昨年私の身におこった悲劇です。
↑無知と阿保が招いた笑い泣き

ある日このような封書が届きます。



みなし解散はいかんです。営業中なので。。。
登記に必要な書類を準備して法務局へ行って登記してもらいます。
貧乏会社なので書類は自分で作成しましたが、当然不備も多々あり
法務局のかたにご迷惑をお掛けしたわけです。
が、とても親切に対応していただきまして無事終了いたしました。
(事前に法務局へ相談予約していった方が良いですね)

そうしてもうひとつ目

気にしなければならないのは過料金です。

ネットで調べていると30.000円くらいかな。。。。。真顔
なんて思っていますと。。。きました。



開けると



え”~~~~~~~~~~ガーン

120.000円

「お前はもう死んでいる」チーン

小泉今日子さん。見逃してくれよ!です。どうぞ!!



「見逃してくれよ!」無理です 笑い泣き

ちゃ~~~んと支払いました。なんてこった。
馬鹿と無知は時として悲劇を生む事があります。
勉強しよう。あらためてそう誓うのでありました。



ちゃんとプロに任せるのが一番だと思いますが
私のような貧乏な人は勉強しましょう。
法務省 会社法施行後10年