるし ドンッ

楽しみにしている参加者の

場の空気も乱れるしダウン

形としても残るし 電話

多くの視聴者の目に入るのだから 本

正直 ありえない書き込みだ 手紙


少々驚いたのが このヒトは

その後 しれーっと

いくつかのお題に 回答している メモ


どういうスタンスで望んでいるのか

自分には 理解出来ない 目


上述のブログでも 書いているが 本来

覚悟なきものに発言権などある訳がない 注意


何に不満があって 

強めに出ているのか経緯は知らないが

強めのガヤを言い放ったなら

そこで試合終了だと思う メモ


例えて言うなら 開店5分前の

お食事処に来て 扉の前で トナカイ

「さっさと開店しろよ」と強めの

罵詈雑言を言い放ったあとに

しれーっと注文して店に長く居座るなど

もう 正気の沙汰ではない メモ


「さっさと開店しろよ」と仮に

言い放った場合の続きのセリフが

あるとすれば それは

「ったく、二度と来るか、こんな店」

くらいだと思う メモ

そのくらい 無礼なコトバだと思う わんわんドンッ


この大喜利の配信に参加されて

いらっしゃるほとんどの方々は 

ホントに和気あいあい楽しんでいて

やっぱり こういう雰囲気は楽しいな♪

と思っていたので なおのコト

こんな ホンの一部でココロが乱される

というのも コトバの怖さである メモ


と、いろいろ モヤモヤしながらも

このヒト なんか疲れてるのかなと

一旦は 大目にみる方向としたものの


やはり ワタシの目に狂いはなかった わんわん


モノボケというコーナーで

オレンジ的な果物で モノボケを書いた際

自分のネタと このヒトが書いたネタの

方向性が被ったコトがあった メモ


 

このヒトが 

「この紋所が目にはいらぬか」で

ワタシが

「このモンドセレクションが目に入らぬか」


両者にとって不運だったのが

後から送ったワタシのネタの方が紹介

されたコト 笑い泣き


この点に関して 

気持ちは分からなくもない メモ


オレの方が先に思いついたのに

なんで 後から送った方が

読まれんだよイラッ というコトなのだろう


ちなみに ワタシの場合、

考えて送るコトに手一杯なので 

いちいち 他の方々のネタをチェックする

余裕などない状態で送ったのだ わんわん


ましてや すでに投稿されているネタを

見て 「しめしめ、同じやつ送るべイヒ

なんて 趣味は一切ない! ドンッ

ワタシが 1番キライとしているスタイルだ!


また、はっきり 言って 

方向性が被るのは あるある である メモ

現に 今回も結構 いろんな場面で

被った投稿があった メモ


それ自体も 同じセンスだね僕たち!と

楽しめるくらいが ライブ投稿の

醍醐味ですらある わんわん音譜


しかし 残念ながら

このヒトには それがなかったようだ 真顔




 

「うなぎ犬の回答先に言ってるわ👋」


ゾッとした 目ガーン


コレは リアルタイムで 目に入った タラー


皆に知らせるかのように

言う必要なくない? 真顔


特許出願の話じゃあるまいし... 真顔


厳密に言うと オレのは

モンドセレクションだし... 真顔


それより 何より このヒト、

オレのコト呼び捨てにしてるわんわん


ま、かなり前に 自分の方が

1つか2つ年下だという話になり

もともと、相当ナメた態度取られていたが

その時ですら まだウナギさんだった 真顔

(※上述ブログ参照)


4年くらい コロナで 何も余計なコト

してないのに 何て言われようだろう ぼけー


少なくとも

コレをワタシがダイレクトに目にする

コトを前提にして 且つ他のヒトにも 

目に付くように書いたコトは

決して 穏やかな状態にはないのだと

改めて 察するコトが出来た メモ


正直 コロナの期間は かなり行動を

制限していたので

お笑いライブや その他イベントに

あえて 行かなかったのが事実だが

このヒトに会う場面を避けて

行動をグッと この4年間 押し殺して

きたもの事実だった お茶


この世の中が

捨てたモンじゃないと重々分かっていても

ホンの些細な不快感を避けてしまう

人生って 悲しいなって思う メモ


嗚呼 やさしくなりたひ メモ