今年から誕生日の名言もお送りいたします。事件のストリートビューはいつも通りです。誕生日の名言は毎日ではないのですが、こちらもよろしくお願いいたします。古今東西の経営者や著名人の誕生日に合わせて名言をビジネスタッチで紐解いていきます。人生やビジネスの参考になれば、うれしく思います。次回は1月8日
<ひとりひとりが生き生きと>これはイベントチケットのオンライン販売の東証プライム上場 ぴあ株式会社の創業者 矢内廣 ( 1950/1/7 ~ 76歳 ) の言葉です。これはぴあの顧客に対して、人生が豊かになって生き生きとできるような商品やサービスを提供できて喜んでもらえれば、我々自身が生き生きとできるという意味の企業理念です。矢内廣氏の言葉は、単なる利他主義ではなく、「顧客の充足」と「従業員の幸福」が不可分であるという循環型の成長モデルを提示しています。
単にチケットや商品を売るのではなく、その先にある「顧客の人生がどう彩られるか」を設計の起点にします。顧客が生き生きとする瞬間を想像し、そのための「機会」を提供しているという視点を持つことで、サービスに独自の深みが生まれます。
顧客の喜びを直接的な報酬として捉える文化を醸成します。「誰かの人生を豊かにした」という実感は、数字以上のモチベーションとなり、結果として社員自身のパフォーマンス(生き生きとした状態)を最大化させます。
提供者と消費者の境界を越え、互いに刺激を与え合うコミュニティを形成します。双方が活力を得られる関係性は、価格競争に巻き込まれない強力なブランドロイヤリティへと繋がります。
ビジネスの成功とは、冷徹な効率化の先にあるのではなく、提供側と受容側の双方が「生を実感できる状態」をいかに創出できるかにかかっています。この「生き生き」の連鎖を仕組み化することこそが、持続可能な経営の核となるのです。
さて、唸声バージョンは<生き生きとしたところには運もチャンスも訪れる>ビジネスにおいて、チャンスは「人」が持ってくるものです。暗く沈んでいる人よりも、自身の仕事に誇りを持ち、生き生きと活動している人の周りに人は集まります。その「活気」こそが良縁を呼び込む磁石となります。心が生き生きとしている状態は、視野が広がり、直感が冴えている状態でもあります。生き生きと取り組んでいる最中は、たとえ困難に直面しても、それを「成長の機会」と前向きに変換する力が働きます。その姿勢が結果的に「運が良かった」と言える結末を手繰り寄せるのです。どうしたら生き生きできるのか?それは感謝している状態こそが、人間が最も生き生きと輝く瞬間なのです。そうなるとこんな言葉も浮かびました。<感謝という根っこがあるからこそ、生き生きという花が咲き、運という実が結ぶ>
