​階段上がって大変だった免許更新と講習、その後は6月に1回目の接種をした帯状疱疹の2回目接種に行ってきました予防接種



1回目から1ヶ月開ければ2回目打てるんですが、1回目の1ヶ月後は背中の肉離れで苦しんでたので延期、その後は入院、旅行と続いていたので、9月に入ってから2回目をと予定していました



1回目の接種後は痛みをほとんど感じなかったような気がしたんだけど、2回目の時はなんか痛く感じるあせる



でもまぁ、この2回目が打ててないと帯状疱疹になるリスクが高いというのを、ブロ友さん情報で知ったので、1日も早く打ちたいと思っていたのでこれで安心です



接種後、ハイスペックドクター(近所の開業医)が最近どうなん?と体調について聞いてくれました。予防接種だけで診察は受けないので、ドクターが出てきてちょっとびっくり



ドクターには7月から在宅酸素を開始したこと、退職したこと、身体障害申請と障害年金の申請に動いていること(年金の件は初診日の関係で記入してもらう書類があり、この件はご存知です)肺移植登録を2022年の3月にしたことを伝えました



会社の健康診断で要再検査を指示され、こちらのドクターに診てもらい、CTの方が確実やから撮っておいでーと言われ、今の地元かかりつけ病院に紹介状を書いてもらい、CTを撮ってその結果をドクターに提出しました



画像を見たドクターはあー、これは間質性肺炎やから呼吸器内科に紹介状書くけど、病院はどこにする?とあっという間に診断がつきました。今みたいに白さが目立つわけでもないし、息苦しいとかの体感もないから、肺炎と言われて腑に落ちない?違和感?そんな感じでした



ドクターと2018年5月から現在までの話をしてて、肺移植の話になった時に、今はもう病院を離れてしまわれた岡山大のドクターや、京大のD教授とも懇意にされているそうで、そんな繋がりが身近にあることに驚きましたチューさすがハイスペックドクター



普段から感じていた早い診察、確実な診断、患者に寄り添う優しい物言いと、安心させてくれる笑顔は経験と自信からきてるんでしょうね



ドクターからは大変やろうけど、移植に向けて身体に気をつけてと応援してもらいました拍手気にしてもらえるのは嬉しいですね、がんばろーと思います




予防接種、今度はパパさんが1回目を打ちにいきますニコニコお先でした〜
音譜

ちょこちょこ載せてますが、これが最近のお出かけスタイルです。コロコロの中にリュック入れて、その上に手荷物のバッグを乗せ、携帯は首から斜めがけしてます