社内で問題が起きた為、顧問弁護士の先生に来てもらいました
↓こんな感じ
↓自分
そして二人は同い年・・・
実はこの弁護士先生と初めてお会いしたのはもう随分前で、それはある空手道場でし
た
その頃先生は、別の仕事をされていて、驚いたのは次の司法試験には必ず受かると言
い切っていたことです
そして本当に合格
有言実行、合格後はとある法律事務所で経験を積み、個人事務所を開き年々着実に
ステップアップ・・・
その業界の事は全く詳しくありませんが、10年ほどでそれなりの地位についていると
か・・
それまでの人生も破天荒だったようですが、そこらへんは詳しくないので・・
同い年なのに、何もかもが雲泥の違い・・・
昔はこういった現実を知った際、焦燥感と言うか悔しさと言うか悲しみというか、そ
ういった感情に心をかき乱されたものです
でも、もう最近は
当然の結果なのだし、別に何か困っていると言う訳でも無いし、まあいいか、と
それが良い事なのかどうなのか・・・