
ALWAYSシリーズは大好きで毎回号泣します

東京の下町が舞台で、大事件がおきるわけでもないですが、人と人との繋がりが心温めてくれる映画です

戦争の傷痕をまだ残した切ないエピソードも作品を深くしているように感じます。
キャラクターも一人一人が個性的で愛さずにはいられない

私は特に、まっすぐで一生懸命な六ちゃんと、茶川先生のダメっぷりが大好きです

茶川先生は現実に周りにいたら、きっと嫌いなタイプです。笑。
でも私を含めほとんどの人間なんて、茶川先生みたいにダメダメなものだと思うのですが、それを喧嘩をしながらも排除しようとせず、受け入れている世界にほっとします
だから素直にダメなところを出せるんだと思います
俳優さんたちの演技と、やっぱり音楽も心に染みます。大好きなのは、一作目の茶川先生が指輪を渡すシーン。演技にめちゃめちゃ心が入ってて泣けます

64の六ちゃんがお嫁に行くのを見送る鈴木夫妻にも号泣でした

この映画の時代にみんながこんなに素晴らしかったという訳ではもちろんないと思うし、今だって人と人との繋がりはちゃんと存在します。
戦後という厳しい時代に必死に働いて今の豊かさを作ってくれた人たちに失礼なので、あの頃はよかったわよねなんて言うつもりはありません。
きっとその頃と変わらない夕日を、美しいと思える心は失わないでいようと思います

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心に響いた文章を最後に抜粋します




貧困や飢えなどの厳しい現実をもろに表現してあるし、子供が見たら暗くて怖いかも
