水曜日の朝、ベッドから起き上がろうとするも身体を捻ると激痛で、そろりそろりと痛みが最小限で起き上がれるような角度📐を探し、何度もトライ＆エラー
出勤時間が迫る中、1時間かかってやっと起き上がることができました〜 朝から疲れるわ…
仕事は休みたかったけど、この日は事務仕事で他の人に振れないため、それだけやったら早退させてもらうことにしました
背中が痛いこともあり、少し前屈みの姿勢で歩くことや、痛みから呼吸が浅くなり酸素は75〜85をいったりきたりゆーーーっくり歩くのも地味にしんどく、途中立ち止まって休憩入れたりしてました
木曜日、この日も午前中は他の人に振れない業務内容だったので、気力を振り絞って行ってきました。自宅と職場がまだ近いから出来たけど、電車通勤だったら絶対休んでるよ
早退することを上司に伝えた後、体調や勤務時間の話になり、なんなら7月10日付けで退職でも良いですが… と言うと、短時間勤務試してみませんか？と言われ、しばらくそれで様子をみることにしました
咳は日増しに減ってきて、今はほとんど出なくなりました。自分のブログを読み返してみると、5月終わりから咳が酷くなり肋骨のヒビと酸素低下、そして今回の背中の肉離れ(ぎっくり背中)で体力もメンタルも限界突破していたけど、仕事の穴を最小限にするため水曜、木曜と早退前提で出勤しました
そんな中、上司の言動にカチンときたので「なんなら7月10日付けで退職で構いませんが」とキレ気味に
病気のことで気を遣わせてしまって申し訳ないという気持ちはあれど、それに見合う仕事や姿勢は見せてきてるし、肉離れは故意でもなければこの病気が直接の原因でもない
咳が減ったこと、短時間勤務にすることで体力に余裕ができたり、治験薬で良い反応があればフルタイムに戻してもいい。今はとにかく体力とメンタルの回復に時間を使おうと思います
そうそう水曜日の夜中、ベッドだと起き上がりが大変だったので、マットレスで沈むから起き上がりにくいのかと思い、和室の畳の上で寝たらやはり起き上がれなくなりました
真夜中に和室から呻き声がするので、パパさんが助けに来てくれたけど、最小限の痛みで起き上がれるのはどの角度か… またしても痛みと格闘しながらトライ＆エラー
ほんと激痛よ
その姿を見てパパさんが「ゾウ亀がひっくり返って手脚バタバタさせてるみたいやな」と一言。痛いのに笑わさんといてー
ゾウ亀は1時間かかってやっと起こしてもらうことができましたとさ
それからは私のベッドはマッサージ機になりました。リクライニングさせるとフラットな状態になるので、起き上がりの心配はないし、ソファに座ったりベッドに座って寝るよりは首も痛くないし
パパさん談、介護ベッドやな最初から使っとけば良かった…
マシュくんもキレてんの〜？