日曜日、お天気はイマイチだったのもあってか、いつもと同じ動き方をすると酸素は低め
こんな日は接客の仕事するのに向いてない会話することで息切れするし、それがきっかけとなって咳が出る
ミンティア入れて落ち着いてくれてるときもあれば、入れてるのに止まりにくいなんてこともあったり
昼休憩の時は咳が続いて食事がなかなか取れず、休憩が終わる20分前にやっと食べ始めるという状態でした。午後の仕事も然り、咳に振り回されメンタルがドンドン削られて終了〜
帰宅したらパパさんに今日はキツそうやなと言われ、力なくそやねん〜…というのが精一杯
息切れと咳で心拍数も上がっていたし、汗をかいていたので食事の用意する前にシャワーするわと言うと、お風呂から出てきたらご飯できてました
お昼に晩ご飯は素麺にするということと、きゅうり、錦糸卵と、椎茸の含め煮に、冷蔵庫に残ってた竹輪とかぼちゃを天ぷらにするわ〜 なんてLINEに入れてたので、天ぷら以外は作ってくれててありがたやー
パパさんの家事参加は病気になる前からですが、年初に入院してからは帰宅するとまず洗濯、洗い物や食事の用意、トイレ掃除や猫のお世話、ゴミ捨てと積極的にやってくれて、とても助かっています
反面、自分がサボっているようで、なんとも心苦しい感じはあるんですけどね
食事後は疲れてるから早めに寝たら?と言ってくれ、21時前にはベッドへ
上司と数日前に話をしていて、9月の契約更改はしない可能性もあることを伝えたら、体調が良くない時は短時間勤務のシフトにして、良くなってきたらロングに戻すということもできるよと言われました。例えば2週間後からとりあえず1ヶ月短縮勤務、体調が良くなってロングに戻すというフレキシブルな対応
契約内容は変更しないで社保などはそのまま、短時間にすることで給与は少し減るけど、それでも私が良ければ… ということでした
上司としては複数の業務を任せられる人材が少ないことや、課内の教育担当的な人がいないこともあって、私の移植までできるだけ働いていたいという気持ちも汲んでの、Win-Winの提案ありがたいです
ただ、問題は咳です。短時間勤務にしても咳が酷いと業務中の酸素は85〜80になってると思う体感。85はまだ動けるけど83以下になると動きたくない
在宅酸素になったらポータブル背負っての業務は無理なので、Win-Winの提案をしてもらっても退職になるかなぁで、退職して自宅にいてると酸素使う場面は現時点であまりなく、3万円超の酸素代を考えると費用対効果の面でもったいない
これも特定疾患が取れていると軽減されるんですが、オフェブに続いて酸素も恩恵受けれずです。ドクターも私もこのこともあるので、まだもう少し様子をみましょうという感じです
在宅酸素をしないために何から削るか、それは仕事ってなりますね それでもキツくなったら酸素導入でしょうか