
舞台は渋谷。ストリートギャングとカジノ強盗犯とヤクザの、大金を巡る攻防戦です
この説明だとものすごく柄悪そうですね
ワイルド・ソウルほどのインパクトはさすがになかったけど、やっぱり垣根涼介好きです

人物の書き方が上手いのかなぁ
この作品はひとつの時間軸の中で色々な組織と登場人物が絡みあってくるので、○○組の××とか誰だっけ?ってなりがちなんだけど、そこがさすがなんです
それぞれの組織の登場人物を1人押さえて人となりを書いてます。その1人はまだ完成されていない側で、悩みや迷いを抱えながら見たそれぞれの組織が描かれてます。それぞれの人間味が見えるので、後々までその登場人物を認識でき続けます
あとはなんといっても登場人物のかっこよさですね
強くて冷静で仲間想い
ただ決してヒーローではなくて、自分の目的の為には非道なことも躊躇わない
実際に周りにいたらものすごく怖いけど、とにかくかっこいいです
主人公はもちろん応援しちゃうんだけど、強盗犯やヤクザたちも何故か嫌いになれないんですよね
それが始めに書いた上手いところなんだけど、登場人物の魅力=作品の魅力だと思っている私としては、とても楽しめた作品でした
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めちゃくちゃなのにみんなが彼女を好きになっていきます

