不安神経症でなかったら、と、たまに考える事があります真顔


一人で好きなように生きる事が出来たら、いずれにしても今とは全く違う生き方をしていたとは思います


自分は今、生まれ育った土地の直ぐ近くに住んでいます


同じような病を抱えていても強く生きている人はきっと沢山いると思うのだけれど
でも自分は一歩を踏み出せず、多分、病気の事も言い訳にして・・

 



自分も違う日差し、違う空気、違う匂いの様々なところを旅してみたいなぁと思っていました


自分はこの先もこの狭い地域で暮らしていくのだと思います


どれだけ涙を流してきたか分からないけれど、50を超えると強がりでもなく、まあもう良いかと


絶望でしかなかった将来ももう少ししたら終わりのようなものですウインク