耳に残るフレーズですね
5年振りの日本公演、今まで行きたいな〜と思いながらも、チケットを取るまでには至らずだったので、今回こそはと5月にチケットを取りました
大阪城の東側にある大きな🟦と🟨の縞々のテントが会場
写真お借りしました
予約制の駐車場から会場まで徒歩10分(私の場合)、位置的にはビックトップの隣にあるんですが、施設が大きいので移動にちょっと時間必要です
事前に会場の座席のサイズ感をネット情報で掴んでいたので、今回はコロコロのルーマは車に残し、駐車場からは濃縮器を入れたリュックを背負い移動しました
途中でバッテリーが切れるのを避けるのや、充電が出来ないことを考慮して、バッテリー大をセットしてまーす
時間通りに開場すると、Tシャツやお土産用のお菓子、キーホルダーなどの雑貨や、サンドイッチやお弁当、チュリトス、ソフトクリームなどの飲食のスタンドが3ヶ所にあったので、パパさんとなが〜いチュリトスとドリンクをいただきだきながら、移動のアナウンスを待ちました
チュリトスの優しい甘さおいしい〜
その後アナウンスがあり薄暗い中、20段弱の階段をゆっくり上がり着席。濃縮器の入ったリュックは足元に置き、呼吸が落ち着いたら電源を切ります
最後はスマホ撮影OKでした
会場は想像していたよりコンパクトで、ステージまで遠いかなーと思ってたけど、それ程でもなく座席位置は動きやすい場所でラッキー👍
演者さんの重力を感じさせない、しなやかな動きにただただ感動筋肉ってすごいなーと、日頃低下する筋肉になかなか定着しない筋肉の悩みがあるだけに、そんな目線で見ていたり
舞台のセットも工夫がいっぱいされてて、いつの間にこんなの用意したの?とか、単なるセットかと思いきや、それを使っての演技だったり、終わった後の収納や片付け方もスムーズで、演技に影響しないのもよく考えられてるなぁと感心しました
大阪公演向けの演出もあり、笑わせてもらって公演場所に応じて工夫されてるのが伝わり、観客との一体感も生まれていました
テントと同じ色と模様の丸い箱には、↓の写真のクッキーが入ってます手前の丸い缶はキラキラ光ってるのが気に入り購入左のカップには紙コップに入ったソフトクリームが入ってました〜🍦奥の四角い箱はサンドイッチの入っていたプラスティックの箱
このクッキーはカップに引っかけられるのが楽しいなと買いました〜
新しい濃縮器に代わり、リュックに入れて動ける大きさ、重さになってくれたので、身軽に動けるところが気に入ってます
気をつけないといけないと感じるところは、後ろ姿からはリュック背負ってる人くらいにしか見えないので、ヘルプマークを目立つように付けて、周りの人から見てわかるようにしておいた方が安全かな
前から歩いてくる人にはこちらも避けることができるし、カニューラが見えているので、見えていたら気にしてくれると思います… たぶん
まぁ、それでも世の中にはいろんな人がいて、中には社会的弱者に対しワザとぶつかるなんてありますからね〜
忘れもしない2019年の春頃、シンガポール旅行の申込みに行ったイオンモールで、急用の電話が入ったパパさんと少し離れた所にいたとき、40代くらいの男性が商品を見ていた私にワザとぶつかってきて痛い思いをしました
そのまま何も言わずに離れて行こうとしたので、いまワザとぶつかりましたよね?と呼びかけながら追いかけましたが、この病気なんで息切れして追いかけられません
腹立つわーとその人の動きをずっと目で追っかけてると、吹き抜けの反対側を歩いて戻って来るので、パパさん戻ってきたら捕まえてもらおうと待ち構えていたら、私の姿に気づいて逃げました〜 ほらやっぱり確信犯やん
幸いケガしなかったから良かったものの、これが転倒したり、陳列ケースにぶつかったりして大怪我したらどうすんの?防犯カメラがあちこちにある時代、逃げられると思うなよー武闘派うなより
話はアレグリアからそれちゃいましたが、ほんと外出される時はこんな変な人もいてるので、皆さん気をつけてくださいね